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記者のオススメ!2021

 

2021年6月1日・第5059号

2021年6月1日・第5059号
 
SHAPE MEN
 
パスタや焼きそばなどに
   
中尾食品工業(大阪府堺市)
中尾社長
SHAPE MEN発売 タンパク質配合のヘルシー麺
大阪府堺市で唯一の蒟蒻メーカー・中尾食品工業株式会社(中尾友彦社長)は、タンパク質3gを配合したコンニャクヌードル「SHAPE MEN(シェイプメン)」を5月10日より発売した。中尾社長は、既存の蒟蒻市場を分析した上で、その隙間を埋められる高品質・即食・男性向けの商品設計を目指したと話す。開発背景や今後の戦略を聞いた。(大阪支社・小林悟空)
◇    ◇
‐開発背景は。
「約3年前から新商品開発を模索していて、まず蒟蒻市場を徹底的に分析した。すると、価格重視の商品が大半を占めていることが改めて浮き彫りになった。また自宅で料理をする家庭が減り、蒟蒻の出荷は全国的に落ち込んでいるという事実もある。こうした状況下で、当社が得意とする原料や製法にこだわった商品を販売していく方法を考えた結果、即食ニーズや昨今のフィットネスブームに応えられる麺商品に辿り着いた」
‐男性向けをイメージした商品名だ。
「タンパク質を配合するので、従来の蒟蒻麺より価格は高くならざるを得ない。また女性をターゲットとしたパスタ風蒟蒻は飽和状態にある。そこで、高価格でも気に入った商品を購入してくれる人物像として『お腹が出てきて運動に興味を持ち始めた40代男性』を想定して商品設計をした。既存の蒟蒻麺のイメージに囚われて敬遠されることのないよう、パッケージデザインにもこだわった」
‐味や食感の特徴。
「タンパク質を配合したことで、従来の蒟蒻麺以上に、麺らしさのある歯切れの良い食感が生まれ満足いく仕上がりとなった。展示会にも出品しており、食のプロ達からも好評頂いている。苦労したのは、タンパク質の原料選び。アスリートがよく利用するホエイプロテインは、蒟蒻が凝固する際の熱で変性してしまう。他にも色々と試してみたが風味や食感で満足いくものが作れなかった。そこで、森永乳業へ相談を持ちかけたところ『ミライプロテインⓇ』という牛乳由来のタンパク質を紹介していただき、完成に至った」
‐販売戦略は。
「当面は自社通販で販売しながらユーザーの声を集めていく。マスメディアでも紹介して頂いており、反響はある。将来的には販売拡大を目指したいが、特殊なコンセプトの商品となるので、スーパーよりもスポーツジムやコンビニ、ドラッグストアなど新しい販路へ提案したい」
‐今後の商品展開。
「貧血気味の方へおすすめの鉄分入り『IRON MEN』や、脂肪を燃焼させたい方向けにカプサイシンを配合した『FIRE MEN』も今後発売予定。既存の蒟蒻麺の多くは低カロリーを強調した引き算の発想だが、当社は必要な栄養を足し算する『ヘルシーヌードル』をコンセプトにして、健康的な食生活を提案していきたい」

【中尾友彦社長】
1988年生まれ。25歳で4代目社長に就任し、現在は職人気質の中尾康司会長と共に蒟蒻の新たな可能性を追求している。ホームページでは「4代目のこんにゃく話」を連載中。
【2021(令和3)年6月1日第5059号4面】
 
 
 

2021年5月21日・第5058号

2021年5月21日・第5058号
 
つえエーピー(大分県日田市)
ひた山椒
オススメ「ひた山椒」
株式会社つえエーピー(長田英德社長、大分県日田市中津江村)は、大分県日田市津江地域(旧中津江村、上津江村、前津江村)と、JA(旧2農協)が共同出資して、平成4年に創立。社名のエーピーとはAgriculture(農産物)Product(製造加工)の略称である。
地元の素材を地元で加工・販売することで、村を元気で豊かにしたいという思いから命名された社名だ。また、同社ホームページでは「天然倉庫」のブランド名を使用し、豊富な地元食材の供給元としてアピールしている。
同社ではわさび・ゆず・こんにゃく・梨・椎茸などを素材とする加工品を多彩に製造。「ゆずはちみつ」や「柚子の力」は、モンドセレクションにおいて連続で金賞を受賞した実績もあり、その品質の高さが証明されている。
 
