6月6日は「梅の日」

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6月6日は「梅の日」

 

和歌山県 梅干しで元気!!キャンペーン

和歌山県 梅干しで元気!!キャンペーン
 
河島理事長
小学校で食育を展開
 和歌山県特産である「梅干」の歴史、生産方法や機能性などを小学生及び特別支援学校の児童に学んでもらい、自分の食について関心を持ってもらう契機とするため、行政・教育・漬物業界の連携により実施されている「梅干しで元気!!キャンペーン」が2016(平成28)年10月3日から県下7校で展開された。今年で12回目。
 同キャンペーンは10月の県食育推進月間に合わせて、和歌山県、同県教育委員会、和歌山県漬物組合連合会(河島歳明理事長)の三者が主催。県産梅干の試食や贈呈及び学習資料を配布。学習資料としては「和歌山のお漬物」を配り梅の歴史、生産方法や機能性までと幅広く理解を促進する。
 実施校は262校に及び、梅干の配布数も約6万7000個(漬物組合連合会が提供)、配布学習資料は6万1000部に達する。
 同県漬物組合連合会では担当役員等が手分けして学校を訪問し、梅干を児童に贈呈。講師役となって梅干の生産方法を説明した。
 3日の和歌山市立松江小学校の4年生(76名)をはじめ、同月18日の新宮市立神倉小学校5年生(88名)まで7校で実施。県内を一巡して319名の児童が梅干に関する授業を受ける。
 河島理事長が足を運んだ和歌山市立松江小学校(藤本典子校長、児童数=488名)の授業には、紀州みなべ梅干協同組合(杉本宗一理事長)から河本武(河本食品株式会社社長)、永岡由雄(永岡食品株式会社社長)2氏も同席した。
 同小学校多目的ホールで開かれた、梅干の贈呈式・お話説明会には4年生の2クラス76名が参加。県海草振興局の武田眞理副主査が司会進行を務めた。河島理事長は「和歌山県は、梅干を日本で一番作り出荷しています。梅干でこんなに元気になる、健康に良いということを、今日は大先輩である河本さんから説明してもらいます」と挨拶。河本氏と永岡氏が児童に梅干と小冊子「和歌山のお漬物」、漫画「梅パワーのひみつ」を贈呈した。
 説明会では河本氏が講師を務め、児童との質疑応答を交えながら、梅の花が咲く時期、梅の収穫時期、梅干が身体に良い理由、南高梅の名前の由来・開発の経緯などを分かりやすく解説。永岡氏も梅の木の栽培などを説明した。
 児童が贈呈・説明会へのお礼の言葉を述べた後、梅干の試食会も行われた。児童らは「酸っぱくて甘い」「あと10個くらい食べたい」と、梅干のおいしさについて感想をもらした。
 松江小学校は週3日、給食を「ご飯の日」と定めている。今回の贈呈式も「ご飯の日」に当たり、給食には梅干が提供され、児童らは県産品の梅干を味わった。
【2016(平成28)年10月10日第4864号5面】
 
