一般社団法人日本食品機械工業会(大川原行雄会長、東京都港区)は、6月2日~5日の4日間、世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2026」を東京ビッグサイト西展示棟1~4ホール、東展示棟1~3、7・8ホールで開催した。2日目は台風6号の来襲もあったが、4日間で6万7721名(うち海外2493名)が来場した。
同展の今年のテーマは「The Shift is On.」。食品製造の自動化・AI・フードテックがビッグサイトに集結。出展社数は、過去最多の1056社だった。
第5回FOOMAアワード2026では、応募数27件の中より6製品がノミネートされ、経済産業省製造産業局長賞/最優秀賞に株式会社フジワラテクノアートの小型通気式固体培養装置が決定した。 本紙関連では、アンリツ株式会社(濱田宏一社長、神奈川県厚木市)の、においを可視化し官能検査をサポートする「におい検査機」が優秀賞に選出された。
その他、スタートアップゾーンでは食のスタートアップ36社が一堂に会し、ブース出展とともにピッチプレゼンを実施。
今年で34回目を迎えるアカデミックプラザでは、産・学・官の共同研究の契機として、今年は国内外から43の大学・研究機関が参加した。
その他、「フードテックセッション」「FOOMA自動化検討プロジェクト」や、「農林水産省セミナー」をはじめとしたセミナー各種。海外展開相談コーナー、農業施設学会シンポジウムなど多彩に開催された。
本紙関連の出展社・団体は次の通り。(順不同)
▽アンリツ▽機設▽クレオ▽タカハシ▽NEXTAGE▽ミドリ安全▽ホクエツ▽SINKPIA・JAPAN▽松田機械工業▽農林水産省▽タテックス▽KE・OSマシナリー▽丸善化工▽三洋グラビア▽味の素エンジニアリング▽カミナシ▽イシダ▽古川製作所▽IoT mobile
【2026(令和8)年6月21日第5232号10面】
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