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データ・法令・資料2018

 

JA全中「やさいの日」アンケート 季節毎の好きな野菜決定!

JA全中「やさいの日」アンケート 季節毎の好きな野菜決定!
 
全国農業協同組合中央会(JA全中)では、8月31日の『やさいの日』にちなみ、日本人の〝野菜事情〟に関するアンケート調査をJAグループの特設サイト「Yes!農cafe」で実施した。
今回は、テーマ①「消費者が選ぶ、季節ごとの好きな野菜」とテーマ②「普段から野菜を食べるように心がけているか?(YESとNOの理由も含む)」のアンケートを行い、以下の結果となった。
(調査期間:2018年5月11日~7月13日、有効回答数:8675件)

【テーマ①】「あなたの季節ごとの好きな野菜はなんですか?」
【春】
1位:キャベツ/春キャベツ(38・0%)2位:タケノコ(16・1%)春は、男女共に全世代かつ全国のどこの地域においてもキャベツが断トツのトップとなった。なお、地域別での「北海道・東北」エリアだけ、キャベツとともにアスパラガスも人気が高くなっている。
●上位の「キャベツ」「タケノコ」「アスパラガス」をはじめ、男性よりも女性からの回答が多い食材が目立っている。「キャベツ」は全ての性別・年代でトップに挙がる。「タケノコ」は、女性50代からの回答が高い。
●北海道・東北では、他のエリアと比べると「キャベツ」「タケノコ」の回答はやや少なく、「アスパラガス」が強くなっている(1位の「キャベツ」と僅差)。●農林水産魚鉱業では「キャベツ」が特に高い反面、「タケノコ」「タマネギ」は、他の職業と比べてやや少ない。
 
【夏】
1位:トマト(40・0%)2位:ナス(26・5%)トマトも春のキャベツ同様、全てでトップとなった。地域別では特に中国・四国でトマトの人気が高い傾向が見られる。2位のナスは女性の人気が高い結果となった。
●全ての性別・年代において「トマト」がトップであるが、女性40代以上の5割前後に対し、男性50代以下では3割以下と開きが目立つ。また「ナス」についても、男性50代以下がやや少ない。「キュウリ」については、男女とも60代以上からの回答が50代以下に比べて高くなっている。
●「トマト」は、中国・四国で強く、5割近くから挙がっている。また、専業主婦でも「トマト」の支持が高い。
●農林水産魚鉱業では「ナス」の割合が高く、トップの「トマト」と僅差で並ぶ。
 
【秋】
1位:サツマイモ(27・9%)2位:ナス/秋ナス(23・1%)若い女性に圧倒的な支持を集めたサツマイモが1位。ナスは夏に続き、秋でも季節に代表する野菜として挙げられ、特に女性40代以上はサツマイモよりもナスが1位となった。
●女性では、30代以下では「サツマイモ」が1位、40代以上では「ナス」が1位になった。女性30代以下の「サツマイモ」は約4割が回答)。
また男性でも40代以上では「ナス」が1位に挙げられている(「サツマイモ」への支持は各年代とも低め)。なお、「カボチャ」や「キノコ」は、男性よりも女性のスコアが上回っている。
●農林水産魚鉱業での「サツマイモ」「キノコ」は比較的少なめで、「ナス」が1位を獲得している。一方、専業主婦では「サツマイモ」の人気が特に高い。
●「ナス」は、未婚よりも既婚からの支持が高くなっている。
 
【冬】
1位:ハクサイ(43・6%)2位:大根(30・8%)年代別・性別・エリア別、全てのカテゴリーで「ハクサイ」と「ダイコン」がワンツーフィニッシュ。特に女性30代と40代の半数以上が「ハクサイ」を1位に。鍋物など、冬の定番料理に欠かせない野菜として証明された。
●上位の「ハクサイ」「ダイコン」は、男性よりも<女性>からの回答が多い。特に女性30代・40代では「ハクサイ」を回答した人が約半数。男性のスコアは女性より少ないものの、1位「ハクサイ」、2位「ダイコン」は各年代で共通。なお、「ダイコン」は男女とも20代では少なめ。
●いずれのエリアにおいても1位が「ハクサイ」、2位が「ダイコン」であるが、北海道・東北では「ハクサイ」のスコアはやや少なめ。
 
