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旭松食品 長野県高森町と包括協定 食育や環境循環、防災を軸に

壬生町長(左)と木下社長
 【大阪支社】旭松食品株式会社(木下博隆社長、大阪市淀川区)は昨年12月19日に長野県下伊那郡高森町と包括連携協定を締結した。同日には木下社長と高森町の壬生照玄町長による、調印式も執り行われた。
 本協定は、食を通じた町民の健康増進や地域活性化、環境循環、災害時対応などの課題に共同で取り組むことで、持続可能な地域づくりを推進することを目的としている。
 食育および健康増進活動においては、同社の主力製品である高野豆腐を活用した講演会や料理教室を開催する。これにより、減塩メニューの提案や学校給食への展開を推進していく。
 また、地域活性化の取り組みとして、遊休農地を活用した環境に優しい農産物の生産や、地元の特産フルーツを原料とした加工食品の開発にも着手する。
 環境面では、微生物を活用した食品残渣の堆肥化による資源循環や、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを強化する。さらに、防災体制の構築にも注力し、災害発生時における水の供給や避難場所としての施設活用、物資支援といった具体的な協力体制を整備していく。
【2026(令和8)年1月21日第5219号3面】

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