株式会社エムラ販売(榎村紀彦会長、名古屋市千種区)は、野菜裁断機のパイオニアとして長年蓄積された独自のノウハウを持つ、日本屈指の専業メーカーである。
汎用性の高いスライサー「デジスラーシリーズ」の最新型である「ECDー403T型」はキャベツ・レタス・白菜の大量処理に適したジャストサイズのスライサー。
ワイドコンベアと丸刃(縦刃物)の組み合わせで葉菜類の角切りに適している。大きな原料も半割程度で投入が可能だ。新しい分解機構により、使用後の分解洗浄がよりしやすくなり、サニタリー性もアップしている。
近年の傾向としては、顧客の要望に応じてベースの商品をカスタマイズするオーダーメードの提案が増加。カット野菜の需要が堅調のため、高性能スライサーのニーズも高まっている。
代表機種「ECDー702」をリニューアルした「ECDー703」は、パネルの操作性を向上させたことに加え、抜群のサニタリー性と万能性を誇る食品工業向けのフードスライサー。
刃物とカットサイズをセットして原料をコンベアに並べるだけで、様々なカットが可能だ。カット方法にはキャベツ、きゅうり、にんじんの千切り、ねぎみじん切り、ねぎ輪切り、玉ねぎスライス、大根おろし、セロリ斜め切りなどがある。
数あるスライサー機器の中で、同社製品が支持されている理由はスライス性能の高さに加えて、安全性とサニタリー性の良さ。国内トップクラスの実績を誇る同社だからこそ顧客の要望・意見が集まり、反映させてきた結晶となっている。
レタス芯取割機も
また現在「レタス芯取・割機」を開発中。ステンレステーブルにレタスの芯を合わせて置くだけの簡単操作が特徴。レタス用の芯取り機はまだ市場に存在していないことに目をつけ開発した。惣菜業界へ向け提案する。
国内展示会では、中部パック2026(4月22~26日、ポートメッセなごや)、西日本食品産業創造展(5月20~22日、マリンメッセ福岡)、FOOMA JAPAN2026(6月2~5日、東京ビッグサイト)に出展予定。スライサーやレタス芯取機のデモ運転を直接体感できる。
国内展示会では、中部パック2026(4月22~26日、ポートメッセなごや)、西日本食品産業創造展(5月20~22日、マリンメッセ福岡)、FOOMA JAPAN2026(6月2~5日、東京ビッグサイト)に出展予定。スライサーやレタス芯取機のデモ運転を直接体感できる。
【2026(令和8)年4月1日第5225号4面】
エムラ販売































