オール日本スーパーマーケット協会(AJS、田尻一会長)はこのほど、加盟企業の人材育成を支援する「第6期・バイヤー塾」および「第14期・店長塾」を開催し、それぞれの活動において最も優れた成果を上げた「MVP」を決定した。
同協会では、スーパーマーケットの商品政策を担う本部を「作」者、店舗運営を担う店舗を「演」者と位置づけ、それぞれの要となるバイヤーと店長の育成に注力している。今期の塾は5月から11月にかけて全4回開催され、講義やグループワークを通じて実践的なスキルを磨いた。
「第6期・バイヤー塾」には全国17社から30名が参加。MVP(MostVisionaryPerson=最も先見性がある塾生)には、イズミヤ・阪急オアシス株式会社の坂下功氏(精肉担当シニアスタッフ)が選出された。
坂下氏は最終プレゼンテーションにおいて、「地域で一番の知的で楽しい食のコミュニティプレイス」というコンセプトを提示。自社の経営理念や環境を踏まえた将来のスーパーマーケット像を描き出し、受講生および田尻一会長(AJS)の投票により最多の共感を集めた。
一方、「第14期・店長塾」には20社から43名が参加した。MVP(MostViablePerson=最も実行力がある塾生)には、株式会社スーパーアルプスの田中祐輔氏(はざま店店長)が選ばれた。
田中氏は、売上達成のみならず「従業員が明るく楽しく働くこと」を目標に掲げ、各部門との毎日のミーティングを実施。全員参加型の店づくりに取り組み、その成果が自店にとどまらず他店舗へも波及した実例が高く評価された。
AJSは今後も、会員企業61社(国内58社、海外3社)を支える次世代リーダーの育成サポートを継続していく方針。
【2025(令和7)年12月11日第5215号11面】
オール日本スーパーマーケット協会(以下AJS、田尻一会長)の正会員として、株式会社野嵩商会(仲村知充社長、沖縄県宜野湾市)が1日より新規入会した。
野嵩商会は1983年に設立。2025年3月期の売上高は378億円。 県内で広く知られる「今あいています」「ユニオンですから」をキャッチフレーズに、地域密着型スーパーマーケットを展開している。
店舗数は、県内初の年中無休・24時間営業を行う「フレッシュプラザユニオン」が19店舗、2025年より開始した生鮮・惣菜強化型の新業態「ユニオンスカラ」が2店舗となっている。
AJSへの入会を通じて、協会の教育機能活用や他企業との情報交流を積極的に行う。今後の経営において従業員教育を最重視し、スーパーマーケット経営や店づくりにトータルに取り組む方針だ。
また、商品面ではAJSグループのプライベートブランド「くらし良好」を差別化商品として位置づけ、積極的に販売していく。同社の加盟により、12月1日時点でのAJS正会員数は60社(海外正会員含む)、総店舗数は4411店舗、総売上高は3兆8407億円となった。
【2025(令和7)年12月11日第5215号11面】
オール日本スーパーマーケット協会(田尻一会長、以下AJS)は3日、パシフィコ横浜にて「2025年度AJS商品・用度展示会」を開催した。
今回の展示会は、1975年の「展示即売会」から数えて96回目の開催となり、354社506小間が出展、全国から約1000名の来場者が訪れた。
会場内は「AJS・コプロゾーン」と「NB出展ゾーン」で構成され、オール日本スーパーマーケット協会のプライベートブランド「くらし良好」の新商品紹介を始め、スーパーマーケットの売場に役立つ、生鮮商材・加工食品・菓子・日配品・雑貨の多彩な商品情報と店舗で使用される用度品の提案が行われた。
また「AJSスーパーマーケット・フェスティバル2025」(9月2日~3日)が初開催され、会場内で同大会の表彰が行われた他、新たな取組となる販促企画「NB de チャレンジコンクール」の表彰が行われるなど、AJSが次のステージに向かうための新たなチャレンジとなる展示会となった。
