<2026年いかなご漁>播磨灘は2日で終漁 大阪湾は3年連続の自主休漁
2026年のいかなご漁は、資源量の深刻な減少を背景に、例年以上に厳しい状況となった。
播磨灘では3月17日に漁が解禁されたものの、翌18日には終漁となり、漁期はわずか2日間にとどまった。
大阪湾は3年連続で自主休漁となり、原料供給は播磨灘にほぼ限定される形となった。
一方、明るい兆しとしては、播磨灘で昨年を上回る水揚げ量になったことで、来年以降の資源回復が期待されている。
明石市の林崎漁港では初日、約350㎏が水揚げされた。初セリで1㎏あたり約5000円、明石市内の店頭では1㎏1万2000円で販売された。初セリ価格は10年前と比較すると5倍になった。
春の訪れを感じさせるくぎ煮は消費者からの需要が依然と高く、近年続く不安定な原料調達を見据え、地元のくぎ煮メーカーは海外産原料をこれまで以上に確保し、供給体制の強化を図っている。
【2026(令和8)年4月21日第5227号1面】
播磨灘では3月17日に漁が解禁されたものの、翌18日には終漁となり、漁期はわずか2日間にとどまった。
大阪湾は3年連続で自主休漁となり、原料供給は播磨灘にほぼ限定される形となった。
一方、明るい兆しとしては、播磨灘で昨年を上回る水揚げ量になったことで、来年以降の資源回復が期待されている。
明石市の林崎漁港では初日、約350㎏が水揚げされた。初セリで1㎏あたり約5000円、明石市内の店頭では1㎏1万2000円で販売された。初セリ価格は10年前と比較すると5倍になった。
春の訪れを感じさせるくぎ煮は消費者からの需要が依然と高く、近年続く不安定な原料調達を見据え、地元のくぎ煮メーカーは海外産原料をこれまで以上に確保し、供給体制の強化を図っている。
【2026(令和8)年4月21日第5227号1面】



























