<味の素>3年連続「ゴールド」獲得 サステナビリティ評価企業調査で
味の素株式会社(中村茂雄社長、東京都中央区)は、世界のビジネスにおいて最も信頼されるサステナビリティ評価の提供をミッションとするEcoVadis SAS(本社=フランス、以下EcoVadis社)による2026年のサステナビリティ調査において、味の素グループ全体の取り組みに対する評価を受け、世界中の評価対象企業のうち上位5%の企業が授与される「ゴールド」評価を獲得した。同社の同評価獲得は3年連続。
EcoVadis社は、180カ国以上、220業種の企業を対象に「環境」「労働と人権」「倫理」「持続可能な調達」の4つの側面から企業のサステナビリティを評価している。 評価対象企業の上位35%に授与されるメダルは、「プラチナ」(上位1%)「ゴールド」(上位5%)「シルバー」(上位15%)「ブロンズ」(上位35%)に基づき授与される。
このランキングは、EcoVadis社のデータベースに登録されている評価済み企業すべての過去12カ月のパフォーマンスと比較して計算され、業種別ではなく、全業種・企業に関して算出されている。 味の素グループは、2014年からEcoVadis社より評価を受けており、3年連続で「ゴールド」評価を獲得した。今回の評価ではスコアが82と前年より向上。これは、同社グループのサステナビリティに関する方針、先駆的な取り組みとその実績、開示の包括性が評価されたもの。
同社グループは「アミノサイエンスRで人・社会・地球のWell―beingに貢献する」を志(パーパス)として、2030年までに10億人の健康寿命を延伸し、環境負荷を50%削減するというアウトカムを掲げている。
志(パーパス)を実現する取り組みとして、事業を通じた社会価値と経済価値の共創を図るASV(Ajinomoto Group Creating Shared Value)経営を進化させ、ASV経営を実現するガバナンス体制のもとで、ネガティブインパクトの低減とポジティブインパクトの創出拡大を進め、飛躍的・継続的に企業価値を向上させていく方針だ。
【2026〈令和8)年7月11日第5234号6面】
味の素




