「AJS・コプロゾーン」では、くらし良好(PB)、コプロオリジナル(留型)全778SKUラインナップのうち、今年度発売した新商品29SKUとリニューアルされた46SKUを中心に紹介。和日配コーナーでは、国産干し大根を使用した「くらし良好 つぼ漬」やLサイズの丹波黒黒豆を使用した「コプロオリジナル 丹波黒 黒豆」などの提案が行われた。
また「NB出展ゾーン」では、各社が秋冬新商品などを展示。簡便性や健康志向など現在の消費者ニーズに対応した提案が行われた。
3日11時半より開催された記者発表会には、田尻会長、中村伸一郎専務理事が出席。中村専務理事より展示会概要について説明が行われた他、田尻会長が消費動向について言及した。 田尻会長は「現在は値上げが2巡3巡し、これまでのように物価高による売上の大きな伸びは期待できない。猛暑の長期化により、暑い日中は、買い物客が減少し、夕方の売上が伸びる傾向にある。秋冬商材への切り替えのタイミングも難しく、冬場の鍋物など寒い時期に売れるものの売れ行きが懸念される」と話した。
本紙関連の主な出展者は次の通り(順不同)。
ウメタ、やまう、あぶくま食品、関越物産、岩下食品、新進、東海漬物、中田食品、マルヤナギ小倉屋、日本橋にいたか屋、アキモ、備後漬物、フジッコ、モランボン、坂田信夫商店
【2025(令和7)年9月11日第5207号3面】
今回の展示会は、1975年の「展示即売会」から数えて96回目の開催となり、354社506小間が出展、全国から約1000名の来場者が訪れた。
会場内は「AJS・コプロゾーン」と「NB出展ゾーン」で構成され、オール日本スーパーマーケット協会のプライベートブランド「くらし良好」の新商品紹介を始め、スーパーマーケットの売場に役立つ、生鮮商材・加工食品・菓子・日配品・雑貨の多彩な商品情報と店舗で使用される用度品の提案が行われた。
また「AJSスーパーマーケット・フェスティバル2025」(9月2日~3日)が初開催され、会場内で同大会の表彰が行われた他、新たな取組となる販促企画「NB de チャレンジコンクール」の表彰が行われるなど、AJSが次のステージに向かうための新たなチャレンジとなる展示会となった。
「AJS・コプロゾーン」では、くらし良好(PB)、コプロオリジナル(留型)全778SKUラインナップのうち、今年度発売した新商品29SKUとリニューアルされた46SKUを中心に紹介。和日配コーナーでは、国産干し大根を使用した「くらし良好 つぼ漬」やLサイズの丹波黒黒豆を使用した「コプロオリジナル 丹波黒 黒豆」などの提案が行われた。
また「NB出展ゾーン」では、各社が秋冬新商品などを展示。簡便性や健康志向など現在の消費者ニーズに対応した提案が行われた。
3日11時半より開催された記者発表会には、田尻会長、中村伸一郎専務理事が出席。中村専務理事より展示会概要について説明が行われた他、田尻会長が消費動向について言及した。 田尻会長は「現在は値上げが2巡3巡し、これまでのように物価高による売上の大きな伸びは期待できない。猛暑の長期化により、暑い日中は、買い物客が減少し、夕方の売上が伸びる傾向にある。秋冬商材への切り替えのタイミングも難しく、冬場の鍋物など寒い時期に売れるものの売れ行きが懸念される」と話した。
本紙関連の主な出展者は次の通り(順不同)。
ウメタ、やまう、あぶくま食品、関越物産、岩下食品、新進、東海漬物、中田食品、マルヤナギ小倉屋、日本橋にいたか屋、アキモ、備後漬物、フジッコ、モランボン、坂田信夫商店
【2025(令和7)年9月11日第5207号3面】
AJSコプロ 定期総会・株主総会を開催
