本文へ移動

株式会社中園久太郎商店 鹿児島県

鹿児島発のお漬物 ~良い商品は良い原料から~
直売店「かいもん市場 久太郎」
JR日本最南端の駅「西大山駅」
沢庵の名品「兵六漬」

<企業紹介> 中園久太郎商店

鹿児島伝統の「山川漬」
 明治45年、創業者・中園久太郎が鹿児島市で漬物作りを始めて100余年。一貫して地元で採れる新鮮野菜を使い、美味しい漬物作りに精励してきた。
 同社が、昭和51年フジテレビ系で放送されたドラマ「嫁だいこん」のモデルとなったのは有名。干し大根の銘品「兵六漬」や「山川漬」「桜島大根漬」など、鹿児島県伝統の漬物を多数製造している。
 最近では桜島大根漬の「さつま漬」をふりかけにした製品が、平成23年の漬物日本一決定戦「T-1グランプリ」九州・沖縄地区法人の部でグランプリを受賞した。
 また、創業100周年事業として、指宿の特産マンゴーを使用した「指宿マンゴープリン」を開発するなど、進取の気性にも富んでいる。

<オススメ商品>

鹿児島伝統の「山川漬」、高菜漬や桜島大根も

 「山川漬」は、鹿児島伝統の漬物。大根を真冬の寒さの中、長期間吊り干しして十分に乾燥させる。その後、杵で塩を混ぜながら入念に突いて柔らかくし、瓶壷に堅く密閉して漬込む。そこから長期間熟成させた鹿児島県の伝統食品で、「ふるさと認証食品」にも指定されている。薄くスライスして三杯酢に一晩浸すと柔らかく漬けあがり、おいしく食べられる。
 天日干し大根の銘品「兵六漬」は、パリパリとした食感が最高。ご飯が進む一品だ。
 大根漬だけでなく、高菜漬も主力商材のひとつ。中でも惣菜風「高菜油あえ」は、唐辛子のピリッとした辛味とごま油の風味豊かな高菜漬。おにぎりやチャーハンにはもちろん、いろいろな料理に使用できる。
 「さつま漬のふりかけ」は、桜島大根の粕漬け『さつま漬』を細かく刻んでごまと昆布を加え、ふりかけにした一品。あったかご飯にかけるのはもちろん、お茶漬け、おつまみ、冷や奴の薬味、卵焼きなど、使い方いろいろ。
「高菜油あえ」
桜島大根を使った「さつま漬のふりかけ」

「ミニ沢庵」シリーズ

「漬物グランプリ2022」に出品した沢庵製品「ミニ」シリーズの「ミニ山川漬」が金賞以上を確定した。
 山川漬は、大根を冬の寒い時期に長期間吊り干し、十分に乾燥させた後、塩を混ぜながら杵で入念に突いて柔らかくする。これを瓶壷に堅く密閉して漬込み、3~6カ月もの長期間をかけて熟成させるという独特の製法で作られる。
 これは、鹿児島県で400年から500年の歴史を持つとも言われる“かめつぼ製法”だ。豊臣秀吉の朝鮮出兵時にも、山川港(現指宿市)で島津義久の軍船に付近の農家が漬けた大根の漬物を食料として積み込んだと記されており,これが今日の山川漬であると考えられる。平成3年に「ふるさと認証食品」にも指定されている。
 山川漬は、しっかりとした乳酸発酵の旨味が特徴。ご飯のお供、お酒のおつまみ、お茶請け、カレー、スパゲッティ、サラダなど様々な料理の素材としても使える。
 「ミニ山川漬」は、手ごろな食べきりサイズの少量タイプにした。2~3㎜の大きさに切って食べるのが一般的だが、切り方をアレンジすることで食感が変わるのも楽しめる。また、好みにより三杯酢に漬ければ、また違った風味となる。
 なお、同じく漬物グランプリ2022に出品したミニシリーズの「ミニ燻したくあん」も銀賞を受賞。燻し沢庵は、秋田のいぶりがっこの人気上昇で、様々な方面でブレイク中だ。同社の「ミニ燻したくあん」も、燻製の風味と沢庵の旨味が絶妙にマッチングした一品である。

