全国の納豆メーカーが加盟する全国納豆協同組合連合会(=納豆連、長谷川健太郎会長)は11月21日、第29回「全国納豆鑑評会」を福島県郡山市の「郡山ビューホテルアネックス」で開催した。
今年で29回目となる今大会の開催地・福島県は、納豆消費が日本一。福島県は総務省の2024年家計調査における納豆購入金額が全国トップで、県民の強い納豆愛に敬意を表し、この度の開催となった。同県での鑑評会開催は、2005年以来20年ぶり。
「全国納豆鑑評会」は、納豆連に加盟する各県の納豆メーカーが製造する市販の納豆を持ちより、その中から本年度の納豆日本一(農林水産大臣賞)が決定される、年に一度の鑑評会。第一回の東京大会を皮切りに毎年各県持ち回りで開催されている。
福島県は、前述の通り納豆購入金額が全国トップで、県民の強い納豆愛が全国随一として知られている。そして、震災復興を経て「福島の食」への信頼と関心が高まったのは、納豆のように粘り強く努力を積み上げたからこそ。同県は、納豆を始め、味噌や醤油、日本酒や甘酒など多彩な発酵食文化を有する。ふくしま発酵ツーリズムのコンセプトである「美を醸すふくしま」に注がれた地域活性のメッセージが、健康食としての納豆の特徴に合致することから、今回の開催地として決定した。
今回の鑑評会は全国68メーカー、総出品数176点の応募があった。審査は研究者、文化人、食品関係者、省庁関係者など各分野の専門家17名によって行われ、納豆の「外観(見た目)」「香り」「味・食感」の3項目について、秀でたものを5点、劣るものを1点として評価。各項目の合計点数上位から受賞納豆が決定された。
厳正な審査の結果、愛知県の有限会社高丸食品「国産中粒納豆伝説」が栄えある最優秀賞(農林水産大臣賞)を受賞。その他、特別優秀賞、優秀賞など全21品が選ばれた。
今年5月に新会長に就任した長谷川会長は、総評で「各製品の点差は極めてわずかであり、納豆製造における技術の著しい向上を明確に実感できた」と出品された製品のレベルの高さについて触れ、「今後の納豆業界が発展していくためには、皆様のご理解とご協力が不可欠」と力強くコメント。業界全体の前向きな発展への強い決意を示した。
【2025(令和7)年12月21日第5216号4面】
全国納豆協同組合連合会
https://www.natto.or.jp/kanpyou/kan2502_02.html
今年で29回目となる今大会の開催地・福島県は、納豆消費が日本一。福島県は総務省の2024年家計調査における納豆購入金額が全国トップで、県民の強い納豆愛に敬意を表し、この度の開催となった。同県での鑑評会開催は、2005年以来20年ぶり。
「全国納豆鑑評会」は、納豆連に加盟する各県の納豆メーカーが製造する市販の納豆を持ちより、その中から本年度の納豆日本一(農林水産大臣賞)が決定される、年に一度の鑑評会。第一回の東京大会を皮切りに毎年各県持ち回りで開催されている。
福島県は、前述の通り納豆購入金額が全国トップで、県民の強い納豆愛が全国随一として知られている。そして、震災復興を経て「福島の食」への信頼と関心が高まったのは、納豆のように粘り強く努力を積み上げたからこそ。同県は、納豆を始め、味噌や醤油、日本酒や甘酒など多彩な発酵食文化を有する。ふくしま発酵ツーリズムのコンセプトである「美を醸すふくしま」に注がれた地域活性のメッセージが、健康食としての納豆の特徴に合致することから、今回の開催地として決定した。
今回の鑑評会は全国68メーカー、総出品数176点の応募があった。審査は研究者、文化人、食品関係者、省庁関係者など各分野の専門家17名によって行われ、納豆の「外観(見た目)」「香り」「味・食感」の3項目について、秀でたものを5点、劣るものを1点として評価。各項目の合計点数上位から受賞納豆が決定された。
厳正な審査の結果、愛知県の有限会社高丸食品「国産中粒納豆伝説」が栄えある最優秀賞(農林水産大臣賞)を受賞。その他、特別優秀賞、優秀賞など全21品が選ばれた。