中村伸一郎氏が専務理事就任
オール日本スーパーマーケット協会(=AJS、田尻一会長、大阪市淀川区)、コプロ株式会社(田尻一社長、同)は12日、「AJS第63期定期総会」および「コプロ第35期定時株主総会」を東京ドームホテル(東京都文京区)で開催した。
AJSの定期総会では次の議案、①第63期(2024年4月1日~2025年3月31日まで)事業報告の件②第63期(同)会計決算報告(監査報告)の件③第64期(2025年4月1日~2026年3月31日まで)事業計画案承認に関する件④第64期(同)予算案承認に関する件⑤会則変更案承認に関する件⑥理事、監事選任に関する件⑦名誉会長選任に関する件⑧新組織体制案承認に関する件‐が上程され、全て昇任可決された。
⑥及び⑦において選任された役員は次の通り。(敬称略)
▽会長=田尻一(コプロ㈱代表取締役社長)▽副会長=中西淳(㈱関西スーパーマーケット代表取締役社長)、服部哲也(サミット㈱代表取締役社長)、前原宏之(㈱とりせん代表取締役社長)、田中康男(㈱丸久代表取締役社長)、中野義久(㈱ヤマナカ代表取締役社長執行役員)▽専務理事=中村伸一郎(昇任、コプロ㈱専務取締役)▽理事=松本英男(㈱スーパーアルプス代表取締役社長執行役員)、中村憲治(㈱エレナ代表取締役社長)、秦雅秀(紅屋商事㈱代表取締役社長)、高木大(㈱マルイチ代表取締役)、梅林裕暁(㈱丸合代表取締役社長執行役員)▽監事=若井禎彦(㈱かましん代表取締役社長)、曽根誠司(㈱田子重代表取締役会長)▽名誉会長=荒井伸也
※本総会をもって、萩原清は理事を退任。また、玉置泰、松本隆文、中山保彦は特別顧問を辞任した。
AJSの定期総会では次の議案、①第63期(2024年4月1日~2025年3月31日まで)事業報告の件②第63期(同)会計決算報告(監査報告)の件③第64期(2025年4月1日~2026年3月31日まで)事業計画案承認に関する件④第64期(同)予算案承認に関する件⑤会則変更案承認に関する件⑥理事、監事選任に関する件⑦名誉会長選任に関する件⑧新組織体制案承認に関する件‐が上程され、全て昇任可決された。
⑥及び⑦において選任された役員は次の通り。(敬称略)
▽会長=田尻一(コプロ㈱代表取締役社長)▽副会長=中西淳(㈱関西スーパーマーケット代表取締役社長)、服部哲也(サミット㈱代表取締役社長)、前原宏之(㈱とりせん代表取締役社長)、田中康男(㈱丸久代表取締役社長)、中野義久(㈱ヤマナカ代表取締役社長執行役員)▽専務理事=中村伸一郎(昇任、コプロ㈱専務取締役)▽理事=松本英男(㈱スーパーアルプス代表取締役社長執行役員)、中村憲治(㈱エレナ代表取締役社長)、秦雅秀(紅屋商事㈱代表取締役社長)、高木大(㈱マルイチ代表取締役)、梅林裕暁(㈱丸合代表取締役社長執行役員)▽監事=若井禎彦(㈱かましん代表取締役社長)、曽根誠司(㈱田子重代表取締役会長)▽名誉会長=荒井伸也
※本総会をもって、萩原清は理事を退任。また、玉置泰、松本隆文、中山保彦は特別顧問を辞任した。
コプロ第35期定時株主総会では、報告事項として①第35期(2024年4月1日~2025年3月31日まで)事業報告の件②第36期(2025年4月1日~2026年3月31日まで)事業計画案報告の件が、決議事項として①第35期計算書類承認に関する件②剰余金の処分に関する件③取締役12名選任に関する件‐が上程され、全て承認可決された。新役員は次の通り(敬称略)。
