株式会社天塩(鈴木恵社長、東京都新宿区)では昨今、メディアで「にがり」が取り上げられる機会が増える中、「天塩の天日にがり(150ミリリットルポリボトル)」が人気を集めている。
同商品は世界自然遺産に指定された海域であるオーストラリアの塩田でつくられた天日にがり。現代人に不足しがちなマグネシウムを含む栄養機能食品となっている。揚げ物や煮物などの下味やご飯を炊く際に加える他、料理の旨み調節や栄養補給などに幅広く使用できる。
にがりは、海水から塩を採った後に残る透明の苦い液体。料理に使うと様々な効果がある。主成分であるマグネシウムは、体内で作ることができない必須ミネラル13種類の一つで、現代人に不足しがちな栄養素。骨や歯の形成に必要で、多くの体内酵素の正常な働きとエネルギー産生を助けるとともに血液循環を正常に保つのに必要とされる。
料理に使用することで、独特の苦みによるコクの創出や、発酵の促進、ご飯をふっくらおいしく炊きあげることができるなど様々な効果があり、砂糖・塩・酢・醤油・味噌に続く“第6の調味料”として近年注目が集まっている。
また今年、赤穂で塩田が開墾されてから400年のメモリアルイヤーを迎えることに合わせ、発売されたのが「赤穂の平釜塩」。
同商品は赤穂の海水のみを使用し、伝統的な平釜製法でじっくり煮詰めて結晶を育てた大粒のフレーク塩。料理の仕上げに適した食感が特長となっている。
<赤穂の平釜塩の特長>
(1)赤穂の海水100%使用の国産塩 兵庫県赤穂市・播磨灘の海水を100%使用。添加物(加工助剤を含む)を使用していない。
(2)さくさく、ふわふわ食感の大粒フレーク塩 海水を平釜でじっくり煮詰めることにより、大粒のフレーク状の結晶に仕上げた。フレーク塩特有の、さくさく、ふわふわとした食感が特長。
(3)料理の仕上げに適した味わい にがりを含んだまろやかな塩味。焼肉の付け塩、かつおのたたき、サラダなど、素材の味を引き立てる仕上げ用の塩として使用できる。内容量は150g(チャック付袋)。
【2026(令和8)年7月21日第5235号11面】
株式会社天塩






























