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【バイヤー必見】 竹内農産 野沢菜生ふりかけ

無添加の野沢菜「お葉漬」

野沢菜「お葉漬」
野沢菜生ふりかけ
信州産みどり大根
株式会社竹内農産(竹内武史社長、長野県小県郡長和町)は美ヶ原と霧ヶ峰の高原が連なる大自然豊かな山麓に位置。自社で作り上げた有機質堆肥”大地”を使用し土からこだわった野沢菜づくりを行っている。

同社の注目商品が無添加の野沢菜製品「お葉漬」。合わせだしと、天日塩で仕上げた野沢菜漬はまろやかで野沢菜本来の味が楽しめる。化学調味料、保存料、着色料は使用せず無添加で仕上げている。

また「野沢菜生ふりかけ」も人気。天日塩で仕立てた国産の野沢菜漬を細かく刻み白ごまを加えた生タイプのふりかけで、着色料・保存料を使用しない自然な味わいとチャック付の袋を採用した使い勝手の良さが人気を集めている。おにぎりやお弁当などの米飯はもちろん、納豆に混ぜたり卵焼きにしても手軽に楽しめる。シャキシャキとした野沢菜本来の美味しさに白ごまの香ばしさがアクセントになりご飯が進む味わいだ。

「信州産みどり大根」は地大根として親しまれてきた信州産みどり大根の風味を生かしながら、まろやかな醤油味に仕上げた商品。寒暖差の激しい信州の気候が育くむたっぷりの甘みと程良い辛み、パリパリとした食感にファンが多い。
 

【注目の新商品】「納豆に和える野沢菜」

同社が2020年春に発売した注目商品が「納豆に和える野沢菜」。
その名の通り、納豆と和えることを目的に開発された野沢菜商品で、野沢菜浅漬の刻みにねこあし昆布やめかぶ、ごまなどが加えられている。
納豆の粘りと海藻類の粘り、そこにシャキシャキとした野沢菜が絶妙なアクセントとなり味わいを高める。ご飯はもちろん、豆腐や麺類にトッピングするのもオススメだ。また納豆の栄養素に、食物繊維が豊富な野沢菜や海藻類の栄養素がプラスされるため、健康性の面でも魅力的な商品となっている。
長野県内のスーパーでは既に納豆売場で販売を開始している店舗もあり、コロナ禍で納豆人気が高まる中、同商品への注目度も増している。
 

ショッピングサイト http://www.shinsyu-nozawana.co.jp/order.htm

 

会社概要

会社 株式会社竹内農産
代表
代表取締役会長 竹内 武四郎
代表取締役社長 竹内 武史
創立 昭和49年4月25日
資本金 3,300万円
業務内容
漬物製造(特に野沢菜漬)
住所(本社) 〒386-0701 長野県小県郡長和町和田1623番地
電話 0268-88-2071
FAX
0268-88-2564
 

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