和歌山県漬物組合連合会 http://wakayama.tsukemono-japan.org/index.html
 
 
梅干や冊子を児童に贈呈
 
県産梅干で元気いっぱい
 

紀州梅の会 6月6日「梅の日」PR

紀州梅の会 6月6日「梅の日」PR
 

全国で記念式典&行事を開催
 紀州梅の会(真砂充敏会長=田辺市長=)は「梅の日」に当たる2016(平成28)年6月6日、首相官邸を訪問し安倍晋三首相に梅や梅干を贈呈するなど、全国各地で「梅の日」をPR。梅の魅力を発信した。
 梅干部会の紀州田辺梅干協同組合(中田吉昭理事長)は、和歌山県田辺市の熊野本宮大社にて梅の日記念式典を開催。梅の日制定から11年目に当たる今年も紀州梅の会梅干部会のメンバーをはじめ、紀州田辺梅干協同組合組合員、関連業者、行政関連の関係者約80名が出席し、梅の恵みに感謝するとともに梅産業の発展を祈願した。式典は祝詞奏上に続いて梅漬神事に入り、九鬼家隆宮司が枡に用意された南高梅を樽に入れ、振り塩、差し水を行った。中田理事長、和歌山県漬物組合連合会顧問の中田肇氏、和歌山県西牟婁振興局長の榎本善行氏、田辺市副市長の池田正弘氏、上富田町長の小出隆道氏、すさみ町長の岩田勉氏ら農協などの各代表が参加。梅漬、梅酒神事を執り行った。最後に九鬼宮司が仕上げを行い、漬け込み神事を終えた。続いて玉串を捧げ、梅の豊作と梅産業の発展を祈った。神事の後、九鬼宮司と主催者を代表して中田理事長が挨拶を行い、中田理事長は梅の日制定の経緯や歴史を説明した上で、「梅の豊作と梅産業の発展を神様に祈願しながら今後も末永く紀州梅が家庭でも梅干や梅酒、梅ジュースとして利用され、皆様が健康で元気に夏を乗り切っていただきますように、また生産地から送られた紀州梅干がさらに皆様の役にたちますように願っています。紀州梅の会では今後も皆様からのご指導を仰ぎながら、行政、農協、生産者、梅干組合の皆で紀州梅産地の振興に取り組んでいく所存です」と梅業界の更なる発展を願った。また、熊本地震復興祈願として、21社の組合員から被災地への支援梅干の提供があり、梅の日式典にお供えしてから被災地へ送る運びとなった。中田理事長は、「熊本地震で被災され今も避難生活を続けておられる方々に支援物資として紀州梅干を、本宮大社様を通じてお送りしていただくことになりましたので、よろしくお願いします」と述べた。続いて祝電披露が行われ、梅ジュースを手に大谷喜則副理事長の発声で乾杯し、式典を終了した。

【2016(平成28)年6月13日第4849号1面】

 

紀州梅の会 http://www.tanabe-ume.jp/tokusen/umenokai/

 
 
熊本地震の被災者に贈られる支援梅干
熊本地震の被災者に贈られる支援梅干
 
漬込みを行う中田理事長
漬込みを行う中田理事長
 

みなべ町 須賀神社 梅産業の発展を祈願

みなべ町 須賀神社 梅産業の発展を祈願
 
小谷町長
地元梅干組合員ら50名参列
 【大阪支社】「梅の日」の2016(平成28)年6月6日、和歌山県みなべ町(小谷芳正町長)の須賀神社(前芝弘知禰宜、同町西本庄)でも梅への感謝を捧げる神事が厳粛に執り行われた。紀州みなべ梅干協同組合(杉本宗一理事長)の組合員を始め小谷町長、町議会議長、JA紀州・久保秀夫組合長ら生産者、来賓、行政、関連資材関係者ら約50名が参列した。
 同神社の参道には、組合員が奉納した各社の梅干の名前の入った幟がはためき、梅の日のムードを高める中、収穫したばかりの青梅や海山の幸が供えられた神前に参列者が頭を垂れ、午前10時よりの神事に臨んだ。
 前芝禰宜が打ち鳴らす太鼓の音を合図に厳粛に神事が催行され、一同がお祓いを受けた後、祝詞が奏上され、「梅への感謝の誠と南高梅の更なる名声の維持と普及、日本一の梅産地としての繁栄」を祈願した。
 次に杉本理事長を先頭に玉串を奉奠、小谷町長、JA紀州・久保組合長ら生産者代表が続いた。
【詳細は2016(平成28)年6月13日第4849号5面】
 
 
梅への感謝込め玉串を奉奠する杉本理事長
梅への感謝込め玉串を奉奠する杉本理事長
 
神事に参列した関係者
神事に参列した関係者
 

紀州梅の会 下鴨・上賀茂神社に献梅

紀州梅の会 下鴨・上賀茂神社に献梅
 
6月6日梅の日をPR
 【大阪支社】2016(平成28)年6月4日に入梅となった関西地域。〝6月6日 梅の日〟には恒例の紀州梅の会(真砂允敏会長=田辺市長)による上賀茂、下鴨両神社への新梅の献上(各神社・南高梅の新梅3L10㎏)と梅産地並びに関連業界の平穏無事、繁栄を祈願すると共に、両神社の境内で参詣人に新梅のPR、「梅干を食べると健康で過ごせますよ」と用意した1200個の梅干を配布、紀州梅のアピールをした。
 申年の今年は濱田洋氏団長に生産者・梅干加工および関連業者・行政関係の総勢52名で一行を組織。かつて室町時代に献上された故事に則り時代装束を身にまとって参道を練り歩き、梅道中を再現した。例年、氏子衆の歓迎を受け、その様子は一般の参詣人からも注目を集め、マスコミへの話題提供にもなっている。
 下鴨神社では10時半から糺の森を通って行列を進め11時頃から本殿において神事に従って献梅使に田上雅春氏等、一行は厳粛に祈願を行った。上賀茂神社には午後1時30分より同様に行列・献梅を行い、無事記念行事を終えた。
【詳細は2016(平成28)年6月13日第4849号5面】
 