地元日田産の原料を使用した「ひた山椒」(12g)もオススメ商品だ。大分県西部に位置する日田は、寒暖差が大きい気候。その環境で栽培された山椒は、豊かな風味を湛えている。
アク抜き、枝取り処理を済ませた山椒の実を丸ごと乾燥させ、容器に詰めている。山椒そのままの風味を楽しめるよう容器はミル付きで、独特の香りを放つ削り立ての山椒はヤミツキになること請け合いだ。
「ゆずごしょう」は、柚子も唐辛子も契約栽培の農家から買い付け、全て自社工場で加工。同社のゆずごしょうは柚子皮と唐辛子と塩しか入っておらず、着色料や保存料など余分な添加物は一切使用していない。長期保存する場合は冷蔵庫より冷凍庫での保存がオススメで、冷凍しても固まらないので取り出してそのまま使うことができる。
【2021(令和3)年5月21日第5058号8面】
 
つえエーピー HP
 
 

2021年5月11日・第5057号

2021年5月11日・第5057号
 
山田酒造食品(兵庫県)
フルーツ甘酒シリーズ
「フルーツ甘酒」全8種に
山田酒造食品株式会社(山田文彦社長、兵庫県加東市高岡)は酒粕流通大手で味淋の醸造元として知られ、夏野菜の販促に力を発揮する漬物用酒粕各種を取り扱う。また近年は酒粕加工で培った技術を活かして甘酒造りも手掛けている。
甘酒は、200ml入りで手軽に飲める「TAKINOIZUMIフルーツ甘酒」シリーズが人気だ。4月20日からは新たに、
①さくらんぼ、②ブルーベリー、③キャラメルの3種類が新発売となった。昨年2月から販売している④ピーチ、⑤パイン、⑥赤メロン、⑦リンゴ、⑧プレーンとあわせ、全8種類が揃っている。
またプレーンの甘酒では「たきのいずみ あまざけ(350ml、900ml)」もある。
同社の甘酒の特徴は「酒かす・米こうじ・はちみつ入り」とのラベルで健康イメージを強く訴求していること。『酒粕甘酒』はダイエット・肌トラブル改善に効果的、『米こうじ甘酒』は高血圧予防・風邪予防に効果的など、様々な健康効果が期待されている。また味わいは、酒粕の芳醇な香りと、米こうじ・はちみつの自然な甘味を両立させた。まさに、酒粕甘酒と米こうじ甘酒の良いとこ取りをした商品となっている。
「フルーツ甘酒」シリーズではこうして作られた甘酒に、フルーツから作ったソースを加えて果実感のある味わいとなっている。販売はSM、通販やセレクトショップなど様々なルートがある。同社のインスタグラムではアレンジレシピや利用シーンも含めた提案を行っている。
 
酒粕は、漬物用では神戸灘の「白鶴」の酒粕や、自社ブランド酒粕「山田の鶴」、「瀧の泉」など様々な銘柄の酒粕を扱う。2017年には最新設備を揃えた工場・倉庫を新築し、自社低温貯蔵庫とチルド温度管理、加工を一貫で行える体制を完備している。
また今年4月から、兵庫県立社高等学校の生活科学科生徒への授業を兼ね「酒粕調味料プロジェクト」をスタート。「健康美容によい酒粕に親しみを」をテーマに1年間かけて取り組み、酒粕を使った商品開発や、酒粕の健康機能性に関する情報発信を図っていく。
【2021(令和3)年5月11日第5057号4面】
 
 
 
 
 

