今週の記者のオススメ!2020

qrcode.png
https://www.syokuryou-shinbun.com/
モバイル版はこちら!!
バーコードリーダーで読み取り
モバイルサイトにアクセス!

株式会社食料新聞社
〒111-0053
東京都台東区浅草橋5-9-4 MSビル2F
TEL.03-5835-4919(ショクイク)
FAX.03-5835-4921
mail:
info@syokuryou-shinbun.com
──────────────────
・食料新聞の発行
・広報、宣伝サービス
・書籍の出版
──────────────────
 

今週の記者のオススメ!2020

 

2020年1月20日・第5008号

2020年1月20日・第5008号
 
神尾食品工業株式会社(神奈川県)
桜ジャム
女性に人気「桜ジャム」
 神尾食品工業株式会社(神尾賢次社長、神奈川県小田原市)は春の商材として欠かせない桜花漬の最大手としても知られる。小田原市をはじめ神奈川県西部地区産の八重桜を使用。同社が製造する桜花製品は、旅館や割烹、菓子業界で長年安定した需要を保持している。
同社では地域特産品としての価値向上を目指し、桜花漬の各種加工品を開発。中でも桜の花びら入りで彩りも良い『桜ジャム』は、女性からの人気が高い商品。紅茶に入れれば中に花びらが舞い、桜の香りが漂う。その他、焼酎やハイボールの割材としても利用できる。また、パン以外にもヨーグルトやホットケーキなど、かけるだけで春が香るオシャレなスイーツになる。通年販売だが、最需要期は春。これからの季節にイチオシのアイテムだ。
従来品「さくら花の塩漬」(30g)は観光地で海外観光客の人気が高まっている他、2020年7月に開幕する東京オリンピック・パラリンピックに向けて桜花漬を使用した加工品の開発を目指す企業から問い合わせが増加。注目度は以前にも増して高まっている。
「さくら花の塩漬」は、八重桜の塩漬で、桜茶、お湯割のトッピング、まぜごはん、お吸物など、桜の花をそのまま利用できるため、幅広く活用できアレンジもしやすいことが大きな魅力だ。春を演出する代表的な商品なのだが、箱根などの観光地では外国人観光客の需要が増えていることから通年で販売する店舗が増えている。
また、発売から8年が経過し、着実に売上が伸びている「祝い花御膳」は、お祝い事の際の定番である赤飯に替わる新しい提案として注目されている。心を込めてお勧めするシーンは、1毎日のお弁当のメニュー。2来客のもてなしや日々のお祝い事。3運動会、ピクニック、行楽。4正月、ひなまつり、端午の節句。5誕生日、七五三、成人、長寿の祝い。6入学、卒業、就職、昇進、定年退職のお祝い。7結納、婚礼などの宴席‐の7つ。内容量は70g(ごはん又はおこわ2合用)で賞味期限は180日。業務用として300gも用意し、化粧箱もある。
桜花製品の代表格である「さくらごはんの素」は、炊きたてのご飯に混ぜるだけで簡単に桜の花寿司ができる。ひな祭りや花見シーズンには家庭用(35g)、業務用(450g・一升用)ともに高い伸びを示している。賞味期限は180日。化粧箱もある。その他、桜の花液で漬け込み、ほのかな花の香りが漂う梅干「曽我の華」や「桜小梅干」、「桜シロップ」、「桜茶」など、幅広い桜花製品を揃えている。
【2020(令和2)年1月20日第5008号3面】
 