 


 
【テーマ②】「あなたは普段からやさいを食べるように心がけていますか?」
・年代別では、高年層がほぼ毎日野菜を食べ、逆に若年層は、野菜を毎日食べる機会が少ない傾向が出ている。
・野菜を毎日食べる理由としては、「健康だから/身体に良いから」が男女とも約半数が答えられたほか、「野菜が好き」「おいしいから」の理由で女性の支持が圧倒的に多かったこともあげられる。
・逆に野菜を毎日食べられない理由の上位が「毎日は難しい」、「高い」、「好きではない」となり、特に若い男性は野菜を毎日食べない傾向が見られた。
 
【2018(平成30)年9月3日第4947号4面】
 
JA全中のホームページ https://www.zenchu-ja.or.jp/
JAグループの特設サイト「Yes!農cafe」https://life.ja-group.jp/yesnocafe/
 

タキイ種苗 「やさいの日」アンケート 野菜摂取重視も不足を実感

タキイ種苗 「やさいの日」アンケート 野菜摂取重視も不足を実感
 
8(ヤ)月31(サイ)日は 【野菜の日】!第10回「2018年度 野菜と家庭菜園に関する調査」
 
「やさいの日」アンケート
野菜摂取重視も不足を実感​
 
タキイ種苗株式会社(瀧井傳一社長、京都市下京区)は、2018(平成30)年8月31日の「やさいの日」を前に全国の20歳以上の男女600人(農業関連従事者除く)を対象に、「野菜」にまつわるイメージ評価や、野菜作り(家庭菜園/ベランダ菜園)の関心度、実践状況を調査した。その結果「好きな野菜」ではトマトが10年連続の1位となったほか、大人の約9割・子どもの6割以上が「野菜が好き」と回答するなど、根強い野菜嗜好が見て取れる反面、8割以上が「野菜摂取を重視」しながらも3人に1人が「野菜不足」と回答。料理方法や料理時間に関する悩みから、野菜摂取への想いと実際の食生活とのギャップが存在することなどが明らかになった。調査期間は2018年7月13日から17日。
 
<以下、タキイ種苗プレスリリースより引用>
■一番の人気野菜は「トマト」!大人は10年連続、子どもは7年連続の1位!
好きな野菜No.1は、子ども、大人ともに「トマト」で(子ども46.2%、大人65.8%)、大人は10年連続、子どもは7年連続の1位となり、不動の人気がわかる結果となりました。
 
■大人と子どもの「好きな野菜」「嫌いな野菜」と、「家庭菜園でつくる野菜」の定番と特色が判明!
大人の好きな野菜で10年間トップ10に入り続けたのは、「トマト」、「たまねぎ」、「じ ゃがいも」、「とうもろこし」でした。
大人・子どもともに「嫌いな野菜」でトップの「ゴーヤ」は、「家庭菜園でつくる野菜」 に7年連続トップ10入りしました。
 
■8割以上が「野菜摂取を重視」の半面、3割以上が「野菜不足」。「料理に関する悩み」が増加
「野菜摂取を重視する」人が83.7%に上る反面、36.0%もの人が「野菜が不足している」と回答しました。野菜を取れない理由として、料理方法や料理時間など、「料理に関する悩み」が増加していることがわかりました。
 
■「家庭菜園を始める理由」・「満足の理由」の1位!野菜で最も重視されるのは「新鮮さ」
野菜を選ぶ際に最も重視されているのは「新鮮であること」(74.3%)でした。「家庭菜園を始める理由」・「満足の理由」でも1位は「新鮮な野菜が食べられるから」となり、 新鮮さの重要度がわかる結果となりました。
 
■ロメインレタスの認知度が上昇中!
ロメインレタスの認知度は46.4%で、2016年度から年々上昇しており、前年度からは2.7ポイント増となりました。
※本リリース上のスコアの構成比(%)は小数点第2位以下を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100%にならない場合があります。
 
本リリースの詳細はこちら http://www.takii.co.jp/info/news_180809.html
タキイ種苗のホームページ http://www.takii.co.jp/
 
【2018(平成30)年8月20日第4945号4面掲載】
 

歴史的猛暑には「漬物」が売れた!

