株式会社食料新聞社|東京都台東区|新聞の出版|漬物|伝統食品|発酵食品|情報、広報、宣伝サービス

qrcode.png
http://www.syokuryou-shinbun.com/
モバイル版はこちら!!
バーコードリーダーで読み取り
モバイルサイトにアクセス!

株式会社食料新聞社
〒111-0053
東京都台東区浅草橋5-9-4 MSビル2F
TEL.03-5835-4919(ショクイク)
FAX.03-5835-4921
mail:
info@syokuryou-shinbun.com
──────────────────
・食料新聞の発行
・広報、宣伝サービス
・書籍の出版
──────────────────
 

記者めし おいしい新聞 食料新聞社Ⓡ

   
弊紙記者が全国のおいしい一皿をご紹介する「記者めし」のページです。
最新情報はフェイスブックページ「おいしい新聞 食料新聞社Ⓡ」を御覧ください!
 
フォーム
 
おか田の台湾ラーメン@台湾らーめんおか田(愛知県名古屋市北区)
2018-01-30

名古屋が発祥の台湾ラーメンは醤油ベースの味が主流だが、おか田の台湾ラーメンでは珍しい味噌味の台湾ラーメンを食べることができる。
 ひき肉とニラの存在感があり、まろやかな唐辛子の辛さとニンニクの風味を赤味噌がベースのスープが包み込む。油は多くないのであっさりと食べられる。寒い時期には体も心も温まる一杯だ。(東京本社・千葉友寛)

おか田の台湾ラーメン
http://www.okasyou.com/Fraumen.htm

 
黒豚かつ玉丼@味処むじゃき亭(鹿児島県鹿児島市)
2017-01-20

 味処むじゃき亭は、自家製薩摩揚げやきびなごの刺身などの薩摩郷土料理をはじめ、和食を中心としたメニューを提供している。
 鹿児島の代名詞でもある黒豚を厚切りにしてカラッと揚げ、卵でとじた逸品。トンカツにすることによって黒豚の旨味と風味を逃がさず、噛むと肉汁が口の中に広がる。
卵の甘味と上品なダシは主張しすぎず、きのこもアクセントになっている。主役の黒豚を引き立たせる演出で、心も体も満たされる丼だ。(東京本社・千葉友寛)

 
すんきそば@そば処まつば(長野県木曽町開田高原)
2018-01-12
<”すんき”に隠された秘密>
 氷点下の寒さの中、凍えながら店内に飛び込む。開田高原ならではのご当地そば「すんきそば」を注文し、口いっぱいに頬張る。シャキシャキとした”すんき”と蕎麦が絡み合い、旨味たっぷりの汁が流れ込んでくる。
 すんきとは開田かぶなど伝統的な木曽の赤かぶの菜っ葉を発酵させて塩を一切使用せずつくられる発酵食品。そのすんきをそばにたっぷりと加えたのが「すんきそば」だ。
 このすんきには秘密がある。すんきのみで食べるとたまらなく酸っぱいのだが、醤油やそばのダシと合わさった時にその旨味が跳ね上がる。すんきには貝類に豊富に含まれるコハク酸が含まれており、アサリやシジミ汁のような旨味が生まれるのだ。そば処まつばでは、開田高原産の蕎麦を手打ちで仕込み打ち立てを提供してくれる。(東京本社・藤井大碁)
 
つくだ煮街道ラーメン@つくだ煮街道(愛知県知多郡)
2017-12-20

 知多半島名物の佃煮やえびせんべいを製造する佃煮メーカー浜幸が運営するドライブイン「つくだ煮街道」で人気を集めているのが”つくだ煮街道ラーメン”。
 昆布・煮干・とんこつ・花かつお・鶏ガラに地元産カタクチイワシから作る魚醤”しこの露”を隠し味として使用している。
 各素材が複雑に絡まった味わいは深くまろやか。伝統のタレで炊く自家製チャーシューも柔らかく香ばしい仕上がりとなっている。
 付け合わせの漬物・佃煮も良いアクセントとなり、またラーメンへと箸が進む。(東京本社・藤井大碁)

つくだ煮街道
http://www.tsukudanikaido.jp/about/

 
函館パターテ(北海道函館市)
2017-12-14

<カリカリ・モチモチの揚げニョッキ>
 函館の名所・八幡坂から一本入った脇道にあるのが「函館パターテ」。ジャガイモと小麦粉から作られるイタリア料理”ニョッキ”を使用したメニューに定評がある。
 同店の名物は揚げニョッキ。北海道産のじゃがいも「キタアカリ」を生から使用し、小麦粉・卵・塩のみを加えてオリーブオイルで揚げている。
 表面はカリカリとした食感、中はモチモチとした弾力があり、この組み合わせがたまらなく心地よい。フワッと香るキタアカリの優しい甘みも北海道に来たことをふと感じさせてくれる。
 北海道産じゃがいも「ホッカイコガネ」や「スノーマーチ」をフライドポテトやポテトサラダとして楽しめるパニーニランチ、ニョッキに抹茶ジェラートと小豆を添えたデザートメニューもオススメだ。(東京本社・藤井大碁)

 
しづか@長野県松本市
2017-11-23
〈民芸家具に囲まれ食す"おでん"と"野沢菜"〉
 松本城近くの居酒屋「しづか」。昭和20年より営業を続ける歴史ある名店だ。“酒はしづかに飲むべかりけり”という若山牧水の歌からその名がついたという。店内を構成する松本民芸家具もしっとりと滑らかで美しく、歴史を感じさせる。
 創業時から続く名物料理がおでん。しっかりと出汁で煮込まれた味わいは一口食べるとほっとして疲れた身体の力が抜ける。熱々で提供されるのも嬉しい。大根・玉子・巾着・ちくわぶ、それぞれがしっかりと主張しながら一皿を構成している。ご飯と味噌汁、付け合せの漬物と佃煮もきちんと美味しく、基本をしっかりとこなすその誠実な仕事ぶりがうかがえる。
 別で注文した野沢菜漬もザクザクとした食感と共にギュッと詰まった野沢菜の旨みが溢れ出る。その味わいは自分が信州にいることを思い出させてくれる。(東京本社・藤井大碁)
 