神尾食品工業株式会社 http://www.kamio.co.jp/
 

2020年1月6日・第5007号

2020年1月6日・第5007号
 
新進漬物株式会社(長野県)
ブラック生姜
「ブラック生姜」が農水大臣賞
新進漬物株式会社(寺島進一社長、長野県飯山市木島)では、昨年(2019年)10月に実施された令和元年度長野県漬物品評会の本漬物の部で「ブラック生姜」が最高賞となる農林水産大臣賞を受賞した。
同社では、平成元年の山ごぼう漬、平成7年の野沢菜漬、平成10年の山ごぼう漬に続いて4回目の大臣賞受賞となった。
「ブラック生姜」は、厳選した生姜を薄くスライスして、地元北信州産の濃口醤油と焼津産かつお節を加えて甘辛く炊き上げた商品。香り高い生姜の味わいに濃口醤油とかつお節の風味がうまく合わさり、一度食べれば止まらない美味しさに仕上がっている。
ご飯やお酒との相性も抜群で、生姜の辛みが少ないため、辛みが苦手な人でも楽しめる。冷え対策やダイエットに効果的とされる生姜の栄養分を楽しみながら摂取できるのも同商品の魅力といえる。内容量は250g、賞味期限は常温6カ月。
また同社の「信州産えのき茸シリーズ」も人気を集めている。ラインナップは「野沢菜なめ茸」、「ぼたん胡椒なめ茸」、「梅肉なめ茸」の3種。えのき茸だけでなくその他の具材にも地場食材を積極的に使用しており、味わいの面だけでなく、地域性を前面に出した仕上がりが支持されている。
「野沢菜なめ茸」は長野県産の野沢菜を使用、シャキシャキとしたえのき茸と野沢菜の風味が良く合う仕上がり。「ぼたん胡椒なめ茸」は地元中野産のぼたん胡椒(青唐辛子)を使用、ピリッと辛いアクセントのある味わいに仕上げている。「梅肉なめ茸」は和歌山県産の梅肉をえのき茸に加え、梅肉の酸味がえのき茸の味わいをさらに引き立てている。
各商品とも容器にはスパウトパウチを採用、手軽にご飯やパスタにトッピングして楽しめることも簡便性も魅力だ。
同社は、原料取り扱いでも知られ、野沢菜を中心に、希少な国産の山菜・高菜・ニンジン、地元産のキノコ類もなめこ・えのき茸・ぶなしめじ・エリンギ・まいたけ・きのこミックスと幅広く、卸売・業務用に生・塩蔵双方で対応している。最近では、地元木島平産と飯山産の菜の花の取り扱いもスタート、冷凍での対応も行っている。
【2020(令和2)年1月6日第5007号14面】
 
新進漬物株式会社 http://www.shinshin-net.co.jp/
 

2020年1月1日・第5006号

2020年1月1日・第5006号
 
株式会社イヌイ(福岡県)
ゆず大根
新製品「ゆず大根」発売
高菜漬・惣菜製造の株式会社イヌイ(松石健郎社長、福岡県久留米市)はこのほど新製品「ゆず大根」を発売した。
国産の柚子の皮を使用した香り高い「ゆず大根」の酢漬け。リンゴ酢の効いた爽やかな春風を誘うような味付けに仕上げた。食感のある大根を使用しているので、箸休めにも最適のお惣菜となっている。
細かくカットされているため食べやすく、お弁当のおかずや刺身のつま、他の食材を加えたアレンジ料理などにも使いやすい一品。同社のホームページには、「タコとレンコンとゆず大根の辛子明太子和え」のレシピも紹介されている。
ゆず味の大根製品は他にもあるがいずれも浅漬製品が主流。しかしこの「ゆず大根」は本漬タイプで賞味期限が長く、扱いやすいのも特徴だ。
また、同社は2019年4月、本社工場が食品安全マネジメントシステムのFSSC22000及び、JFS‐Cの認証を同時に取得。「〝いい会社〟をつくり、イヌイに関わる全ての人々を幸せに!」のスローガンを基に、製造する全ての製品について「安全」を守るため、食品安全マネジメントシステムに取り組む。そのシステムを構築・実践して行くことによって、安全安心でモラルの高い食品工場としての経営を進めることができる。
工場内では、原料加工の工程において徹底した洗浄と人の目による異物除去を実施。不良製品を出荷しない取組みとしては、最新のX線異物検出器、金属探知機、ウェートチェッカーを活用している。
FSSC22000認証工場で生産される同社の製品は、業務用製品では「新緑々漬」「高菜油炒め」「みどり菜」「辛子高菜」「きんぴら」など。
一般向け製品では「漬物語り」シリーズの「辛子高菜(激辛・中辛・小辛)」「高菜味噌(西郷どん味噌仕立て)」など、豊富なアイテムを誇る。
【2020(令和2)年1月1日第5006号14面】
 
株式会社イヌイ https://tsukemono-inui.com/
<<株式会社食料新聞社>> 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-9-4 MSビル2F TEL:03-5835-4919 FAX:03-5835-4921