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<天塩>「塩麹作り」教室を開催

田京氏
麹作り教室の会場
塩麹、醤油麹作りにチャレンジ
出来上がった塩麹と醤油麹
手軽にできる蒸し料理
発酵×蒸し料理講座に14名参加
 株式会社天塩(鈴木恵社長、東京都新宿区)は5月29・30日、食べ痩せを叶える発酵×蒸し料理をテーマに、塩麹作りと実践的蒸し料理が学べる講座を同社天塩スタジオにて実施、14名が参加した。
 講師に食べ痩せトレーナーの田京よしか氏(Maru合同会社代表)を迎え、同社顧問の天野俊健氏、天塩スタジオ主任の小澤高弘氏と、グループ企業の赤穂化成株式会社(池上良成社長、兵庫県赤穂市)から、マーケティング本部日本遺産部AMAMI TERRACE店長の小出美佐氏、同部AMAMI TERRACE担当の山口広夏氏がイベント運営に当たった。
 参加者はまず、塩麹と醤油麹作りにチャレンジ。塩には結晶の大きさや固さで味わいが変わることが説明され、塩麹を作る時は食材に馴染みやすい「赤穂の天塩」の粗塩(しっとりタイプ)を推奨した。
 乾燥タイプの米麹を使用し、塩と麹をムラなく混ぜてパウチ容器に入れてもみこめば完成。醤油麹はこれに醤油も加える。常温で1週間ほど置けば食べられるようになり、冷蔵庫で3カ月保存できる。
 続いて田京氏による蒸し料理+健康ミニ講座に移った。田京氏はせいろ蒸しを「素材を一度に調理できる手軽さと、栄養素を逃さず摂れる素晴らしい料理法」と説明した。
 今回は、①パイナップルと蒸しリンゴ(塩レモン添え)②にんじんとトマトのラぺ③さつまいもスティック蒸し④玉ねぎと醤油麹の豚肉巻き⑤簡単おぼろ豆腐の5種をせいろで蒸した。
 参加者は、田京氏の「さつまいもは水さらしすると色止めになる」「にんじんは皮に栄養素がある」「タンパク質素材(魚・肉)に下味を付けるとさらに美味しくなる」といったタメになる情報を聞きながら、出来上がった蒸し料理を堪能した。
【2026(令和8)年6月21日第5232号7面】

天塩
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