マルニ株式会社(関眞典社長、大阪府八尾市)は約60年にわたり販売する「エンリッチ塩」に加え、中外食業界から引き合いが増えているのが様々なフレーバーやスパイスなどを加えた小袋タイプである。
同社は塩のブレンドを得意としている。看板商品である「エンリッチ塩」は国産海塩にグルタミン酸ナトリウム、炭酸カルシウム、クエン酸三ナトリウムを配合。塩カドのないまろやかな味わいを生むとともに、湿気が多くてもサラサラと湿りにくい、使いやすさを生み出した。
こうしたブレンド技術が、小袋商品での躍進も支えている。現在のバリエーションは「エンリッチ塩」を始め「岩塩」や「ごましお」、「抹茶塩」、「ゆず塩」など自社ブランド商品のほか、OEM商品も含めれば数十種にも及ぶ。国内塩メーカー有数の豊富さだ。
もちろん一つ一つの品質にもこだわっている。例えば「抹茶塩」には愛知県西尾産の石臼挽き抹茶を使い、「ゆず塩」は高知県産ゆずを使用している。
これらを惣菜や弁当に一つ添付するだけで、料理に風味を加え美味しさを何倍にも引き立て、売上げアップに貢献してくれる。最近ではスーパーの惣菜や、飲食店のテイクアウトが拡大していることから注目度が高まっている。
関社長は「小袋塩は食べる人自身が料理にかけるものなので、パッケージの雰囲気、香りや色味の良さが非常に重要。料理全体の品格を左右するものという思いで作っている」と話す。
今回のSMTSでは、6種類の小袋塩を詰め合わせにした家庭用「つけ塩専科」を参考商品として出品する。『和食シリーズ』『スパイスシリーズ』『こだわりシリーズ』と目的別の詰め合わせとすることで、現代にマッチした使い切りの利便性を訴求する。既存の売り場にとらわれない新たな商材としてアピールしていく。
同社は塩のブレンドを得意としている。看板商品である「エンリッチ塩」は国産海塩にグルタミン酸ナトリウム、炭酸カルシウム、クエン酸三ナトリウムを配合。塩カドのないまろやかな味わいを生むとともに、湿気が多くてもサラサラと湿りにくい、使いやすさを生み出した。
こうしたブレンド技術が、小袋商品での躍進も支えている。現在のバリエーションは「エンリッチ塩」を始め「岩塩」や「ごましお」、「抹茶塩」、「ゆず塩」など自社ブランド商品のほか、OEM商品も含めれば数十種にも及ぶ。国内塩メーカー有数の豊富さだ。
もちろん一つ一つの品質にもこだわっている。例えば「抹茶塩」には愛知県西尾産の石臼挽き抹茶を使い、「ゆず塩」は高知県産ゆずを使用している。
これらを惣菜や弁当に一つ添付するだけで、料理に風味を加え美味しさを何倍にも引き立て、売上げアップに貢献してくれる。最近ではスーパーの惣菜や、飲食店のテイクアウトが拡大していることから注目度が高まっている。
関社長は「小袋塩は食べる人自身が料理にかけるものなので、パッケージの雰囲気、香りや色味の良さが非常に重要。料理全体の品格を左右するものという思いで作っている」と話す。
今回のSMTSでは、6種類の小袋塩を詰め合わせにした家庭用「つけ塩専科」を参考商品として出品する。『和食シリーズ』『スパイスシリーズ』『こだわりシリーズ』と目的別の詰め合わせとすることで、現代にマッチした使い切りの利便性を訴求する。既存の売り場にとらわれない新たな商材としてアピールしていく。
【2026(令和8)年3月21日第5221号15面】



