今年5月に新会長に就任した長谷川会長は、総評で「各製品の点差は極めてわずかであり、納豆製造における技術の著しい向上を明確に実感できた」と出品された製品のレベルの高さについて触れ、「今後の納豆業界が発展していくためには、皆様のご理解とご協力が不可欠」と力強くコメント。業界全体の前向きな発展への強い決意を示した。
【2025(令和7)年12月21日第5216号4面】
全国納豆協同組合連合会
https://www.natto.or.jp/kanpyou/kan2502_02.html
全国納豆協同組合連合会(=納豆連、長谷川健太郎会長)は、10月8日「そばの日」に合わせ、「究極の納豆そば」のレシピをYouTube「納豆ちゃんねる」で公開した。
ロックバンド「DEEN」のボーカリスト池森秀一氏と、納豆の妖精・ねば~る君が「究極の納豆そば」と題し、納豆を扱った「そばメニュー」でコラボレーションした。
池森氏はアーティストである傍ら、港区赤坂や日本武道館内に自身がプロデュースする「SOBA CAFE IKEMORI」という蕎麦店を展開するなど、「そば通」としても知られている。
「納豆」と「そば」は、ともに健康機能が期待されている食材。さらに昨今の米価の高止まりにより、双方の食材のマッチアップがお財布に優しいと人気だ。
家庭で手軽に、栄養たっぷりで簡単に調理できる「納豆そば」を作りたい、食べてもらいたい、という二人の思いが一致し、試行錯誤を重ねて、この度完成した。
2025年「究極の納豆そば」は以下の二品。
①「ひきわり納豆味噌汁風 つけそば」
②「梅納豆もずく ぶっかけそば」
DEEN・池森氏とねば~る君のコラボレシピ「究極の納豆そば」の詳細は、YouTubeチャンネル「池森チャンネル」(www.youtube.com/@ikemorisoba)でフルレシピ(https://www.youtube.com/watch?v=eiLC-LbB8js&t=29s)が、ダイジェスト版が納豆連公式YouTubeチャンネル「納豆ちゃんねる」で公開されている。
【2025(令和7)年12月21日第5216号4面】
全国納豆協同組合連合会
https://www.natto.or.jp/index.php
ロックバンド「DEEN」のボーカリスト池森秀一氏と、納豆の妖精・ねば~る君が「究極の納豆そば」と題し、納豆を扱った「そばメニュー」でコラボレーションした。
池森氏はアーティストである傍ら、港区赤坂や日本武道館内に自身がプロデュースする「SOBA CAFE IKEMORI」という蕎麦店を展開するなど、「そば通」としても知られている。
「納豆」と「そば」は、ともに健康機能が期待されている食材。さらに昨今の米価の高止まりにより、双方の食材のマッチアップがお財布に優しいと人気だ。
家庭で手軽に、栄養たっぷりで簡単に調理できる「納豆そば」を作りたい、食べてもらいたい、という二人の思いが一致し、試行錯誤を重ねて、この度完成した。
2025年「究極の納豆そば」は以下の二品。
①「ひきわり納豆味噌汁風 つけそば」
②「梅納豆もずく ぶっかけそば」
DEEN・池森氏とねば~る君のコラボレシピ「究極の納豆そば」の詳細は、YouTubeチャンネル「池森チャンネル」(www.youtube.com/@ikemorisoba)でフルレシピ(https://www.youtube.com/watch?v=eiLC-LbB8js&t=29s)が、ダイジェスト版が納豆連公式YouTubeチャンネル「納豆ちゃんねる」で公開されている。
【2025(令和7)年12月21日第5216号4面】
全国納豆協同組合連合会
https://www.natto.or.jp/index.php
<秋の叙勲・褒章> 勲章伝達式で野呂剛弘氏が旭日小綬章を受章
