株式会社食料新聞社|東京都台東区|新聞の出版|漬物|伝統食品|発酵食品|情報、広報、宣伝サービス

qrcode.png
http://www.syokuryou-shinbun.com/
モバイル版はこちら!!
バーコードリーダーで読み取り
モバイルサイトにアクセス!

株式会社食料新聞社
〒111-0053
東京都台東区浅草橋5-9-4 MSビル2F
TEL.03-5835-4919(ショクイク)
FAX.03-5835-4921
mail:
info@syokuryou-shinbun.com
──────────────────
・食料新聞の発行
・広報、宣伝サービス
・書籍の出版
──────────────────
 

今週の記者のオススメ! 2017

   
  食料新聞社の社内スタッフで、その週に掲載した商品の中から、各自「これはっ!」と思うオススメを選んで投票。最多票を得た商品の記事を掲載しています。
 
<バックナンバー> 2016年 2015年
 
 
 

2017年2月13日・第4879号

2017年2月13日・第4879号
 
わたや(新潟県)
透き通った緑が美しい「みどりのラー油」
魔法の1滴「みどりのラー油」
 小千谷名物へぎそば・わたや(和田正樹社長、新潟県小千谷市)は、大正10年創業のへぎ蕎麦の老舗。天皇陛下ご一家にへぎ蕎麦を献納するなど地元の味を伝え守り通してきた。そのわたやが開発した「みどりのラー油」は、独特な旨味と爽やかな辛味を感じるラー油。鮮やかな緑色が美しく料理に彩りも添える。原料は、小千谷特産野菜のかぐら南蛮。そこから採った辛味は控えめで素材の味を損なうことをしないためどんな料理でも相性はピッタリ。1滴たらすだけでコクと風味はアップし、味の変化が楽しめる魔法の調味料だ。醤油ベースの調味料には特に良く合うので同社のへぎ蕎麦の薬味としても定番になっている。
 和田社長は「他にはない味わいが印象深く残るため、賞や評価をもらうまでになりました。さらに多くの方々に味わってもらいたい」と説明。今回のスーパーマーケット・トレードショーでも同商品は、「スーパーマーケットで売りたい!フード30選」に見事選ばれた。
 原料のかぐら南蛮の見た目は、ごつごつしたピーマンで中身は唐辛子という珍しい特産野菜。その形が神楽面に似ていることから「かぐら」という名がついたと言われている。越後小千谷のかぐら南蛮は、パプリカのように肉厚でみずみずしいのが特徴。マイルドな辛味と旨味を兼ね備えた奥深い味わいがある。地元では昔から保存食として重宝され、かぐら南蛮味噌にして食べるのが定番。調理法は幅広く、漬物、天ぷら、炒め物など様々な料理に使われている。そんな特産野菜の特長を生かし調味料にしたのが正に「みどりのラー油」なのだ。
 
越後小千谷産かぐら南蛮
 冷奴やマリネ、サラダ、鍋物、さらにはトマトとモッツアレラのカプレーゼなど、まさに美味しさを引き出す魔法の一滴である「みどりのラー油」。わたやは、様々なレシピ提案を行っている。たとえば、「そばのペペロンチーノ」は茹で上がった蕎麦を一度ザルに上げ、すり潰したにんにくを油入れてシラスをカリッとなるまで炒める。その後、蕎麦も一緒にさらに炒めて塩と醤油で味をつける。お皿にそばを盛り、こねぎ、錦糸卵、刻みのりを飾る。そこに「みどりのラー油」をお好みで加えれば本格派のペペロンチーノとなる。蕎麦でもパスタでもいい。こうしたレシピ提案を北里大学や保健衛生専門学院とも取り組んでいる。
 
【詳細は同社HPへ】
株式会社わたや http://www.watayasoba.co.jp/
 
 

2017年2月6日・第4878号

2017年2月6日・第4878号
 
杉山食品工業(東京都)

新製品「酒かす漬」を発売
 「おかずキムチ」などこだわりの漬物製造で知られる杉山食品工業株式会社(杉山猛社長、東京都世田谷区)では、新商品として「酒かす漬」を発売した。
 灘の酒かすをふんだんに使用、厳選した国産野菜を添加物を使用せずじっくりと漬け上げた漬物で、「酒粕大根」と「酒粕白菜」の2種を揃える。酒かすのコクと自然な甘みが野菜の旨味を引き出し、酒かすによる美容健康効果も期待できる商品。酒かすは昨今、テレビ放送をきっかけに栄養価の高さが改めて認知され人気を呼んでおり、同社の「酒かす漬」にも注目が集まる。
 同社の杉山諄示会長は「安くて品質が劣る浅漬ばかりを作っていると、どんどん漬物が売れなくなってしまいます。美味しいものを作れば、まだまだ漬物の売上は伸びていきます。安物の一夜漬けを作るのはやめましょう。業界が破滅してしまいます」と品質再優先の漬物製造の必要性を語る。

 

杉山食品工業株式会社 http://futakotamagawasugi.co.jp

 