のっける桜島大根

 主力商品のひとつ桜島大根を使った商品で、2020年に発売したのが「のっける桜島大根」。
 ご飯の付け合わせだけでなく様々なシーンで料理素材として使える一品で、第12回鹿児島県新作観光土産品コンクール(主催=県観光土産品公正取引協議会など)では、58品の応募の中から最上位の優秀賞に選ばれた。
「のっける桜島大根」のアイテムは次の3種類。
 ▼「麦みそ」=桜島大根を刻み、味付けは鹿児島ならではの麦みそで仕上げた。独特の甘さが食欲をそそる。ご飯はもちろん胡瓜・人参等の野菜にのせても、チーズと合わせておつまみにも。
 ▼「酒粕わさび」=桜島大根を刻んで酒粕に漬け込み、茎わさびを加えてピリッと辛いわさび風味に。クラッカーにチーズを合わせてカナッペ風にしたり、ちくわにのせるとわさびが効いてくせになる。
 ▼「塩麹トマト」=イタリアン風に仕上げた新しい塩麹漬。程よい塩気とトマト、バジルの風味が様々な料理に合うため、アレンジも自由自在だ。サラダのトッピングや、ポテトサラダに混ぜると酸味と塩気が程よいアクセントに。
 同社の直売店舗「かいもん市場 久太郎」の中園大喜店長は「ご飯のお供やおつまみとして、コンパクトで手に取りやすく、新しい漬物として提案したい」と語っている。

種子島特産の「安納芋」

焼き芋スイーツ
ねっとり食感と甘みが特徴
種子島で栽培される安納芋
生芋販売と冷凍「焼き芋スイーツ」
 中園久太郎商店が秋冬期に力を入れて販売しているのが、同社の種子島工場で加工しているさつまいも「安納芋」シリーズだ。生芋(3・5㎏)での販売と、焼き芋に加工して冷凍保存した「焼き芋スイーツ(安納芋)」がある。
 種子島で栽培される安納芋は、驚くほどの甘さが特徴。種子島は東に太平洋、西は東シナ海に挟まれており、年間平均気温19℃と温暖な気候。さつまいもは10℃以下になると寒害を受ける寒さに弱い作物だが、種子島では冬でも平均気温が12℃ほどで、畑に長く栽培ができる。
 安納芋は他のさつまいもよりもデンプン質が多いので、長く畑に置くことでデンプンを貯えることができる。さらに収穫後冷暗貯蔵庫で1ケ月以上熟成させることで、βアミラーゼという酵素が活性化し、デンプンを糖に変えていき、糖度16度ほどまで増す。一般的なさつまいもは糖度7度前後なので、普通のさつまいもよりも断然甘いのだ。
 「焼き芋スイーツ」に仕上げる時も、時間をかけてじっくりと加熱することでねっとりとした食感となり、甘味が増していく。
 冷凍流通なので手軽で簡単に、いつでも好きな時に食べられる。レンジで温めて暖かい焼き芋として、また自然解凍して冷やしシャーベットとして食べても美味しい。

<漬物 メニュー提案>

ピリ辛高菜 チャーハン
ピリ辛高菜 トースト
ピリ辛高菜 卵焼き
ピリ辛高菜
辛子高菜 パスタ
辛子高菜
山川漬のかき揚げ
山川漬
さつま漬 お茶漬け
さつま漬(刻み)
南瓜とさつま漬のサラダ
さつま漬

