本文へ移動

2026新店・催事・キャンペーン・セミナー・イベント・コラボ・注目商品

近畿大学校友会食品支部 初参加者交えPR活発

酒井支部長
李相談役
岡野顧問
参加者で記念撮影
小林記者が和日配業界のトレンドを解説
新年例会でビジネスマッチング
 近畿大学校友会食品支部(酒井恵二支部長)は16日、大阪市北区の大東洋で新年例会を開いた。旧交を温めつつも、設立以来の趣旨であるビジネスマッチングに繋がる有意義なひとときとなった。
 冒頭、酒井恵二支部長は、設立から12年となっても多くの参加者が集まり、継続的に新入会員もあることを報告し挨拶とした。
 恒例の勉強会を兼ねたスピーチタイムでは、本紙の小林悟空記者が登壇し、和日配食品業界の現状を解説し、洋食化や減塩志向といった課題に立ち向かう商品開発事例などを紹介した。
 乾杯の音頭を取ったのは、相談役で初代支部長の李忠儒氏。「校友同士で楽しく語らいながらも、商売につなげてやろうというハングリーさが大事」と呼びかけ、会場の空気を温めた。
 同支部は近大出身以外のゲスト参加も歓迎しており、今回も初参加者の姿が見られ、近況報告・自己紹介タイムは盛り上がりを見せた。
 株式会社氷感サプライズ(愛知県)の榊原裕高社長は食品を凍らせずに保存する「氷感庫」をアピールし、株式会社ヒョウベイ(兵庫県)の加藤佑部長は米価格の高騰について解説するなど、それぞれの専門分野の話に一同は熱心に耳を傾け、質問が飛び交った。
 締めくくりは岡野邦男顧問。「校友会は200を超える支部があるが、地域支部よりも職域支部、専門職支部の方が活発なのが現状。旧交を温めるのも素晴らしいが、それだけでは終わらないのが人間ということ。しっかりとビジネスとも結びつけていくことが本支部の発展にも繋がる」と力強い言葉で会を結んだ。

【2026(令和8)年1月21日第5219号1面】

<新年の風景> 東京・寶田恵比寿神社、福岡大宰府天満宮

初詣客が訪れる寶田恵比寿神社
べったら市保存会が寶田恵比寿神社門前で初売り
 日本橋恵比寿講べったら市保存会は、毎年10月にべったら市が開催される寶田恵比寿神社(東京都中央区)の門前で、株式会社東京にいたか屋(中川英雄社長、東京都中央区)の「東京べったら漬」を元旦から初売りし、参拝者に好評を博した。
 寶田恵比寿神は商売繁盛、家族繁栄、火防の守護神として、崇敬者は広く関東一円に及び、毎年10月に開催されているべったら市は、多くの人出で賑わっている。
 昨年は10月19日、20日の両日とも雨模様の天候であったにも関わらず、多くの来場者が詰めかけた。19日には、寶田恵比寿神社の山車や子ども神輿、大人神輿が練り歩き、20日には「べったら音頭」「日本橋音頭」などの生歌に合わせた盆踊りを実施。外国人観光客もカメラを向け、大いに盛り上がった。
 東京にいたか屋の話では「神社界隈はビジネス街のため、曜日回りに土・日が入ると以前の売上は芳しくなかった。しかし最近は中央区が積極的にイベントを開催しているため、若者の来場者が増えている。そのお陰で今年の売上も好調だった」と振り返った。
 寶田恵比寿神社は元々皇居前にあった宝田村の鎮守で、慶長11年の江戸城拡張の際に現地へ転居。祭壇の中央に安置されている徳川家繁栄祈念の恵比寿神像は、徳川家康から村の名主・馬込勘解由に授けられたもので、作者は鎌倉時代の名匠・運慶の作と伝えられている。
太宰府天満宮の仮殿(右手奥が飛梅の木と改修中の本殿)
福岡太宰府天満宮
 学問の神様・菅原道真公を祀る太宰府天満宮(福岡県太宰府市)では、正月三が日に約200万人の参拝客が訪れた。
 同宮では、道真公に縁の深い25という数に因み、25年毎に式年大祭を執り行い、御神威の甦りと天神信仰のさらなる発揚を繰り返してきた。令和9(2027)年に、道真公が薨去(こうきょ)してから1125年という大きな節目を迎える。
 この節目となる式年大祭を前に、昨年5月より約3年をかけ、124年ぶりに重要文化財「御本殿」の大改修を行っている。
 約3年間を要する大改修にあたり、改修期間は本殿前に「仮殿」を建設して参拝客を迎える。3年間しか表出しない仮殿だからこそ、道真公にも参拝客にも喜んでもらえる場所にとの思いで、仮殿のデザイン・設計は国内外で活躍する建築家であり、大阪・関西万博の会場デザインプロデューサーも務めた藤本壮介氏率いる藤本壮介建築設計事務所に依頼した。
 道真公を慕う梅の木が一夜のうちに大宰府まで飛んできた「飛梅伝説」から着想を得て、鎮守の杜の豊かな自然が御本殿前に飛翔し、仮殿としての佇まいをつくり上げることがコンセプトとなっている。
 周囲の景観とも調和した、伝統を引き継ぎながら未来へと繋がる仮殿デザインとなった。仮殿への参拝は今年5月上旬まで。
【2026(令和8)年1月11日第5218号1面】

<練馬漬物事業組合>第38回「ねりま漬物物産展」

2月6日、7日に産業プラザで

第38回「ねりま漬物物産展」告知のチラシ
 練馬漬物事業組合(岡田隆組合長)は、第38回「ねりま漬物物産展」(後援‥練馬区、一般社団法人練馬産業連合会、一般社団法人練馬区産業振興公社)を2月6日と7日に、練馬区立区民・産業プラザ「産業イベントコーナー」(Coconeri3階)にて開催する。
 また昨年同様にオンライン開催も実施。1月16日~1月31日まで、同組合HP「ねり漬.com」からリンクするオンラインサイトでねりま本干沢庵など、区内事業者の自慢の漬物を購入することができる。
 注文はFAX・郵送でも受け付け、送り先1件につき、送料1000円分を同組合が負担する。発送日は2月13日前後を予定している。
 同組合HP「ねり漬.com」は、通年で情報発信できる仕様となっており、物産展の告知はもちろん、練馬大根の収穫や干し風景の動画、練馬漬物の歴史、練馬大根と漬物を使った料理レシピなどを掲載している。
【2026(令和8)年1月11日第5218号20面】

ねり漬.com
株式会社食料新聞社
〒111-0053
東京都台東区浅草橋5-9-4 MSビル2F

TEL.03-5835-4919(ショクイク)
FAX.03-5835-4921
・食料新聞の発行
・広報、宣伝サービス
・書籍の出版
TOPへ戻る