2017年1月30日・第4877号

2017年1月30日・第4877号
 
こうじ屋田中商店(長野県)
吟醸米こうじで「こうじ漬の素」
 こうじ屋田中商店(田中寛人代表、長野県飯田市高羽町)は昭和50年創業で上質な麹、味噌類の製造販売で定評がある。創業以来、原料は国産で100%手づくり・天然熟成を大切にしており、こだわりの商品を提供する店をモットーとしている。
 同社の看板は吟醸米こうじで、無菌状態でこうじ菌を培養し、国内産は長野県産の米を原料の中心に置き、昔ながらの製法で製造を行っている。
 この手造り半生麹は、糖化力・香りが抜群で甘酒、仕込み味噌、漬物づくりに最適。今回紹介するのがその上質な吟醸米こうじを使用した「こうじ漬の素」だ。
 同商品は、ぬか漬けの素が多い中、目が引かれやすい。もちろん期待を裏切らないすぐれもので、こうじ床を作りコップ1杯の水を入れた後に採れたて野菜をそこに漬ければ一晩で美味しい漬物が簡単に出来上がる。胡瓜、人参、大根、茄子、長芋など、こうじ漬にはあらゆる野菜が合うのも嬉しい。漬かり具合も冷蔵庫で1日か2日がちょうど良く、毎日漬けて20日くらいは使えるのでお得感もある。上水が多くなればスポンジで吸い取り塩を足して味の調節もできる。
 こうじ漬はその風味がほのかに香り、野菜の甘味も口いっぱいに広がる。素材の味わいとこうじの優しい味わいはやみつきになること間違いなしだ。新感覚の漬物としてサラダ感覚でも食べられる他、様々な料理レシピの採用にも期待が持てる。こうした美味しさが実現できるのも同社のこうじの品質の良さが秘訣となっている。同社の吟醸米こうじは、こうじと塩を混ぜる配合の割合を中心に1年の開発期間を要した。米こうじは各メーカーによって分解される酵素の力に違いが出てくる。それに対し、力価分析で品質管理を行っているのも同社ならではの希少な取り組みとなっている。
 
こうじ屋田中商店 http://www.koujimiso.com/
 
 
こうじ漬の素
 
生野菜を入れるだけ!! 野菜の旨味を引き出す
 

2017年1月23日・第4876号

2017年1月23日・第4876号
 
神尾食品工業(神奈川県)
「さくらごはんの素」

「さくらごはんの素」

 神尾食品工業株式会社(神尾賢次社長、本社=神奈川県小田原市)は春の商材として欠かせない桜花漬の最大手としても知られる。小田原市をはじめ神奈川県西部地区産の八重桜を使用。同社が製造する桜花製品は、旅館や割烹、菓子業界で長年安定した需要を保持している。
 同社では地域特産品としての価値向上を目指し、桜花漬の各種加工品を開発。桜花製品の代表格である「さくらごはんの素」は、炊きたてのご飯に混ぜるだけで簡単に桜の花寿司ができる。ひな祭りや花見シーズンには家庭用(35g)、業務用(450g・一升用)ともに高い伸びを示している。賞味期限は180日。化粧箱もある。
 
神尾食品工業株式会社 http://www.kamio.co.jp/
 
 
 

2017年1月16日・第4875号

2017年1月16日・第4875号
 
本長(山形県)
「野菜・山菜粕漬」

「野菜・山菜粕漬」

 明治41年創業の株式会社本長(本間光太郎社長、山形県鶴岡市)は、庄内地方で受け継がれてきた在来野菜を使用し、浅漬、粕漬、甘酢漬、からし漬など、それぞれの特徴に合った加工法で漬け込み、素材を生かした上質な漬物を提供している。「粕漬」は酒粕の美味しさで食べるという、創業以来の思いから、銘醸地、庄内の酒粕にこだわり、化学調味料は使用していない。現在も木樽で漬け込む伝統の手法を用い、手間暇かけて作り上げている。
 昨年12月9日に行われた優良食品審査委員会において、同社の「野菜・山菜粕漬」が優良食品に推奨され、山形県食品衛生協会より賞状が授与された。同社の「野菜・山菜粕漬」は、地元を中心に新鮮な旬の国内産野菜にこだわり、独自の塩蔵技術でふっくらと仕上げている。木樽でじっくり熟成させているため、芳醇な香りと旨味が特徴。同社を代表する伝統の漬物だ。
 本長の歴史とともに歩んできた「粕漬」は、大正時代に帝国食料品博覧会一等賞金杯を受賞。御大典記念では「大山の粕漬」として日本五大漬物の一つに選ばれた。さらに昭和48年には農林水産大臣賞を受賞。人気№1の詰合せ(250g)は、うり、きゅうり、茄子、みょうが、竹の子の5種類が入っており、素材ごとの風味や食感が楽しめる。賞味期限は120日。
 

株式会社本長 http://k-honcho.co.jp/
 
 