2021年5月6日・第5056号

2021年5月6日・第5056号
 
小倉協同物産(福岡県)
りんご大根
「りんご大根」新発売
小倉協同物産株式会社(江藤智隆社長、福岡県北九州市小倉北区)は、農産物加工品の製造及び販売のほか総合食品の卸売業務も手掛け、九州内の主要スーパーへのベンダー業でもトップクラスである。
同社製品群は、関連会社の「株式会社緑健農園」ブランドでも流通。長崎、静岡、鹿児島に営業拠点を持つほか、2018年8月には兵庫伊丹市の兵庫営業所を設立し、それ以後は関西・中国方面への出荷が増えている。
同社の売れ筋として、浅漬製品のゆず大根が大人気となっている。巾着製品180g入り、カップ製品220g入り、業務用500g・1㎏入りタイプがあり、特に巾着180g入りタイプは同社の浅漬製品出荷量で不動の1位に成長した。他社が真似できない浅漬糖絞り製法により下漬けの食感と味にこだわりを持っている。
 
ゆず大根
一方、「ゆず大根」の姉妹品として2020年9月より新発売した「りんご大根」も好調。りんご果汁、りんご酢をベースに飽きのこない味に仕上げ、「ほのかなりんごの味」にこだわりを持って製品化している。りんご果汁の爽やかな味わいとりんご酢の甘酸っぱい味が、甘酢大根と相性抜群だ。
りんごの写真やイラストをあしらったキンチャクタイプのパッケージも売場でパッと目を引く仕様。発売後、消費者様の声で「パッケージが可愛いく、子供も食べてくれました」との反応があり、商品開発に携わった同社社員も手応えを感じていた。
【2021(令和3)年5月6日第5056号3面】
 
 
 
 
 

2021年4月21日・第5055号

2021年4月21日・第5055号
 
河野食品(福岡県)
高菜&SOYMEAT ガパオ風
「高菜&SOYMEAT」が金賞
河野食品株式会社(河野安男社長、福岡県みやま市)は1914年の創業で、高菜漬一筋105年を誇る老舗企業である。高菜の里・福岡県みやま市瀬高町で、地元に伝わる塩とウコンと唐辛子で丁寧に漬込む“瀬高たかな漬”の製法を継承してきた。
漬物GP2021では、本漬部門にて「高菜&SOYMEAT ガパオ風」が金賞に輝いた。瀬高たかな漬を丁寧に炒め、「ガパオ風味」に仕上げたアジアン風高菜そぼろ。そぼろにはSOYMEAT(大豆ミート)を使用し、さわやかなガパオ風シーズニングで調味した一品である。
実際のガパオは鶏ひき肉などを使うところ、大豆ミートを使ってヘルシーに仕上げた。動物性の油脂でないため、冷めてもおいしく食べられる。
ガパオ(バジル)の香りが熱で飛びやすいので、入れるタイミングと温度調整に細心の注意を払って出来上がった、こだわりの一品である。
同社製品では、漬物グランプリ2019で金賞を受賞した「焼き明太子入りからし高菜」に続いての受賞。また、今回の2021では「高菜&SOYMEAT ガパオ風」の他に「たかなソース ペペロンチーノ風」と「たかなソース れもん風味」の2品も1次審査を通過し、銀賞を獲得。
 
ガパオライスにアレンジ
2018年には「昭和 高菜油いため」も銀賞を獲得しており、これで漬物GPでの受賞作品は全5品となった。この事実が、同社の製品開発力の確かさを示している。
同社は食料新聞電子版の登録サイト「九州うまかモン」でのページ開設の他、自社ホームページ「高菜専門店 河野食品」と、インスタグラムでも公式ページを開設。高菜漬を使ったアレンジレシピ写真を豊富に掲載している。
「高菜&SOYMEAT」も、ご飯の上に目玉焼きと共に乗せれば、簡単にガパオライスが楽しめる。加工食品分野で大豆ミートを使用した製品が注目を浴びる中、同社の「高菜&SOYMEAT」も、今回の金賞受賞でブレイク間違いなしだ。
【2021(令和3)年4月21日第5055号9面】
 
 