政府が発表した令和7(2025)年「秋の叙勲・褒章」で、本紙関連では全国納豆協同組合連合会前会長の野呂剛弘氏(野呂食品株式会社代表取締役、神奈川県)が旭日小綬章を受章した。勲章伝達式は、11月21日に農林水産省7階講堂で行われた。
野呂氏は、社業の納豆製造で〝鎌倉山納豆〟のブランドを確立。全国納豆協同組合連合会(納豆連)では理事・青年同友会委員長・PR副委員長・常務理事・専務理事・PR委員長・副会長を歴任した。
2013年の会長就任後は、幼年児童と同居の母親世代を納豆消費のターゲットとして据え、納豆のマスコット「ねば~る君」を活用した納豆の若年層への理解促進事業を推進。また、日本の伝統食「納豆」を世界に向けて発信する必要性を感じ、コーデックス規格認定事業や海外輸出事業などに尽力した。
野呂氏は「納豆が子育て世代に受け入れられることが業界の成長に繋がると考え、様々なPR事業を行ってきた。納豆連会長職を12年務めたが、今回の受章は組合員の皆様のご協力があってこそで、大変感謝している」とコメントした。
受章者各位は伝達式終了後、皇居に移動して天皇陛下に拝謁した。
【2025(令和7)年12月1日第5214号1面】
野呂氏は、社業の納豆製造で〝鎌倉山納豆〟のブランドを確立。全国納豆協同組合連合会(納豆連)では理事・青年同友会委員長・PR副委員長・常務理事・専務理事・PR委員長・副会長を歴任した。
2013年の会長就任後は、幼年児童と同居の母親世代を納豆消費のターゲットとして据え、納豆のマスコット「ねば~る君」を活用した納豆の若年層への理解促進事業を推進。また、日本の伝統食「納豆」を世界に向けて発信する必要性を感じ、コーデックス規格認定事業や海外輸出事業などに尽力した。
野呂氏は「納豆が子育て世代に受け入れられることが業界の成長に繋がると考え、様々なPR事業を行ってきた。納豆連会長職を12年務めたが、今回の受章は組合員の皆様のご協力があってこそで、大変感謝している」とコメントした。
受章者各位は伝達式終了後、皇居に移動して天皇陛下に拝謁した。
【2025(令和7)年12月1日第5214号1面】
<秋の叙勲・褒章> 野呂剛弘氏が旭日小綬章
政府は3日、令和7(2025)年秋の叙勲・褒章受章者を公表した。本紙関連では、全国納豆協同組合連合会前会長の野呂剛弘氏(野呂食品株式会社代表取締役、神奈川県)が旭日小綬章を受章した。
[野呂剛弘氏]
野呂剛弘(のろ・よしひろ)氏は、〝鎌倉山納豆〟ブランドで著名な野呂食品株式会社(神奈川県鎌倉市)代表取締役。2003年全国納豆協同組合連合会(納豆連)理事・青年同友会委員長・PR副委員長就任。2005年常務理事就任。2006年専務理事・PR委員長就任。2011年副会長就任。2013年会長就任。2025年会長退任。会長就任時は、理事時代に納豆連PR委員長として納豆市場に資する企画を指揮した経験を生かし、市場拡大に係る事業に注力した。
納豆市場は健康志向の強い高齢者層に支えられていることを背景に研究事業について注力。一方、幼年児童と同居の母親世代を納豆消費のターゲットとして据え、納豆のマスコット「ねば~る君」を活用した納豆の理解促進事業も推進した。
納豆連が1995年度から毎年開催している「全国納豆鑑評会」は、第1回の東京大会を初めとし、全国持ち回りで開催。地方開催することで開催地の地場納豆にも話題が集まり、納豆業界の活性化を促した。
日本の伝統食「納豆」を世界に向けて発信する必要性を感じ、2018年に納豆連コーデックス検討委員会を設立。2023年に開催されたコーデックス第60回総会で規格が承認され、納豆という大豆発酵製品が国際規格となった。
2022年度農林水産省の補助を受け、加工食品輸出産地確立緊急対策(クラスター事業)に係る申請を実行。本事業により納豆の輸出は順調に拡大しており、2024年は通期において金額、量とも過去最高を記録している。
野呂氏は「納豆が子育て世代に受け入れられることが業界の成長につながると考え、細かい工夫を行ってきた。会長職を12年務めたが、今回の受章は組合員の皆様のご協力を得たからこそだと思う。感謝の気持ちでいっぱいだ」とコメントしている。