2017年1月9日・第4874号

2017年1月9日・第4874号
 
三幸(新潟県)
菜の花あさり(カップ)
期間限定、春アイテム「菜の花あさり」
 株式会社三幸(佐藤孝幸社長、新潟県北蒲原郡聖籠町位守町)は、春向け商品の期間限定アイテムとして5つの商品を発売する。カップとトレーをそれぞれ揃え、トレーは春をイメージした薄緑色。色とりどりの商品がパッケージに入り、食卓やお弁当に華やかさを届ける。
 「菜の花あさり」は、春の季語にもなっているあさりと菜の花を生姜と醤油であっさりと彩りよく仕上げた。特に菜の花はビタミン・ミネラルが豊富な緑黄色野菜で健康訴求力がある。保存料は一切使用していない。カップ・トレー共に内容量85g、賞味期限D+11。
 「数の子入り菜の花わさび」は、『酒どころ新潟の銘酒清酒かす』を熟成させクリーミーにすりあげ、季節感のある菜の花と数の子、大根、胡瓜、人参、わさび茎で彩りよく仕上げた。数の子がわさびベースに入っており食感が楽しめる。
 酒粕は、ビタミンB1が牛肉の4・5倍、卵の2・7倍。ビタミンB2は卵の半分で牛肉より多く、栄養的に優れている。カップ・トレー共に内容量は150g、賞味期限D+29。
 「わか竹煮」は、食べやすく一口カットした茎わかめと穂先の竹の子をじっくりと炊き上げた。そのままでもご飯のおかずやおつまみにピッタリで炊き込みご飯にしても美味しい。内容量はカップで110g、トレーで120g。賞味期限は共にD+29。
 「あさりしぐれ煮」は、あさり、きくらげ、生姜を一緒にふっくら柔らかく炊き上げたお惣菜風の佃煮。上品な薄味で素材の味が楽しめる。あさりの旨味が、あつあつのご飯やお酒のお供、炊き込みご飯、お茶漬けにピッタリだ。カップ・トレー共に内容量85g、消費期限D+14。
 「梅くらげ」は、くらげに梅肉、かつお節を加えさっぱりとした味に仕上げた。コリコリとしたクラゲの食感に梅肉のすっぱさが絶妙にマッチしている。
 おつまみの他、胡瓜と和えたりサラダのトッピングにしたりするのがオススメとなっている。内容量100g、賞味期限はD+19。
 
株式会社三幸 http://www.kk-sanko.com/
 
 

2017年1月1日・第4873号

2017年1月1日・第4873号
 
日本澱粉工業(鹿児島県)
「おつカリッ♪」

「おつカリッ♪」 ヘルシーな沢庵のおつまみ
 日本澱粉工業株式会社(比良正社長、鹿児島市南栄)では、おつまみ漬物「おつカリッ♪」を新発売した。
 国産の寒干し大根を刻み、甘辛い醤油ベースで味付け。生姜やウコンの風味を生かし、沢庵のカリッとした歯応えの良さを楽しめる一品となっている。
 購入対象者は、お酒が大好きで、且つ美容や健康を気にかける女性がターゲット。近年、女性の飲酒率が上昇しているが、女性が好む味付けやヘルシー感にこだわったおつまみは意外と少ない。女性が気兼ねなく口にでき、お酒が美味しく飲めるおつまみとして提案する。
 同社の漬物の主力商品のひとつである寒干し沢庵をおつまみ風にアレンジし、これまでのおつまみ市場にはなかった女性にとって嬉しい品質を特長としている。

 
ひと手間加えたおつまみレシピ
 ①風味=なじみやすい甘辛醤油ベースの味付けに、女性に人気の生姜のキリッとした風味を生かしたお酒に合う味わい。沢庵のカリッとした歯触りの良さも生かした。②健康・美容=1袋38キロカロリーで、野菜を使っているのでノンコレステロール。生活習慣病を気にせず、美容に役立つ食物繊維も摂れる。③安全・安心=着色料・保存料不使用。④原料=国産の大根・生姜を使用。
 形状はスライスタイプで、切る手間を省いたひと口サイズ。一袋40g入りという、食べ切りサイズである。パッケージは、手に取りやすい、楽しい〝女子会〟の雰囲気が伝わるポップなデザインとなっている。酒類売場でのクロス販売を視野に、アタマの部分にフック掛け用のホールも空けてある。
 品名の「おつカリッ♪」に込めた思いは、「おつまみ」(女性に嬉しい美味しいおつまみ)、「おつけもの」(伝統食品・漬物をお酒と美味しく)、「おつかれさま」(仕事・家事・育児に忙しい女性へのエール)、「カリッ♪」(歯応えの良さを楽しんでいただきたい)―となっている。
 また、ブラックペッパーやごま油、チーズ等と合わせれば、様々なお酒に合うおつまみに変身する。
 メーカー小売り希望価格=180円(税抜)、NET40g入り(1箱40入)
 
日本澱粉工業株式会社 http://www.sunus.co.jp/
 
<<株式会社食料新聞社>> 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-9-4 MSビル2F TEL:03-5835-4919 FAX:03-5835-4921