本文へ移動
 Web展示会 米谷商店(兵庫県)2026年9月

ハクツル「徳用酒粕」500g 1992年発売のロングセラー!

家庭でたっぷり使える500g
1992年発売当時のパッケージ
醗酵パワー酒かす床MINI(新ロゴ入り)
板粕300g
「徳用酒粕」35周年!
万全の「供給体制」でお届けします! 
 有限会社米谷商店(米谷耕一社長、兵庫県神戸市)は、灘の銘酒「白鶴」の酒粕を専門に扱う加工メーカー兼卸売業。
 秋冬の酒粕需要期を迎え、「徳用酒粕」500gの供給に万全体制を整えている。
 同品は1992年に発売を開始したロングセラー。白鶴酒造の酒粕を絹ごしし、ブロック状に成形したもので、板粕に比べてやわらかく、調理時に溶けやすいのが特徴だ。
 粕汁や甘酒をはじめ、鍋物、みそ汁、魚・肉の粕漬け、菓子など幅広い用途に使える。
 家庭でたっぷり使える500gのため、酒粕を日々の食事に取り入れたい需要にしっかり応える。
 人気が高まる「醗酵パワー酒かす床MINI」(500g)は、兵庫県と県物産協会が地域の優れた特産品を選ぶ「五つ星ひょうご」に2025年10月に認定された。これを受け、認定ロゴを配した新パッケージを今秋から発売している。
 地域性の高さが評価され、清酒ブランドで知られる白鶴酒造の〝鶴のロゴ〟をパッケージに採用。塩とみりんを加えて漬けるだけで、翌朝には素材のうま味やコクがぐんと増す手軽さが支持されている。
 少量サイズのスタンドパック(500g)で、魚や肉の粕漬を手軽に作れる点も特徴。熟成の若い酒粕を使用しているため、購入後に好みに合わせて熟成度を調整できる楽しみもある。
 また、酒かすに含まれるアルコールの静菌作用により、塩分濃度を控えめにしているのもポイントだ。
 米谷社長は「酒粕はアップサイクルな伝統食で、SDGsの元祖ともいえる存在。当社の酒かす床の認知度が高まることで、酒粕文化の継承に貢献できればうれしい」と語る。
 その他のアイテムでは、「板粕」300gも堅調に売れている。板状ならではの豊かな香りと風味を楽しめ、焼いてそのまま味わう他、甘酒や粕汁など昔ながらの用途に根強い支持がある。
【2026(令和8)年9月21日第5241号4面】

米谷商店
TEL078-778-7138、FAX 078-811-4888
◎サンプル送付もお気軽に!

「パンにあう!?酒粕」拡販、「酒かす床MINI」は五つ星ひょうご認定

「醗酵パワー酒かす床MINI」は昨年10月、五つ星ひょうごの認定を受けた

パンにあう!?酒粕
醗酵パワー酒かす床 (左)からMINI、2kg、4kg
「醗酵パワー 酒かす床MINI」五つ星ひょうご認定書
酒かすの静菌作用で肉の日持ちが向上する
ロゴ(醗酵パワー 酒かす床)
 有限会社米谷商店(米谷耕一社長、兵庫県神戸市)では、「パンにあう!?酒粕」が白鶴酒造資料館(神戸市東灘区)の土産コーナーで採用されており、販売面で大きな後押しとなっている。この流れを活かして、より幅広い層への拡販につなげたいとしている。
 本商品は、白鶴酒造が紹介する「酒粕ハニートースト」のレシピに着想を得て開発したもの。パンとの相性を最優先に考え、あえて余計な味付けを加えず、酒粕そのものが持つ香りとコクをまっすぐに感じられる仕立てにした。
 「酒粕=和食材」という枠を超え、日常のパン食や洋風メニューにも自然になじむ、新しい楽しみ方を提案する。
 トーストに塗ると、酒粕の自然な甘みと芳醇な香りがバターや蜂蜜と調和し、奥行きのある味わいを生み出す。ネーミングには「酒粕の新しい使い方を提案したい」という思いが込められており、日常の料理に気軽に取り入れてもらうきっかけとなる商品を目指している。
 また「醗酵パワー酒かす床MINI」は昨年10月、兵庫県の「令和7年度 五つ星ひょうご」認定品に選定された。
 日本酒文化の魅力を発信する取組として、清酒ブランドで知られる白鶴酒造より“鶴のロゴ”の使用許諾を得ることができ、ロゴの恩恵もあり地域性の高さが評価された。    
 兵庫・灘五郷が酒処であることの地域アピールに貢献している。
ロゴ(仕込み桶タイプ)
 塩とみりんを加えて漬けるだけで、翌朝には素材のうま味やコクがぐんと増す手軽さが支持されている。特徴は、少量サイズのスタンドパック(500g)で、魚や肉の粕漬を手軽に作れる点にある。熟成の若い酒粕を使用しているため、購入後に好みに合わせて熟成度を調整できる楽しみもある。
 酒かすに含まれるアルコールの静菌作用によって、塩分濃度を控えめにできている点もポイントだ。
 米谷社長は「酒粕はアップサイクルな伝統食で、SDGsの元祖ともいえる存在。当社の酒かす床の認知度が高まることで、酒粕文化の継承に貢献できればうれしい」と語る。
 酒かす床は、自家製でぬか漬けや浅漬けを楽しむ層も、潜在的なターゲットと捉えている。
  お手軽サイズに加え、業務用の「酒かす床」も需要が高く、毎年冬から8月末まで販売。4㎏と2㎏の2タイプを展開し、全国の粕漬メーカーから重宝されている。 
 他に同社では、その文化の担い手となる子どもたちの未来を希望あるものにしたいという思いから、売り上げの一部を一般財団法人あしなが育英会に募金する「酒粕伝承プロジェクト」を実践している。
 なお同社は、日本酒の副産物であり、伝統的な発酵食品と名高い「酒粕」の魅力を広く発信することを目的として、「醗酵パワー 」と「仕込み桶」を描いた2種類のロゴの商標を取得している。
 ロゴを通じて日本酒文化の価値を伝え、同時に酒かすのファン層の拡大にもつなげる狙いがある。
 これらのロゴを活用したコラボレーション展開に賛同する企業も募っており、酒かすの新たな魅力創出と市場活性化を目指している。 
【2026(令和8)年5月1日第5228号5面】

米谷商店
TEL078-778-7138、FAX 078-811-4888
株式会社食料新聞社
〒111-0053
東京都台東区浅草橋5-9-4 MSビル2F

TEL.03-5835-4919(ショクイク)
FAX.03-5835-4921
・食料新聞の発行
・広報、宣伝サービス
・書籍の出版
TOPへ戻る