歴史的猛暑には「漬物」が売れた!
 
生活者のいま、マーケティングの明日が見えるサイト「インテージ」調べ
 
「猛暑の夏に売れるものは」
~独自データで消費への影響に迫る~
 
年々その厳しさを増すように感じられる夏の暑さ。この暑さを乗り切るため、冷感グッズを新たに購入したり、涼しさを感じられるブールや屋内レジャーを検討したりしている人も多いのではないでしょうか。
インテージでは、日本国内で展開している全国小売店パネル調査(SRI)の販売データを元に、冷夏だった2009年夏と、記録的猛暑となった2010年夏を比較し、販売金額を伸ばしたカテゴリを振り返るとともに、特に販売金額を伸ばした「漬物」について、キッチンダイアリー(食卓日記調査)のデータからその要因を分析しました。また、猛暑の消費への影響について、20~50代の男女を対象に意識調査を実施しました。
 
猛暑となると、一体どのようなものが売れるのでしょうか。ここ数年を振り返ると、2010年の夏が「観測史上最も暑い夏」として記録に残っています。この年は特に暑さが厳しく、その年の世相を表す漢字一字が「暑」だったほどの酷暑でした。
一方、その前年の2009年は「久しぶりの涼しい夏」と呼ばれ、冷夏だったとされています。気象庁の発表では、8月の最高気温は2009年が30・1℃、2010年が33・5℃となっています。これらを踏まえ、冷夏の2009年と猛暑の2010年を比較し、どのようなカテゴリの販売金額が伸びたのか、まずはインテージが保有する全国小売店パネル調査(SRI)のデータで確認してみました。
すると、上位には「スポーツドリンク」、「日焼け止め」、「美容・健康ドリンク」、「制汗剤」、「アイスクリーム」などがあがり、いずれも1・2倍以上の伸び率に。
食品では、暑さをクールダウンできる「アイスクリーム」(121%)のほか、食欲減退・夏バテへの効果を期待してか「漬物」(116%)、できるだけ火を使わず暑くても食べやすい「乾麺」(110%)などの販売金額が伸びており、飲料では、「スポーツドリンク」(128%)、「美容・健康ドリンク」(124%)といった「機能性飲料」のほか、「乳酸飲料」(111%)や「麦茶」(110%)なども販売金額が伸びています。また、日用雑貨では、「日焼け止め」(126%)や「制汗剤」(122%)といった日焼け・汗対策関連品の販売金額が伸びていることがわかりました。
これらのカテゴリは、猛暑の夏となれば伸張の可能性がありそうです。
※「香辛料」(130%)は「食べるラー油」ブームの影響、「ヨーグルト」(116%)はヨーグルトダイエットブームの影響でそれぞれ販売金額を大きく伸ばしています。
   