2021年4月11日・第5054号

2021年4月11日・第5054号
 
濱金商店(愛知県)
「いかの生姜炊き」㊨と「あさり生姜炊き」
「いかの生姜炊き」新発売
合資会社濱金商店(髙坂彰一社長、愛知県豊橋市)は創業1874年の老舗つくだ煮・惣菜メーカー。伝統の味わいを受け継ぎながら、時代に合わせた商品開発に取り組んでいる。
同社では、「いかの生姜炊き」を新発売した。いかの切り身に、刻み生姜を加え、醤油ベースの煮汁で炊き上げた。
味が染みやすいよう斜め格子に切り目を入れる松笠切りを施し、いか全体に煮汁の旨味がしっかりと染み込むよう仕上げている。
生姜の風味がいかの旨味を引き立て、ご飯のおかずやおつまみにピッタリな一品。特筆すべきはいかの身の柔らかさだ。肉厚でありながら、程よい弾力を残し柔らかく炊き上げられたいかは、噛む力が弱い子供や高齢者にもオススメ。
シリーズ商品として「あさり生姜炊き」も揃える。
 
柔らかく炊き上げられたいかは、噛む力が弱い子供や高齢者にもオススメ
同社では、3月に「東京ケアウィーク2021」に出展。つくだ煮や惣菜製造で培ってきたノウハウを生かした介護食の製造開発にも力を入れていく予定だ。
【2021(令和3)年4月11日第5054号5面】
 
 
 

2021年4月1日・第5053号

2021年4月1日・第5053号
 
ドライフルーツの粕漬 りんご
 
ドライフルーツの粕漬 パイン
 
ドライフルーツの粕漬 キウイ
   
玄海漬(佐賀県)
SNS映えする皿盛り
ドライフルーツの粕漬 おやつやデザートに
玄海漬株式会社(髙田庄一朗社長、佐賀県唐津市)は、玄界灘で盛んに捕鯨が行われていた明治中期に創業、会社設立も大正11年9月という老舗企業である。鯨の頭部にある軟骨「蕪(かぶら)骨」を酒粕に漬け込んだ「玄海漬」が社名となり、看板商材となっている。
粕漬の可能性を追求し、伝統×今風商品の開発に挑んでいる同社ではこのほど、まるでカクテルのような味わいの「ドライフルーツの粕漬」を発売した。
洋食化のライフスタイルに対応するために開発した「クリームチーズの大吟醸粕漬」続く商品を模索していた同社は、常温で流通できる商品開発に着手。日持ちがして、かつ幅広い年齢層の女性に人気のあるドライフルーツに目を付けた。
漬け込んだドライフルーツに酒粕の水分が吸収され、ジューシーで味わい深い、酒粕風味のドライフルーツが完成した。
そのままおやつやデザートとして、ヨーグルトと混ぜ合わせたり、淹れたて紅茶に入れてフルーツティーとしても楽しめる。
「ドライフルーツ粕漬」のアイテムは、りんご(内容量70g)、パイン(同50g)、キウイ(同60g)、マンゴー(同50g)、賞味期限はいずれも常温60日。単品と、ギフト用の詰合せも用意している。
【2021(令和3年)4月1日第5053号4面】
 
 
 

2021年3月21日・第5052号

2021年3月21日・第5052号
 
赤城フーズ(群馬県)
「蜂蜜うめジンジャーシロップ」㊧と「黒糖うめジンジャーシロップ」
うめジンジャーシロップ
赤城フーズ株式会社(遠山昌子社長、群馬県前橋市上大島町)は創業明治26年、元祖カリカリ梅の開発メーカーとして知られる。カリカリ梅は昭和46年に同社が世界で初めて開発に成功。今年発売から50周年を迎えた。
また、梅と生姜のエキスを凝縮した「うめジンジャーシロップ」も新発売。ラインナップは「蜂蜜うめジンジャーシロップ」と「黒糖うめジンジャーシロップ」の2種で、良質な国産梅と高知県産生姜を使用、コラーゲン4000㎎を配合している。〝飲んで温活〟をテーマに、元タカラジェンヌの「遥海おおら」こと赤城フーズ6代目の遠山社長が自ら監修。梅と生姜、コラーゲンのパワーで、美と健康を応援するドリンクとして仕上げている。
【2021(令和3年)3月21日第5052号3面】
 