▽代表取締役社長=田尻一(オール日本スーパーマーケット協会会長)▽専務取締役=中村伸一郎(昇任、教育事業部分掌・広報室分掌、オール日本スーパーマーケット協会専務理事)▽取締役=深瀬司朗(総務部分掌兼総務部マネジャー)、吉川彰一(商品事業部分掌)▽取締役(非常勤)=服部哲也(サミット㈱代表取締役社長)、前原宏之(㈱とりせん代表取締役社長)、松本英男(㈱スーパーアルプス代表取締役社長執行役員)、中村憲治(㈱エレナ代表取締役社長)、山口力(㈱サンプラザ代表取締役社長)、秦雅秀(紅屋商事㈱代表取締役社長)、高木大(㈱マルイチ代表取締役)、梅林裕暁(㈱丸合代表取締役社長執行役員)▽監査役(非常勤)=若井禎彦(㈱かましん代表取締役社長)、曽根誠司(㈱田子重代表取締役会長)▽相談役(非常勤)=中西淳(㈱関西スーパーマーケット代表取締役社長)、田中康男(㈱丸久代表取締役社長)、中野義久(㈱ヤマナカ代表取締役社長執行役員)
※本総会をもって、萩原清は相談役を退任した。
▽代表取締役社長=田尻一(オール日本スーパーマーケット協会会長)▽専務取締役=中村伸一郎(昇任、教育事業部分掌・広報室分掌、オール日本スーパーマーケット協会専務理事)▽取締役=深瀬司朗(総務部分掌兼総務部マネジャー)、吉川彰一(商品事業部分掌)▽取締役(非常勤)=服部哲也(サミット㈱代表取締役社長)、前原宏之(㈱とりせん代表取締役社長)、松本英男(㈱スーパーアルプス代表取締役社長執行役員)、中村憲治(㈱エレナ代表取締役社長)、山口力(㈱サンプラザ代表取締役社長)、秦雅秀(紅屋商事㈱代表取締役社長)、高木大(㈱マルイチ代表取締役)、梅林裕暁(㈱丸合代表取締役社長執行役員)▽監査役(非常勤)=若井禎彦(㈱かましん代表取締役社長)、曽根誠司(㈱田子重代表取締役会長)▽相談役(非常勤)=中西淳(㈱関西スーパーマーケット代表取締役社長)、田中康男(㈱丸久代表取締役社長)、中野義久(㈱ヤマナカ代表取締役社長執行役員)
※本総会をもって、萩原清は相談役を退任した。
【2025(令和7)年6月21日第5199号6面】
【大阪支社】オール日本スーパーマーケット協会(以下AJS、田尻一会長)では、正会員として香港のDFI Retail Group(以下DFI)が1日より新規入会した。台湾、ベトナムに次ぐ3社目の海外正会員となる。
1886年に設立されたDFIは、英系財閥ジャーディン・マセソン・グループの一員である。関連会社および合弁会社を含め、ヘルスアンドビューティ、コンビニエンスストア、食品、家庭用品・家具、レストラン、その他小売業の6つの事業領域において有名ブランドのポートフォリオを展開している。AJSがサービスを提供するのはこのうち、香港における食品部門に限定される。
香港では食品部門においてWellcome、Market Place、3hreesixty、Oliver’sなどの店舗ブランドで約320店舗を超える店舗を展開しており、今秋(9月頃)からAJSグループのプライベートブランド「くらし良好」の販売を開始する。
同社での取り扱い開始に伴い、「くらし良好」は台湾、ベトナム、香港をはじめ東アジア、東南アジアでの展開をさらに拡大していく方針。
1886年に設立されたDFIは、英系財閥ジャーディン・マセソン・グループの一員である。関連会社および合弁会社を含め、ヘルスアンドビューティ、コンビニエンスストア、食品、家庭用品・家具、レストラン、その他小売業の6つの事業領域において有名ブランドのポートフォリオを展開している。AJSがサービスを提供するのはこのうち、香港における食品部門に限定される。
香港では食品部門においてWellcome、Market Place、3hreesixty、Oliver’sなどの店舗ブランドで約320店舗を超える店舗を展開しており、今秋(9月頃)からAJSグループのプライベートブランド「くらし良好」の販売を開始する。
同社での取り扱い開始に伴い、「くらし良好」は台湾、ベトナム、香港をはじめ東アジア、東南アジアでの展開をさらに拡大していく方針。
【2025(令和7)年6月11日第5198号3面】