「大豆ミート入り高菜油炒め」拡大中

大豆ミート入り 高菜油炒め
 株式会社中園久太郎商店(中園雅治社長、鹿児島県指宿市)は、鹿児島県伝統の山川漬や干し沢庵、桜島大根の製造を得意としてきたが、ここ数年は高菜漬にも注力。高菜漬大手の一角を占めるほどの規模へと成長している。
 高菜漬の原料は同社が位置する鹿児島県薩摩半島の知覧町周辺や、種子島にて契約栽培を行っている。冬でも温暖な気候を活かし、安定した品質、収量で確保できるのが強みだ。
 3年前に発売してから徐々に導入率を高めているのが「大豆ミート入り 高菜油炒め」だ。お肉のそぼろ状にした大豆ミートと熟成発酵させた高菜漬、ごま油風味の味つけが相性抜群。大豆ミートの食感があるためそのまま食べても満足感たっぷり。
 パスタやチャーハンに混ぜたり、炒め物に加えたりと料理の具材にもおすすめ。高菜漬とごま油の香りを活かせば、エスニックな雰囲気を表現できる。
 大豆ミートの魅力は、環境や動物に対してエシカル、というだけではない。低脂質、低カロリー、高タンパクであるため、健康を気遣うなら積極的に取り入れたい食材だ。また脂の融点が畜肉よりも低いため、弁当に入れたとき固まった脂が白く浮くのを避けられるのも嬉しいポイント。
 中園宗伴製造部長が「2年前は流行初期だった大豆ミートだが、日ごとに定着してきているのを感じる」というように、通販でも人気の商品となっている。
しば漬風味 梅高菜
 中園宗伴製造部長が「2年前は流行初期だった大豆ミートだが、日ごとに定着してきているのを感じる」というように、通販でも人気の商品となっている。
 また「しば漬風味 梅高菜」は高菜漬に刻み梅を加えた。シャキシャキ食感が残るように仕上げた高菜漬と、さっぱりした味わいが人気の一品。こちらは豆腐の薬味、サラダのトッピング、パスタの具材など和風アレンジが良く合う。
 また同社は今夏、指宿市内の飲食店の協力を得て「指宿夏バテ予防キャンペーン」を実施、漬物を使ったメニューを開発してもらった。高菜漬は料理素材として非常に評価が高く、多くのメニューに採用された。その一部は同社インスタグラムで紹介している。高菜漬には、まだまだ無限の可能性が広がっている。
【2023(令和5)年9月21日第5140号4面】

<お店紹介> 中園久太郎商店 「かいもん市場久太郎」

漬物コーナー
店内
中園大喜店長
漬物など指宿の名スポット
 株式会社中園久太郎商店(中園雅治社長、鹿児島県指宿市)では、JR最南端の西大山駅間近に本社、本社目の前に直売所「かいもん市場久太郎」がある。
 「かいもん市場久太郎」は、正面にそびえ立つ日本百名山の1つ、開聞岳(かいもんだけ)と、「買い物」に掛けて命名された。
 15年ほど前にできた直売所から端を発し、10年前の創業100周年を機に増築を重ねて、現在はカフェも併設する。「開聞岳」は、その見事な円錐の形から別名「薩摩富士」とも呼ばれている。
 増築以前は、西大山駅の目と鼻の先とあって全国から訪れる鉄道好きだけが知る休憩スポットだった。しかし、この10年で指宿のドライブスポットにまで様変わりした。同社製造の山川漬や桜島大根の漬物、近年販促強化中の「大豆ミート入り高菜炒め」を購入することができ、1番人気は「高菜の油炒め」。鹿児島は高菜の生産量が日本一で、観光客からのお土産需要が高い。
 コロナ前は漬物の試食もでき、併設のカフェでは無料サービスで漬物バイキングを提供していた。カフェでは現在、コーヒーやソフトクリーム、紅はるかの焼きいも(冬は安納芋も)、お芋のスムージーなどが楽しめる。
 同店は、旅行誌やテレビでも紹介され、コロナ禍でも「旅サラダ(朝日放送系列)」にて藤井フミヤ兄弟が番組で訪れ、遠方からの来店者数も伸びた。店員さんが1つ1つ作ってくれる知覧茶のソフトクリームは、お茶のほのかな苦みが甘みとマッチする。
 店長の中園大喜氏は、「コロナでカフェでのカレーやうどんなどの軽食販売を止めたが、復活させたい。実際に漬物バイキングを試食したり、ランチセットと一緒に食べたりすることで、お土産での購入にも繋がっていた」と語る。指宿に旅行する際、ぜひ立ち寄ってほしいお店。
【2022(令和4)年12月1日第5113号8面】

記者のココがイチ押し!