「ぬか漬け」は冬の2倍
 夏冬にふた山ある「浅漬け」

夏の定番「アイスクリーム」に続いて猛暑の夏に販売金額を大きく伸ばした「漬物」。食欲減退や夏バテ対策への期待などがその要因として考えられますが、この販売金額の伸びについて、あまり実感がないという人も多いかもしれません。そこでここからは、この「漬物」について、弊社が独自に保有する「キッチンダイアリー(京浜・京阪神・東海1260世帯の食卓日記調査)」で、夏と漬物の関係性を確認してみます。
まずは、キッチンダイアリーでデータを取得している漬物の3分類(「浅漬け・塩漬け」「ぬか漬け」「甘酢漬け」)それぞれについて、どの月によく食べられているのか、食卓登場率の月次推移を見てみます。
すると、漬物の種類ごとに明らかな傾向の違いがあり、3分類の中で最も食卓登場率の高い「浅漬け・塩漬け」は夏と冬に食卓登場率の山がきているのがわかります。二番目に食卓登場率の高い「ぬか漬け」は、夏場は冬に比べて2倍強の食卓登場率となっており、一方で「甘酢漬け」は年間を通して食卓登場率が比較的低いものの、夏に比べると冬場に食卓登場率が高くなっています。
漬物の中でも特に夏場によく食べられている「野菜のぬか漬け」。「ぬか漬け」というと、栄養の面では気になりつつも、ぬか床の管理が難しさなどから、なかなか手を出せないという人も多いのではないでしょうか。また、若い人の中には「子どもの頃に実家で漬けていた」など懐かしさを感じる人もいるかもしれません。
そこで、実際に「ぬか漬け」を食べているのはどの年代の人たちなのか、年代別の傾向を確認してみます。すると、20‐30代、40‐50代では年間を通してTI値が20を上回ることはなく、40‐50代で夏場にやや食卓登場率が高まるものの総じてなだらかなのに対し、60‐70代では、年間通して食卓登場率が高く、季節変動も大きいことがわかります。
古くから親しまれ(一説には、その起源は縄文時代にまでさかのぼるとも)食卓に欠かせない存在となっていったお漬物。食の多様化や家事の時短意識の高まりなどの影響もあってか、若年層では食卓に登場する機会があまり多くないようですが、熟年世帯においては引き続き定番として食卓に登場、夏場の漬物伸張を後押ししているようです。

猛暑が消費行動に与える影響は?
ここまで、「猛暑」で売れたものを振り返り、さらに「漬物」にフォーカスして、その食卓登場実態を見てきましたが、食以外にも、夏を乗り切るための工夫は多くあります。そこで最後に、「猛暑」と聞いて買いたくなるものや、行きたくなる場所について探ってみました。
その結果、猛暑と聞いて購入したくなるものは「アイス・かき氷」(64・2%)、「素麺・そば・うどん・冷やし中華」(46・3%)、「汗ふきシート・ボディシート」(36・8%)、「シートタイプ以外の制汗剤」(32・5%)などが上位にあがり、2010年猛暑時の小売店パネル調査のデータと同様の結果となりました。また、昨今の冷感グッズや暑さ対策家電の充実化を反映してか、「冷感効果のある寝具」(22・9%)、「扇風機・冷風機」(20・6%)なども上位にランクインしました。
行きたい場所については、「ショッピングモール・複合施設」(27・5%)が最も高く、次いで「プール」(24・1%)、「海」(22・1%)、「避暑地・高原」(20・4%)などが続きました。夏というと「プール」「海」といった行楽を思い浮かべがちですが、猛暑となると、冷房の効いた屋内施設で快適に過ごしたい、という現実的な気持ちが上位にあがり、興味深い結果です。
   
今回の分析は、弊社独自に保有するSRI(全国小売店パネル調査)、キッチンダイアリーのデータ、および下記の設計で実施したインテージの自主企画調査結果をもとに行いました。
【SRI(全国小売店パネル調査)】
スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ホームセンター・ディスカウントストア、ドラッグストア、専門店など全国約4000店舗より収集している小売店販売データです。このデータからは、「いつ」「どこで」「何が」「いくらで販売された」のかが分かります。
【キッチンダイアリー】
京浜、京阪神、東海地区1260世帯のパネルモニターによる食卓実態動向のトラッキングサービス。毎日の食卓で食材がどのように調理され、どんな家族に、どんなメニューで食べられているのかについてのデータ収集を継続的に行ない、京浜、京阪神、東海地区での食卓実態動向を明らかにしている。
▼調査手法‥インターネット調査▼調査地域‥全国▼対象者条件‥ 20‐59歳の男女▼標本抽出方法‥弊社「マイティモニター」より抽出しアンケート配信▼ウェイトバック‥性年代構成比を2015年度実施国勢調査結果にあわせてウェイトバック▼標本サイズ‥1600s▼調査実施時期‥2017年6月7日(水)~2017年6月8日(木)
 
【2018(平成30)年8月27日第4946号8面掲載】
 
「インテージ」掲載サイト こちらから↓
https://www.intage.co.jp/gallery/heatwave/
 
 