オール日本スーパーマーケット協会(田尻一会長、略称:AJS)は2月27日、パルスプラザ京都にて、「AJS商品・用度展示会」を開催した。
今回の出展企業数は352社で昨年並。同協会の基幹事業であるグループPB「くらし良好」「コプロオリジナル」は新発売48アイテム、リニューアル112アイテムで合計777アイテムとなった。
その内、価格改定が行われたのは62アイテム。また水産カテゴリーについては54から34へ減少、と原料不足や物価高の影響が現れている。
記者会見に臨んだ田尻会長は景況感について「会員各社は増収減益。仕入れ商品の値上げ分だけ増収しているが、客数や点数はダウンしている。人件費や光熱費の上昇により減益という形で、好ましい状態でない。メーカーが大変なのは重々承知しているが、スーパーも大変」と指摘する。
PBについては「日本は他国に比べNBのシェアが大きいのだが、景気が悪化するとPBが伸びる。今は各会員がPBを強化している。会員の利益が出るようなPBを開発していく」と方針を語った。
本展示会が95回目を迎えたことについては「AJSはPBを会員に仕入れてもらい、その利益を教育事業として還元する仕組みを続けてきた。それが受け入れられているということ。感慨深い」と振り返った。
また、中村伸一郎常務理事は2025年度の目玉事業として9月2~3日に「スーパーマーケットフェスティバル」をパシフィコ横浜にて開催することを報告した。
同協会がこれまで実施していた「接客フェスティバル」を発展させた企画となる。店全体をスーパーマーケットの商品と位置づけて、「お客様満足向上部門」「従業員意欲向上部門」「個人取組アピール部門」を設けて会員相互の価値を高め合う場とする、と紹介した。
展示会場では、AJSのPBが4つの個性に分類(①ブランド志向が高い単品に価格訴求、②ブランド志向が低いカテゴリー中心商品として、③ダブルブランドにすることで値入改善、④違いや特長を具体的に訴求)され、展示された。
NB出展ゾーンには昨年並の352社が出展した。
今回の出展企業数は352社で昨年並。同協会の基幹事業であるグループPB「くらし良好」「コプロオリジナル」は新発売48アイテム、リニューアル112アイテムで合計777アイテムとなった。
その内、価格改定が行われたのは62アイテム。また水産カテゴリーについては54から34へ減少、と原料不足や物価高の影響が現れている。
記者会見に臨んだ田尻会長は景況感について「会員各社は増収減益。仕入れ商品の値上げ分だけ増収しているが、客数や点数はダウンしている。人件費や光熱費の上昇により減益という形で、好ましい状態でない。メーカーが大変なのは重々承知しているが、スーパーも大変」と指摘する。
PBについては「日本は他国に比べNBのシェアが大きいのだが、景気が悪化するとPBが伸びる。今は各会員がPBを強化している。会員の利益が出るようなPBを開発していく」と方針を語った。
本展示会が95回目を迎えたことについては「AJSはPBを会員に仕入れてもらい、その利益を教育事業として還元する仕組みを続けてきた。それが受け入れられているということ。感慨深い」と振り返った。
また、中村伸一郎常務理事は2025年度の目玉事業として9月2~3日に「スーパーマーケットフェスティバル」をパシフィコ横浜にて開催することを報告した。
同協会がこれまで実施していた「接客フェスティバル」を発展させた企画となる。店全体をスーパーマーケットの商品と位置づけて、「お客様満足向上部門」「従業員意欲向上部門」「個人取組アピール部門」を設けて会員相互の価値を高め合う場とする、と紹介した。
展示会場では、AJSのPBが4つの個性に分類(①ブランド志向が高い単品に価格訴求、②ブランド志向が低いカテゴリー中心商品として、③ダブルブランドにすることで値入改善、④違いや特長を具体的に訴求)され、展示された。