指宿の特産品を続々と商品化!
 同社の本社工場は、鹿児島県指宿市「JR日本最南端の駅・西大山」の目の前にあります。同社では、地元・指宿で採れる特産品を商品化しており、マンゴー・プリンやマンゴー・ジェラート、オクラ醤油漬など、ユニークな商品が目白押し!
 本社敷地内にある産直ショップ「かいもん市場 久太郎」では、これらの商品を購入できるほか、西大山を訪れる観光客の案内スポットとして機能しています。(担当記者:菰田隆行)
 

中園久太郎商店 オンラインショップ →こちらから

中園久太郎商店 公式フェイスブック →こちらから

かいもん市場 久太郎 公式フェイスブック →こちらから

かいもん市場 久太郎 公式インスタグラム →こちらから

 

<企業情報>

会社 株式会社中園久太郎商店
代表 代表取締役社長 中園雅治
創業 明治45年
業務内容 各種漬物 惣菜 製造・販売
住所(本社) 〒891-0514 鹿児島県指宿市山川大山860-2
電話(代表) 0993-34-1180
FAX 0993-27-6015
HP http://www.tuke-mono.com/
メール jimu4@tuke-mono.com

パリッ!とおいしい本干し沢庵

国産大根の本干し沢庵
ミニ山川漬
高菜油あえ
本干し麦みそ漬
 株式会社中園久太郎商店(中園雅治社長、鹿児島県指宿市)は、鹿児島県伝統の山川漬や本干し沢庵、つぼ漬、桜島大根の粕漬をはじめとして、高菜漬など多彩な品目を手がける有力メーカーとして知られる。
 「国産大根の本干し沢庵」は、天日干しの大根を合成保存料や合成着色料、合成甘味料不使用で仕上げた逸品。契約農家が丹精込めて育て、2週間ほど天日乾燥させた大根に砂糖・醤油・みりん・食酢・米ぬか・昆布・食塩・唐辛子など昔ながらの調味を施している。
 甘口でどこか素朴な味わいは冷蔵庫で冷やして食べるとより美味しさが際立ち、干し沢庵の醍醐味とも言える素材の風味やパリッと歯ごたえのある食感が楽しめる。全国での流通筋に加えて自社のウェブサイトでも販売しているが、購入者から直接好評の声が届くなど、リピート率が高いのも特徴。特に関東や関西地区で高い人気を誇る。
 また「本干し麦みそ漬」は、契約農家で栽培した大根を約2週間天日乾燥させ、干し大根独特のパリパリとした食感と旨味を引き出した。その大根をコクのある九州独自の甘口な麦味噌に漬け込んだ。まったりとした風味があってご飯のお供に抜群の美味しさだ。
 この度、パッケージをリニューアル。大根を天日干しする風景や皿盛りした姿を載せ商品特性を表現。全体的には白色をバックとしており、すっきりした印象となった。
 鹿児島ならではの商品としては「山川漬」もある。山川漬は、天日干し乾燥した大根を、塩を混ぜながら杵で入念に突いて柔らかくする。これを瓶壷に堅く密閉して漬込み、3~6カ月もの長期間をかけて熟成させるという独特の製法で作るもの。乳酸発酵の旨味が特徴で「本干し沢庵」とはまた違った魅力を持つ。
 特有の風味を生かして、ご飯のお供、お酒のおつまみ、お茶請け、カレー、スパゲッティ、サラダなど様々な料理の素材としても使える。
 大根漬だけでなく、高菜漬も主力商材の一つ。中でも惣菜風「高菜油あえ」は、唐辛子のピリッとした辛味とごま油の風味豊かな高菜漬。おにぎりやチャーハンにはもちろん、いろいろな料理に使用できる。
【2024(令和6年)2月11日第5153号5面】