 
南高梅の幟を掲げ献梅する行列
南高梅の幟を掲げ献梅する行列
 
献梅の儀を終えた一行(下鴨神社)
献梅の儀を終えた一行(下鴨神社)
 

梅議連 総会 〝梅〟を世界に発信

梅議連 総会 〝梅〟を世界に発信
 
「農業遺産」認定を契機に
 梅産業の振興を目的とした議員連盟「梅振興議員連盟」(大島理森会長)は2016(平成28)年5月25日、東京都千代田区の衆議院第2議員会館にて第20回総会を開催した。
 鶴保庸介事務局長の司会進行の下、挨拶に立った大島会長は「農水省の皆様にも来ていただきいろいろな関係づくりをしていますが、いよいよ、和食が世界に大変大きな注目をあびる時代になった」とし、「和歌山県知事にもお出でいただき、この梅議連の出席の皆様とともにこれからも梅の生産と発展のために努力してまいりたい」と、意気込みを語った。この後、二階俊博幹事長より大島会長の留任の報告があった。
 質疑応答では、山谷えり子参議院議員をはじめとして、梅の効能、パワー、魅力について活発な意見交換が行われた。
 その後、小渕優子衆議院議員が「世界農業遺産認定を契機に」という文言を新たに加えた6項目の決議案を読み上げ採択され、二階俊博幹事長が「農水省の協力があって伝統ある梅議員連盟になってきていますが、新しく入ってこられた方々の意見を聞いて攻める立場に立って、もっとしっかりした梅議員連盟に仕上げていかなければならない」と更なる飛躍を誓った。その後、みなべ町で収穫された南高梅を使い、国会議員らが梅酒漬けをして閉会した。
 全日本漬物事業協同組合連合会からは近清剛会長、泰地武相談役、藤川研四郎専務理事、産地の加工メーカー代表として中田食品株式会社(和歌山県市田辺市)の中田吉昭社長らが参加した。来年2月に「全国ウメ生産者女性サミット」をみなべ町で開催する。
【詳細は2016(平成28)年6月13日第4849号5面】
 
 
大島会長
大島会長
 
二階幹事長
二階幹事長
 
小谷みなべ町長と小渕議員
小谷みなべ町長と小渕議員
 
梅振興議員と全漬連
梅振興議員と全漬連
 

大田市場 〝申年の梅〟をPR

大田市場 〝申年の梅〟をPR
 
会長らがトップセールス
 東京都大田区の大田市場で、恒例の梅の日のイベント「今日は梅の日和歌山の梅フェア」(主催=紀州梅の会)が2016(平成28)年6月6日の午前6時15分から行われた。
 記念日協会に「梅の日」が登録されて10年目になった今年は、紀州梅の会の会長で田辺市長の真砂充敏氏と紀州梅の会の副会長でJA紀南組合長の本田勉氏らが出席した。
 開会の挨拶で真砂市長は「今年で梅の日は10年を迎えることができ、皆様にも広く浸透していったのではないかと思います。昨年の12月には『みなべ・田辺の梅システム』が世界農業遺産に認証されました。我々も今まで、梅は身体に良いとアピールしてまいりましたが、さらに価値を認識し業界の発展につなげたいと思います。今年はそれに加え今年は梅にとって大変縁起の良い年といわれている申年です。平安時代の村上天皇が梅干を食べたことにより病を治癒したことを由来にしており、病が去るとかけてもいます。今年はいつもに増して縁起の良い梅ということで我々は産地を上げてPRしていきたいと思っております」と述べた。
【詳細は2016(平成28)年6月13日第4849号5面】
 
 
真砂会長(前列中央)らが「梅の日」をPR
真砂会長(前列中央)らが「梅の日」をPR
 
試食会で賑わう会場
試食会で賑わう会場
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