ダイヤソルト株式会社(熊野直敏社長、福岡県福岡市)は、天日塩を原料とした高品質な洗滌塩の製造方法および設備に関する特許を取得した。
同社が昨年12月8日に発表した「連続洗滌製法」に関する技術で、天日塩を液体中で超音波洗浄することを特徴とする。
従来、輸入天日塩は結晶表面への異物付着が避けられず、食品添加物レベルまで清浄度を高めることは技術的に困難だった。
微細な砂や異物を効率よく除去し、高い透明感と純度を持つ高品質な洗滌塩の製造を実現。日本塩協会の「食用塩の安全衛生ガイドライン」の基準値を目標値とし、あらゆる食品加工用途に使用可能となる。
また、石炭燃料を使って海水を結晶化させる従来の製法に対し、新製法は天日塩を純水のみで洗って仕上げるため、環境負荷低減にも寄与する。洗浄から包装工程までに排出される二酸化炭素は、従来製法比で約96%削減できるとしている(同社比)。
同社は今回の特許技術を活用した新商品「陽だまりのダイヤ」について、2026年4月からの実生産開始を目指している。
【本特許取得の概要】
▼発明の名称:洗滌塩の製造方法及び洗滌塩の製造設備▼特許番号:特許第7799119号(登録日:2026年1月5日)▼出願番号:特願2025ー087174(出願日:2025年5月26日)▼発明者:山田文彦、永吉央幸▼特許権者:ダイヤソルト株式会社
【2026(令和8)年1月21日第5219号2面】
同社が昨年12月8日に発表した「連続洗滌製法」に関する技術で、天日塩を液体中で超音波洗浄することを特徴とする。
従来、輸入天日塩は結晶表面への異物付着が避けられず、食品添加物レベルまで清浄度を高めることは技術的に困難だった。
微細な砂や異物を効率よく除去し、高い透明感と純度を持つ高品質な洗滌塩の製造を実現。日本塩協会の「食用塩の安全衛生ガイドライン」の基準値を目標値とし、あらゆる食品加工用途に使用可能となる。
また、石炭燃料を使って海水を結晶化させる従来の製法に対し、新製法は天日塩を純水のみで洗って仕上げるため、環境負荷低減にも寄与する。洗浄から包装工程までに排出される二酸化炭素は、従来製法比で約96%削減できるとしている(同社比)。
同社は今回の特許技術を活用した新商品「陽だまりのダイヤ」について、2026年4月からの実生産開始を目指している。
【本特許取得の概要】
▼発明の名称:洗滌塩の製造方法及び洗滌塩の製造設備▼特許番号:特許第7799119号(登録日:2026年1月5日)▼出願番号:特願2025ー087174(出願日:2025年5月26日)▼発明者:山田文彦、永吉央幸▼特許権者:ダイヤソルト株式会社
【2026(令和8)年1月21日第5219号2面】
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