農林中央金庫 「食の意識」実態調査

農林中央金庫 「食の意識」実態調査
 
首都圏の父親400人に
農林中央金庫(東京都千代田区)では2018(平成30)年6月5日、東京近郊の父親400人に聞く「第3回現代の父親の食生活 家族で育む『食』」の調査結果を発表した。

同金庫では、平成16年から各世代を対象に、食に関する調査を継続して実施。本年は、現代の父親の食に関する意識と実態を探ることを目的に調査を実施した。調査にあたっては、同じく父親を対象に実施した19年「現代の父親の食生活、家族で育む『食』」、25年「第2回現代の父親の食生活、意識と実態調査」との比較検証も行い、この間に父親の意識がどのように変化したかも探っている。
調査対象は、首都圏に居住する子どもを持つ30歳~49歳の男性400人、調査期間は3月17日から同31日まで。
 
調査の結果、おかずの1位は「サラダ」など野菜中心のメニュー、「お酒は飲まない」人が増え、晩酌の頻度も減少傾向となった。食生活への参加率は9割を超え、買い物や料理をするお父さんが増え、食事中のスマホには〝問題がある〟という意見が大多数(97%)を占めるなど、この11年で父親の食意識や実態は大きく変化している。
 
自分の故郷、ふるさとと思うような地域が「ある」人がほぼ半数(47・3%)を占めており、応援するためには「頻繁に帰省する」が4割弱(39・2%)で多く、「ふるさと納税を利用する」人も1割弱(9・0%)見られた。郷土料理や行事食を子ども世代に〝伝えたい〟は4人に3人(73・3%)で、ふるさとや郷土料理を大切に思っていることがうかがえた。
【2018(平成30)年6月11日第4937号9面】
 
農林中央金庫 「食に関する調査」サイト https://www.nochubank.or.jp/efforts/research.html
 
※以下資料は一部抜粋(クリックで拡大表示)
 

「宮崎産たくあんブランド力向上及び新需要創造に向けた調査報告」

「宮崎産たくあんブランド力向上及び新需要創造に向けた調査報告」
 
道本会長
 
山下室長
 
柚木崎所長
 
石川氏
   
平成30年度宮崎県干したくあん・漬物研究会 研修会
(平成30年5月14日)
調査会社:株式会社大広、株式会社GO-3、株式会社Warmth
 
宮崎県干したくあん・漬物研究会(道本英之会長)は、宮崎県食品・メディカル産業推進室(山下栄次室長)、宮崎県食品開発センター(柚木崎千鶴子所長)と共同で、県産干し沢庵のブランド化を図るため平成28年から市場調査を行っている。
今回の報告会では、28年度の調査を踏まえ、29年度に実施した調査結果からブランド化につながる考察までが報告された。warmthの事業戦略コンサルタント・石川智哉執行役員が報告を行った。
 
【28年度調査からの課題】
1.人数=若者の漬物離れ、市場衰退、接触場面の減少

対策:①新市場の開拓②新需要の開拓
 
2.単価=市場コモディティ(日常品)による低価格化、購入商品の固定化

対策:高付加価値化
 
【29年度 業務概要】
調査①=新市場開拓(高付加価値化)の成功事例分析
地方特産品の中でも高価格でも売れている商品等を収集・分析し、商品の売り方など共通する特徴や傾向等を把握する。
 
調査②=新需要創造の為の、たくあんの使い方分析
たくあんの新しい食べ方や特徴的な利用法、料理方法等を収集・分析し、新ジャンルや新消費スタイルなどにつながる新需要の種の探索を行う。
 
調査③=高付加価値化の為の、宮崎干したくあんのブランド価値の整理
産業の歴史や大根やぐらを活用した製法、加工用大根生産者の思いなどを集約し、ブランド価値の整理を行う。
 
宮崎県干したくあん・漬物研究会 http://www.hinatazuke.co.jp/kenkyukai/index.html
宮崎県 企業振興課食品・メディカル産業推進室 https://www.pref.miyazaki.lg.jp/shokuhin-medical/index.html
宮崎県食品開発センター https://www.iri.pref.miyazaki.jp/?page_id=32
【2018(平成30)年5月21日第4934号3面】
 
※以下資料は一部抜粋(クリックで拡大表示)
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