 
 

2021年3月11日・第5051号

2021年3月11日・第5051号
 
浜食(東京都)
スタミナたくあん
夏にこの一品「スタミナたくあん」
株式会社浜食(中村秀一郎社長、東京都調布市多摩川)は、醤油漬沢庵「炉ばた漬」の製造、販売元として知られている。
同社では2月より、春夏向け新商品として「スタミナたくあん」を発売。暑い季節は食欲が減退してしまうが、スタミナ源となるにんにくを加え、夏にお勧めの一品として提案している。これまであるようでなかった〝にんにく風味のたくあん〟で、暑い季節を乗り切るための新アイテムとして展開していく。
同商品は一口サイズに刻んだ大根にかつお節とにんにくを加え、本醸造醤油で漬け込んだ。素材のベースは「炉ばた漬」と同じで、奥深い味と風味、食感を生かしつつ、かつお節の旨味とにんにくの風味がプラスされ、食欲をそそる逸品に仕上がっている。
一口サイズのため、袋を開けるだけで切る手間なく食べることができる。ご飯はもちろん、お酒のおつまみにも最適だ。賞味期間は60日で内容量は200g。
【2021(令和3年)3月11日第5051号4面】
 
 
 

2021年3月1日・第5050号

2021年3月1日・第5050号
 
マルヤナギ小倉屋(兵庫県)
こんにゃくチャプチェ
『あしたのおかずシリーズ』から「こんにゃくチャプチェ」
株式会社マルヤナギ小倉屋(柳本一郎社長、神戸市東灘区)は2月20日より新商品「こんにゃくチャプチェ」、「おいしい蒸し豆ほの甘蒸し黒豆」を、3月1日より「あずきゅん」を新発売する。
「こんにゃくチャプチェ」は、カップ入り惣菜『あしたのおかずシリーズ』から発売する。カップ入り惣菜市場は昨年、自宅での食事の機会が増えたこともあり、前年比123%(※KSP-POS)と拡大しており、新商品の投入でさらなるシリーズ拡大を目指す。内容量は95g、賞味期限は60日(要冷蔵)。
本品は、春雨の代わりに生芋入り糸こんにゃくを使い、ヘルシーで満足感あるおかずに仕上げた。ピリ辛の味がご飯やお酒との相性も良く、自宅での食事に便利な一品となる。
 
「もったいない屋」ロゴ
「もったいない屋」スタート
この他、同社は2月中旬から、食品ロスを削減するため、「品質に問題がないにも関わらず正規品として流通することが難しい商品」を求めやすい価格で販売する「もったいない屋」の活動を開始した。
同社本社の1階に併設する直営店「誠味屋本店」、マルヤナギ通販サイト、地元神戸東灘に本社を置く食品スーパー「トーホーストア」での販売を開始している。
【2021(令和3年)3月1日第5050号4面】
 
 
 

2021年2月21日・第5049号

2021年2月21日・第5049号
 
ピックルスコーポレーション(埼玉県)
ヤマサ ご飯がススム キムチまぜ麺の素3食入
ヤマサ ご飯がススム キムチまぜ麺の素
株式会社ピックルスコーポレーション(宮本雅弘社長、埼玉県所沢市)とヤマサ醤油株式会社(石橋直幸社長、千葉県銚子市)は、「ヤマサ ご飯がススム キムチまぜ麺の素3食入」を共同開発し、ヤマサ醤油から2月19日より発売した。
同商品は「ご飯がススム キムチ」の特長である「かつお節の旨味」とごま油、にんにくのパンチが、食欲を刺激する甘っ辛っうまっ!!なうどんたれ。大豆ミートのそぼろ風具入りで、満足度のある食べ応え。子供でも食べやすい辛さ控えめの味で、家族で一緒に楽しめる。内容量はたれ32g×3袋で賞味期限は10カ月。
【2021(令和3年)2月21日第5049号4面】
 