【2025(令和7)年11月11日第5212号1面】
野呂剛弘(のろ・よしひろ)氏は、〝鎌倉山納豆〟ブランドで著名な野呂食品株式会社(神奈川県鎌倉市)代表取締役。2003年全国納豆協同組合連合会(納豆連)理事・青年同友会委員長・PR副委員長就任。2005年常務理事就任。2006年専務理事・PR委員長就任。2011年副会長就任。2013年会長就任。2025年会長退任。会長就任時は、理事時代に納豆連PR委員長として納豆市場に資する企画を指揮した経験を生かし、市場拡大に係る事業に注力した。
納豆市場は健康志向の強い高齢者層に支えられていることを背景に研究事業について注力。一方、幼年児童と同居の母親世代を納豆消費のターゲットとして据え、納豆のマスコット「ねば~る君」を活用した納豆の理解促進事業も推進した。
納豆連が1995年度から毎年開催している「全国納豆鑑評会」は、第1回の東京大会を初めとし、全国持ち回りで開催。地方開催することで開催地の地場納豆にも話題が集まり、納豆業界の活性化を促した。
日本の伝統食「納豆」を世界に向けて発信する必要性を感じ、2018年に納豆連コーデックス検討委員会を設立。2023年に開催されたコーデックス第60回総会で規格が承認され、納豆という大豆発酵製品が国際規格となった。
2022年度農林水産省の補助を受け、加工食品輸出産地確立緊急対策(クラスター事業)に係る申請を実行。本事業により納豆の輸出は順調に拡大しており、2024年は通期において金額、量とも過去最高を記録している。
野呂氏は「納豆が子育て世代に受け入れられることが業界の成長につながると考え、細かい工夫を行ってきた。会長職を12年務めたが、今回の受章は組合員の皆様のご協力を得たからこそだと思う。感謝の気持ちでいっぱいだ」とコメントしている。
【2025(令和7)年11月11日第5212号1面】
<全国味噌工業協同組合連合会> 小泉農水大臣に陳情 原料米の安定供給を依頼
全国味噌工業協同組合連合会(満田盛護会長)は6月12日、味噌加工原材料用米穀の安定的な供給を要請するため、小泉進次郎農林水産大臣を訪問し、要請文を手渡した。
同組合はコメを原料として、日本の伝統的な食文化である味噌の製造販売を業としている業界団体。
主食用米の異常な高騰を受け、政府は随意契約により備蓄米30万tを小売販売業者等へ直接販売を開始するなど、一刻も早い沈静化に向けた対応を見せている。
一方、味噌などコメを加工する業界にとって、原料米が安定的に供給されることが最重要課題であることは言うまでもない。しかし昨年来、国産米の安定供給が困難な状況が続いており、更に令和7年産では加工用米生産者は主食用米への作付け転換が顕著で、原料米供給に大きな不安を残している。
このため、コメ加工業界向けにも政府備蓄米を速やかに放出してもらうなど以下の要請文を提出し、実現に特段の配慮を依頼した。
1.コメ加工業界に対する「政府備蓄米」の早期販売をお願いしたい。
2.国産米の安定供給が困難なことから、MA米(一般輸入)への需要は急激に増加している。しかしながら、一部地域では在庫不足の懸念が発生していることから、需要増加の状況を踏まえた配置の対応と販売価格を考慮いただきたい。また、MA米(SBS輸入)について、砕精米の販売枠の拡大とマークアップの減額を検討いただきたい。
3.加工用米の安定生産のための支援措置である生産者に対する助成金(「水田活用の直接支払い交付金」)水準を大幅に引き上げ、加工用米生産量の安定化をお願いしたい。
【2025(令和7)年7月1日第5200号1面】
全国味噌工業協同組合連合会
https://zenmi.jp/
同組合はコメを原料として、日本の伝統的な食文化である味噌の製造販売を業としている業界団体。
主食用米の異常な高騰を受け、政府は随意契約により備蓄米30万tを小売販売業者等へ直接販売を開始するなど、一刻も早い沈静化に向けた対応を見せている。
