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イベント写真館 関口漬物食品 新春懇親会

 

関口漬物食品 新春懇親会で近況報告

関口漬物食品 新春懇親会で近況報告
 
関口社長
 
谷津氏
 
関口彰氏
 
 
関口漬物食品の新春懇親会
 
新商品の麹漬け製品
   
「品質」「味」追求した新商品開発
 関口漬物食品株式会社(関口悟社長、東京都世田谷区)は2017(平成29)年2月24日、群馬県館林市のジョイハウスにて新春懇親会を開催した。
 関口修常務の司会の下、冒頭、毎年同会に来賓として出席していた館林市市長の安楽岡一雄氏、館林市議会議員の橋本徹氏が逝去されたことが報告され出席者より黙祷が捧げられた。
 開会の挨拶で、関口社長は日頃からの協力と会への出席に謝意を述べた後、年末商戦について言及。「昨年秋口から農作物が不作で野菜の仕入れ値が大幅に上昇した一方で、年末は何年かぶりにスーパーさんでも漬物が昨対を越えたと言われていた。年末らしい雰囲気がいつ来るのかと感じていたが、最後の最後で注文が増え、読みが難しかった。普段は色々な味付けをしてバリエーションを作るのが良いと思うが、年末に関しては白菜塩漬けやなますのようなシンプルな味付けの商品が良く動いた」と振り返った。
 また、力を入れている新商品開発について、「新しい切り口の商品づくりの必要性を感じ、昨年秋から新食品開発を進め、ブームとなっている麹を使用した白菜・胡瓜の新商品を発売した。賞味期限も10日程と長めの設定になっている。先日試したところ1カ月経っても程良い酸味が出て、鍋に入れても美味しく食べられた。価格帯も約300円前後とアッパーな商品になるが、味わいの評価が高くお陰様で好評を頂いている」と話した。
 今後の方向性については、「品質と味を重視していかないと値段だけ追いかけていては飽きられてしまう。会社としてもそういった製品を幅広く売り込むことに今年はチャレンジしていきたい。各メーカーさんの商品もしっかりとした商品は定着率が高く、ある部分では価格競争をしているかもしれないが、ある部分では脱却していきたい」と付加価値を付けた製品づくりの重要性を強調。「ここ数年、〝胡瓜の関口”と良く言われているが、〝総合的に浅漬けをやっている関口〟にもう一度戻っていきたい。白菜・大根もやっていますので是非紹介して頂きたい」と意気込みを語った。
 最後に、「厳しい環境の中、取引は増えることも減ることもある。常に新規の販路を見付け積極的に販売していく必要があり、これからも皆様の良い商品を拡売していけるよう努力していく。生産者の方にも本日お越し頂いているが、天候不順の中でも供給頂き大変感謝している。今後も、いろんな部分でご協力をお願いするかもしれませんがよろしくお願いします。年に一度の会なので本日は是非懇親を深めて頂きたい」と話した。
 来賓挨拶では元農林水産大臣の谷津義男氏、群馬県議会議員の松本耕司氏が挨拶。谷津氏は「福祉と医療費が拡大を続けており問題になっている。先日、東京農大名誉教授の小泉武夫先生と対談をしたが、政府から漬物を中心とした発酵食品の研究を依頼されているようだった。健康に良い発酵食品を日頃から食べることで医療費削減に繋がる。このまま医療費が増え続ければ国が破産してしまう。社長から新商品開発の話しがあったが、日本人の健康を支えるという意気込みで頑張ってほしい」とエールを送った。
 懇親会はインターナショナルフーズの福島安男社長の乾杯発声で開宴。宴会の途中には昨年11月に入社した関口社長のご子息・関口彰氏が挨拶し、今後の意気込みを語った。
 会場では「麹漬白菜」や「麹漬きゅうり」など新商品の試食も行われ、出席者が意見を交わしながら懇親を深めた。中締めは取締役事業部長の木村稔氏が務め会を結んだ。
【2017(平成29)年2月27日第4880号3面】
 
関口漬物食品株式会社 http://www.sekiguchi-01.co.jp/

 
   
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