本文へ移動

Web展示会 伊那食品(長野県)2026年2月

殺菌水生成装置を更新

殺菌水生成装置
野沢菜漬150g(無着色)
きざみ野沢菜わさび風味150g
 伊那食品株式会社(小澤一磨社長、長野県下伊那郡松川町)は、南信州の北端・松川町で野沢菜漬を製造する専門メーカー。
 同社では今年1月、本社工場内の殺菌水生成装置を更新。さらに安全安心で高品質な商品づくりができる衛生管理体制を構築した。 生成装置とともに1万リットル容量の貯水タンクを備えており、生成された殺菌水は工場各所に設置された専用ホースを経て、作業者の手洗い、野沢菜など原材料の洗浄・殺菌、機械器具の洗浄、工場内の清掃など、あらゆる場面で使用されている。
 また昨年新たな包装機を導入、野沢菜漬を始めとした漬物製品の製造能力が拡大している。
 同社では今後も積極的な設備投資を行うことで、さらに安全安心で高品質な商品づくりに邁進していく。 商品としては、主力商品である「野沢菜漬150g(無着色)」と「きざみ野沢菜わさび風味150g」に注力する。生産者減少や異常気象により近年、野沢菜原料が不安定な状況となる中、定番商品の安定供給にこれまで以上に力を入れていく。 
 「野沢菜漬150g(無着色)」は契約栽培した野沢菜を中央アルプスの伏流水と赤穂市原産の食塩を使用して低塩で2度漬け込んだ後、あっさりとした鰹節風味の調味液で仕上げている。
 シャキシャキとした歯ごたえと野沢菜の旨味がたまらない一品で、年間を通してご飯のおかずやお茶請けとして多くの野沢菜ユーザーから支持されている。
 「きざみ野沢菜わさび風味150g」は野沢菜の塩加減、キャベツの甘さが、かつおだしベースの調味液とすっきりとした酸味とあいまって、さわやかなわさび風味が心地よく感じられる絶妙なバランスに仕上げている。
 シャキシャキとした野沢菜、パリパリとしたキャベツの食感が心地良く、香り高いわさびの風味が野沢菜やキャベツの味わいを引き立てる。猛暑が続く夏場の食卓にも適しており、ご飯のお供やお酒のおつまみとして重宝する。
 なお同社では2024年に衛生管理体制をISO22000認証からHACCP認証に変更した。昨年HACCP中間審査を更新、引き続き盤石な衛生管理体制を構築し、安全安心で高品質な製品づくりに取り組んでいる。
【2026(令和8)年2月11日第5221号4面】
株式会社食料新聞社
〒111-0053
東京都台東区浅草橋5-9-4 MSビル2F

TEL.03-5835-4919(ショクイク)
FAX.03-5835-4921
・食料新聞の発行
・広報、宣伝サービス
・書籍の出版
TOPへ戻る