一方、味噌などコメを加工する業界にとって、原料米が安定的に供給されることが最重要課題であることは言うまでもない。しかし昨年来、国産米の安定供給が困難な状況が続いており、更に令和7年産では加工用米生産者は主食用米への作付け転換が顕著で、原料米供給に大きな不安を残している。
このため、コメ加工業界向けにも政府備蓄米を速やかに放出してもらうなど以下の要請文を提出し、実現に特段の配慮を依頼した。
1.コメ加工業界に対する「政府備蓄米」の早期販売をお願いしたい。
2.国産米の安定供給が困難なことから、MA米(一般輸入)への需要は急激に増加している。しかしながら、一部地域では在庫不足の懸念が発生していることから、需要増加の状況を踏まえた配置の対応と販売価格を考慮いただきたい。また、MA米(SBS輸入)について、砕精米の販売枠の拡大とマークアップの減額を検討いただきたい。
3.加工用米の安定生産のための支援措置である生産者に対する助成金(「水田活用の直接支払い交付金」)水準を大幅に引き上げ、加工用米生産量の安定化をお願いしたい。
【2025(令和7)年7月1日第5200号1面】
全国味噌工業協同組合連合会
https://zenmi.jp/
全国納豆協同組合連合会(=納豆連、野呂剛弘会長)は9日、第71回通常総会を上野精養軒本店(東京都台東区)で開催。12年に亘り会長を務めた野呂氏に代わり、長谷川健太郎氏が新会長に就任した。
総会では、次の4つの議案について審議した。
①令和6年度事業報告書及び決算関係書類承認の件②令和7年度事業計画、収支予算並びに経費の賦課、及び徴収方法承認の件③役員報酬承認の件④任期満了に伴う理事及び監事選任の件。
①は業界の現状の他、流通部会、研究・PR部会、青年同友会、総務部会、活性化委員会、USSEC(アメリカ大豆輸出協会)支援事業(納豆真打検定など)の各事業及び活動報告が行われた。決算関係書類については三浦英喜、村田滋両監事の監査報告書で承認。②③の議案についても、それぞれ事業及び活動計画を提示し、承認された。
④の任期満了に伴う理事及び監事選任については、20名の候補者が提示され全員が承認。新会長に長谷川氏の就任が決定した。副会長、専務理事、常務理事もそれぞれ決定した(後記)。
なお当日は、昨年11月22日に大阪市で開催された「第28回全国納豆鑑評会」の表彰式も行われた。最優秀賞(農林水産大臣賞)を受賞した有限会社ミドリヤ(福島県)の「みのり納豆 ほのか」を含め、合計19点に各賞が授与された。
【全国納豆協同組合連合会 新役員】(敬称略、※=新任)
▽会長:長谷川健太郎▽副会長:相沢勝也、小杉悟▽専務理事:押切進、門傳英慈▽常務理事:渡辺成行、伊藤英文、吉良扶佐子▽理事:黒崎英機、川村剛、※槇亮次、木内節雄、野呂剛弘、坂詰仁、※村田滋(会計)※岡田琢磨、※関本政英、※工藤裕平▽監事:三浦英喜、※塙秀茂▽相談役:笹沼隆史、岡崎誠一▽顧問:長谷川裕正
【2025(令和7)年5月21日第5196号9面】
全国納豆協同組合連合会
https://natto.or.jp/index.php
総会では、次の4つの議案について審議した。
①令和6年度事業報告書及び決算関係書類承認の件②令和7年度事業計画、収支予算並びに経費の賦課、及び徴収方法承認の件③役員報酬承認の件④任期満了に伴う理事及び監事選任の件。
①は業界の現状の他、流通部会、研究・PR部会、青年同友会、総務部会、活性化委員会、USSEC(アメリカ大豆輸出協会)支援事業(納豆真打検定など)の各事業及び活動報告が行われた。決算関係書類については三浦英喜、村田滋両監事の監査報告書で承認。②③の議案についても、それぞれ事業及び活動計画を提示し、承認された。
④の任期満了に伴う理事及び監事選任については、20名の候補者が提示され全員が承認。新会長に長谷川氏の就任が決定した。副会長、専務理事、常務理事もそれぞれ決定した(後記)。