日本料理 山崎(富山県富山市)
2017-11-17

〈松茸・栗・銀杏の土鍋ごはん〉
 北陸地方で唯一ミシュラン三つ星を獲得している富山県の「日本料理 山崎」。業界組合の研修旅行の際に運良く伺う機会がありました。
 ズワイガニやアオリイカなど日本海の幸、地元の旬の食材を上手く生かした繊細な料理の数々。お造りは三種類の調味料(昆布締め酢、特製醤油、ちり酢)で頂きます。酒盗に漬け込まれたカマスはプリプリとした歯ごたえを残しながらも旨みが染み込み美味。アオリイカ石焼きは自ら焼きながら熱々のイカをウニ醤油で楽しみます。
 圧巻だったのは、大人数用に土鍋で炊き込まれた「銀杏・栗・松茸のご飯」。松茸の香り、栗の甘み、銀杏の苦みが三位一体となった何ともリッチな仕上がり。秋の訪れに心より感謝したくなる逸品でした。
 その他にも、焼き茄子豆腐や飛騨牛のしゃぶしゃぶ、里芋の餡かけなど素材の味わい存分に生かした料理は記憶に残るものでした。(東京本社・藤井大碁)

日本料理 山崎
http://yamazaki-toyama.co.jp/

 
漬物bar 風味や(北海道札幌市)
2017-11-08
<漬物好きを唸らせる魅惑の一皿>
 札幌に漬物好きが夜な夜な集まるBARがある。その名は「漬物bar 風味や」。13年前にオープンし、現在すすきの界隈に3店舗を構える人気店だ。
 メニューの中心は漬物。全国から約40種類の地域特産漬物を揃え、店舗でも数種類を漬け込む。一番人気の「風味や特撰 盛り合わせ」は漬物15品の盛り合わせ。新しょうが、浅漬け風ザーサイ、しば漬け、沢庵壺漬け、白菜昆布、里ごぼう、長芋など全国から厳選した漬物が並ぶ。大皿に赤・黄・緑・青といった様々な色合いが並ぶ姿はカラフルで美しい。
 その他にも、漬物肉巻や漬物串揚げ、漬物チャーハンなど漬物の味わいを上手く生かしたメニューが並び、漬物好きにはオススメのお店だ。(東京本社・藤井大碁)

漬物bar 風味や 
http://fu-miya.com/
 
馬場ホルモン(北海道旭川市)
2017-10-31
<豚ホルモンの旨味が咲く>
 北海道出張中、旭川の人気店「馬場ホルモン」に立ち寄った。花金ということもありやや行列、20分ほど待って店内に通された。メニューはホルモン一種類、それ以外には何もない。ご飯を自ら持ち込んでいる人もいる。ドリンクのみ注文してホルモンが自動的に提供される。
 「部位はどこですか?」と聞くと「豚の胃袋です」との返答。ということはガツか? 旭川産の豚の胃袋を新鮮なまま丸ごと仕入れ、丁寧に下処理を施し提供している。臭みは全くなく塩味がついているのでタレを付けずそのまま頂く。コリコリ、モチモチ、様々な食感が口の中に広がり豚ホルモンの旨味が咲く。同皿の北海道産玉ねぎも苦みがなく甘い。
 瓶ビール、ハイボールと共に次々とホルモンが進む。あっという間に完食しお会計。1500円。「ホルモン代忘れてませんか?」とついつい聞いてしまった。先日、初雪を観測したという北海道。七輪の温もり、満員の店内の人混み、ホルモンを焼く煙に身も心も暖まった。(東京本社・藤井大碁)
 
若もぎ小茄子と鶏むね肉のアンサンブル@Sauge(東京都台東区)
2017-10-21

<ナス漬物と鶏肉・トマトのハーモニー>
 弊紙記者らが遅めの夕食でお世話になっているのが、Sauge(ソージュ)。格式の高いイメージを払拭した普段使いのできる本格フレンチ。オープン時間は深夜にまで及び、飲食店関係者も帰りに立ち寄る程の人気で、お味は同業保証付きです。
 いつもは毎日変わるオススメメニューを頼むのですが、シェフが一番好きな漬物が、マルハチ「若もぎ小茄子」と聞き同商品を使った料理を作ってもらいました(=つまり、裏メニュー)。
 その名も「若もぎ小茄子と鶏むね肉のアンサンブル」。オリーブオイルと白ワインと玉ねぎと茄子を炒め煮して冷まします。その上に若もぎ小茄子とドライトマト、ケッパーとレモンオイルを混ぜたものを重ね、さらには焼いた鶏むね肉のスライスが乗ります。最後に千切りした「若もぎ小茄子」をトッピング。アンサンブル(合奏)の名にふさわしく、お茄子と他食材のハーモニーが何度も味わえるのです。
 「若もぎ小茄子」も、刻んだ感じの食感が良く野菜の旨味とオリーブオイルが合わさり、なんとも言えない香りと甘みが白ワインにピッタリ。
 漬物談義を楽しみながらも「今度は何を頼もうか」そのことばかり考えて店を後にしました。(東京本社・中村裕貴)

Sauge(ソージュ) 
https://sumamoba.com/sauge

<<株式会社食料新聞社>> 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-9-4 MSビル2F TEL:03-5835-4919 FAX:03-5835-4921