「新漬まつり」に300人 たくあんや漬物料理振る舞う

中園社長
300人が来場し賑わった
寒干したくあんの無料振る舞いや販売を行った
高菜の収穫体験
 【大阪支社】株式会社中園久太郎商店(中園雅治社長、鹿児島県指宿市)は1月21日、同社本社にて「新漬まつり」を開催した。地域住民など約300人が来場し、賑わった。
 同社ではこれまで「久太郎まつり」と称して毎年10月頃にお楽しみイベントを開催していたが、コロナ禍により昨年まで休止していた。
 この度、装いも新たに新漬祭りとして、寒干し大根の入荷するこの時期だからこそ味わえる、寒干し大根の浅漬けなどを知ってもらおうと、1月の開催となった。
 当日は好天、ポカポカ陽気に恵まれた。たくあんの新漬や代表的な漬物の無料振る舞いや、豚汁、漬物料理の数々(高菜チヂミ、たくあんパン、漬物おにぎり、キムチチゲ)、技能実習生の作るインドネシア料理、他にも漬物や野菜果物の廉価販売、高菜の収穫体験、カラオケ大会、大抽選会などで終日賑わった。
 中園社長は「いつもお世話になっている地域の方々に、恩返しのつもりで開催した。雨模様の天気予報で開催すべきか迷ったが、踏み切ってよかった。皆さんに楽しんでもらえて何よりだった。漬物料理の普及にもつながった」と話している。
【2024(令和6)年2月1日第5152号3面】

紙面アーカイブ

キャンペーンのチラシ
漬物を食べて元気に 指宿夏バテ予防キャンペーン
 【大阪支社】株式会社中園久太郎商店(中園雅治社長、鹿児島県指宿市)では、8月5日~9月10日限定で「指宿夏バテ予防キャンペーン」を実施している。
 夏バテしそうなくらい暑い中、同社の漬物を食べて元気になってほしいという願いを込めて、指宿市内の居酒屋に呼びかけたところ、13店が同社に協力してくれることになった。
 各飲食店では、同社の高菜漬を使用したピラフ、ウォッシュチーズさつま漬サンド、桜島大根とオクラの漬物、おつまみトロたく久太郎たくあん、と各店の料理人が腕をふるってアレンジレシピを考案し、お店で提供している。
 お客さんは、キャンペーン期間中に、①同社のインスタグラムをフォロー②参加店舗の漬物アレンジ料理を「#指宿夏バテ予防キャンペーン」&「@お店の名前」付きで投稿すると、抽選で15名に指宿の特産品がプレゼントされる。当選確率を上げるためには、全店制覇が効果的だという。
ウォッシュチーズさつま漬サンド
 本企画発案者の中園大喜氏は「一般消費者に漬物を食べてほしい、そしておいしさを知ってほしいという思いが強い。指宿市内の飲食店の協力も得られてスタートできた」と語る。
 さらに、「漬物を料理の素材として今回のように飲食店が提供することで、様々なアレンジのしがいがあるものだと認知が高まると期待している。そして、漬物を食卓で食べる機会も増えることを願っている」と消費拡大のきっかけとなるのが目標と話した。
【2023(令和5)年8月21日第5138号2面】

 
2023年2月11日号12面 SMTS特集
 
2022年9月1日号4面 鹿児島特集
 
2022年4月21日号6面 漬物グランプリ特集
 
2021年4月1日号8面 高菜特集
株式会社食料新聞社
〒111-0053
東京都台東区浅草橋5-9-4 MSビル2F

TEL.03-5835-4919(ショクイク)
FAX.03-5835-4921
・食料新聞の発行
・広報、宣伝サービス
・書籍の出版
TOPへ戻る