なお当日は、昨年11月22日に大阪市で開催された「第28回全国納豆鑑評会」の表彰式も行われた。最優秀賞(農林水産大臣賞)を受賞した有限会社ミドリヤ(福島県)の「みのり納豆 ほのか」を含め、合計19点に各賞が授与された。
【全国納豆協同組合連合会 新役員】(敬称略、※=新任)
▽会長:長谷川健太郎▽副会長:相沢勝也、小杉悟▽専務理事:押切進、門傳英慈▽常務理事:渡辺成行、伊藤英文、吉良扶佐子▽理事:黒崎英機、川村剛、※槇亮次、木内節雄、野呂剛弘、坂詰仁、※村田滋(会計)※岡田琢磨、※関本政英、※工藤裕平▽監事:三浦英喜、※塙秀茂▽相談役:笹沼隆史、岡崎誠一▽顧問:長谷川裕正
【2025(令和7)年5月21日第5196号9面】
全国納豆協同組合連合会
https://natto.or.jp/index.php
【大阪支社】関西味噌生販協議会(土屋勇蔵会長)は2月3日、大阪市のホテルグランヴィア大阪で賀詞交歓会を開催した。
物価高騰の中、味噌消費量が落ちており、業界としてPR拡大の重要性と、価格改定のために各社が商品価値を高めていくことが必要だと示された。また情報交換会では、味噌アイテムの中で、追い糀味噌は伸長カテゴリーだと語られた。
土屋会長は開会に際し、出席者へ日頃の協力への謝辞を述べた上で「味噌業界は、原料である米の値上がりで味噌の生産コストが上昇し、厳しい状況だ。価格改定を進めていくためには、商品の価値を消費者へさらに伝えていく必要がある。味噌の健康性は重点的に伝えていくべきだと思う」と挨拶した。
次に、来賓である全国味噌工業協同組合連合会の満田盛護会長が登壇し「日本は人口減少が進み、味噌の消費量減が深刻な課題と、業界として捉えている。当連合会では、インバウンド需要を高めていくPRにもより力を入れ、日本の伝統食品である味噌の食文化を継承していきたい」と語った。
続く情報交換会では、会員各社より近況が報告され(下記記載)、その後は懇親会を実施、歓談の時間を過ごした後、会は締めくくられた。
【情報交換会の要旨】
▼追い糀みその市場は、出荷量や売上は年々伸びている
▼NB商品は出荷量が落ち、PBや業務用商品が売上を支えている
▼味噌原料の米や麦の価格高騰に値上げが追い付かず、昨年に続き値上げする
▼最低賃金の上昇に対応するため、値上げは不可避
▼味噌の輸出市場は伸長している
【2025(令和7)年3月1日第5188号3面】
物価高騰の中、味噌消費量が落ちており、業界としてPR拡大の重要性と、価格改定のために各社が商品価値を高めていくことが必要だと示された。また情報交換会では、味噌アイテムの中で、追い糀味噌は伸長カテゴリーだと語られた。
土屋会長は開会に際し、出席者へ日頃の協力への謝辞を述べた上で「味噌業界は、原料である米の値上がりで味噌の生産コストが上昇し、厳しい状況だ。価格改定を進めていくためには、商品の価値を消費者へさらに伝えていく必要がある。味噌の健康性は重点的に伝えていくべきだと思う」と挨拶した。
次に、来賓である全国味噌工業協同組合連合会の満田盛護会長が登壇し「日本は人口減少が進み、味噌の消費量減が深刻な課題と、業界として捉えている。当連合会では、インバウンド需要を高めていくPRにもより力を入れ、日本の伝統食品である味噌の食文化を継承していきたい」と語った。
続く情報交換会では、会員各社より近況が報告され(下記記載)、その後は懇親会を実施、歓談の時間を過ごした後、会は締めくくられた。
【情報交換会の要旨】
▼追い糀みその市場は、出荷量や売上は年々伸びている
▼NB商品は出荷量が落ち、PBや業務用商品が売上を支えている
▼味噌原料の米や麦の価格高騰に値上げが追い付かず、昨年に続き値上げする
▼最低賃金の上昇に対応するため、値上げは不可避
▼味噌の輸出市場は伸長している
【2025(令和7)年3月1日第5188号3面】
