NB出展ゾーンには昨年並の352社が出展した。
【2025(令和7)年3月1日第5188号4面】
【大阪支社】オール日本スーパーマーケット協会(田尻一会長、略称:AJS)は1月29日、昨年11月に開催した「くらし良好販売コンクール」の結果を発表した。
今回は、物価高で様々な商品の値上げが続く昨今、プライベートブランドである「くらし良好」から、「トマトケチャップ」「おさかなのソーセージ」「ミックスチーズ320g」を対象に、AJSに加盟する全国のスーパーマーケットが創意工夫した売場作り、展開方法で商品の魅力をPR。38社84事例による熱戦となった。
【コンクール概要】
●AJSに加盟するスーパーマーケットを店舗数に応じてA~Dの4つのグループに振り分け
●対象期間のうち各社が任意で設定した7日間における、対象商品の販売データ(金額PI値)によって『優秀企業賞』『優秀店舗賞』を各グループより表彰
●売場づくりや展開方法等の創意工夫の視点から『取り組み賞』をグループにかかわらず複数企業表彰
【結果概要】
▼Aグループ:ナンコクスーパー(高知県)が各部門の優秀企業賞、優秀店舗賞1位を全制覇。
▼Bグループ:マルイチ(宮崎県)が2部門、マツヤスーパー(京都府)が1部門で優秀企業賞1位、セイミヤ(茨城県)が2部門で優秀店舗賞1位となった。
▼Cグループ:マツモト(京都府)、かましん(栃木県)、丸合(鳥取県)の3社で優秀企業賞、優秀店舗賞の1位を分け合う。
▼Dグループ:サミット(東京)、関西スーパーマーケット(兵庫県)、丸久(山口県)が優秀企業賞1位。優秀店舗賞ではサミットが2部門で、ヤマナカ(愛知県)が1部門で1位となった。
▼取り組み賞には紅屋商事(青森県)、マルダイ(秋田県)、ママーストアー(福井県)、フクヤ(京都府)、スーパーナショナル(大阪府)、セイミヤ(茨城県)、かましん(栃木県)が選出された。
今回は、物価高で様々な商品の値上げが続く昨今、プライベートブランドである「くらし良好」から、「トマトケチャップ」「おさかなのソーセージ」「ミックスチーズ320g」を対象に、AJSに加盟する全国のスーパーマーケットが創意工夫した売場作り、展開方法で商品の魅力をPR。38社84事例による熱戦となった。
【コンクール概要】
●AJSに加盟するスーパーマーケットを店舗数に応じてA~Dの4つのグループに振り分け
●対象期間のうち各社が任意で設定した7日間における、対象商品の販売データ(金額PI値)によって『優秀企業賞』『優秀店舗賞』を各グループより表彰
●売場づくりや展開方法等の創意工夫の視点から『取り組み賞』をグループにかかわらず複数企業表彰
【結果概要】
▼Aグループ:ナンコクスーパー(高知県)が各部門の優秀企業賞、優秀店舗賞1位を全制覇。
▼Bグループ:マルイチ(宮崎県)が2部門、マツヤスーパー(京都府)が1部門で優秀企業賞1位、セイミヤ(茨城県)が2部門で優秀店舗賞1位となった。
▼Cグループ:マツモト(京都府)、かましん(栃木県)、丸合(鳥取県)の3社で優秀企業賞、優秀店舗賞の1位を分け合う。
▼Dグループ:サミット(東京)、関西スーパーマーケット(兵庫県)、丸久(山口県)が優秀企業賞1位。優秀店舗賞ではサミットが2部門で、ヤマナカ(愛知県)が1部門で1位となった。
▼取り組み賞には紅屋商事(青森県)、マルダイ(秋田県)、ママーストアー(福井県)、フクヤ(京都府)、スーパーナショナル(大阪府)、セイミヤ(茨城県)、かましん(栃木県)が選出された。
【2025(令和7)年2月11日第5186号16面】








