 
 

2021年2月11日・第5048号

2021年2月11日・第5048号
 
クラシックスモーク野沢菜
 
野沢菜油炒めチーズ
 
担々野沢菜
   
株式会社竹内農産(長野県)
チーズと共にワインに合わせるのもオススメ
”野沢菜の燻製”で農水大臣賞
株式会社竹内農産(竹内武史社長、長野県小県郡長和町)は、1月20日に「クラシックスモーク野沢菜」を新発売した。
「クラシックスモーク野沢菜」は、昨年10月に開催された令和2年度長野県園芸特産振興展の第64回漬物品評会に「いぶり菜っぱ」として出品され、最高賞である農林水産大臣賞に輝いた商品。
時間をかけて漬け込んだ野沢菜の本漬を、醤油ベースの調味液で味付けし、香り高い桜チップでじっくりと燻製にした。
口の中に入れると燻製の香りが広がり、噛むたびに旨みが溢れ出す。ビールやワイン、ハイボールなど洋酒との相性は抜群で、チーズの付け合せにするのもオススメだ。
同社では開発のために燻製器を新たに導入し、一つ一つ手間暇をかけて作り上げている。燻製好きにはたまらない完成度の高い商品となっている。
また昨年12月には「野沢菜油炒めチーズ」、「担々野沢菜」という2つの新商品を発売した。「野沢菜油炒めチーズ」は、野沢菜油炒めにフリーズドライのチーズを加えた商品。共に発酵食品である野沢菜とチーズは相性が良く、組み合わせることで濃厚な旨みを生む。
「担々野沢菜」は刻んだ野沢菜本漬に大豆ミートを加え、コク深い練りゴマと唐辛子でピリ辛な担々風に味付けした商品。ご飯のおかずやおつまみに最適な仕上がりとなっている。
【2021(令和3)年2月11日第5048号7面】
 
 
 

2021年2月1日・第5047号

2021年2月1日・第5047号
 
株式会社猫島商店(広島県)
レモン胡椒
フード・アクション・ニッポンアワード2020
猫島商店「レモン胡椒」が最優秀10品に
 
農林水産省は1月26日、地域の農林水産物や食文化の魅力を活かした産品を発掘するコンテスト「フード・アクション・ニッポンアワード(FAN)2020」の表彰式をオンラインで開催。本紙関連では、株式会社猫島商店(広島県)の「レモン胡椒」が最優秀10産品に選出された。
このアワードは、大手百貨店・コンビニ・流通・外食・宿泊サービスなど各業界のトップ企業10社が審査委員となり、地域の農林水産物や食文化の魅力を生かした産品をコンテスト形式で各社1品選出し、自社の流通経路を通じて消費者に届けるというもの。
 
レモンの風味が抜群
【審査委員10社が選んだ受賞産品】
▼イトーヨーカ堂=「レモン胡椒」猫島商店(広島県):猫島商店の「レモン胡椒」は、広島県の特産品であるレモンと国産の青唐辛子で作った新感覚の調味料。九州のゆず胡椒と比べて辛さを控え、レモンの爽やかな酸味をしっかりと生かしているのが特徴。肉料理や揚げ物との相性は抜群である。
表彰式にオンラインで参加した同社常務取締役の猫島泰伸氏は「私共は広島菜漬という広島の名産品を扱っているが、新たに広島レモンの商品に携わることができて、大変嬉しく思う」と喜びを語った。
【2021(令和3)年2月1日第5047号5面】※本ページ用に一部編集
 
株式会社猫島商店 HP
 

2021年1月21日・第5046号

2021年1月21日・第5046号
 
服部醸造株式会社(北海道)
こうじ水サイダー
「こうじ水サイダー」新発売  自家製〝麹レモンサワー〟手軽に
服部醸造株式会社(服部由美子社長、北海道二海郡八雲町)は、北海道産米100%の〝自家製こうじ〟を使用した「こうじ水サイダー」を新発売した。
「こうじ水サイダー」は、テレビや雑誌などで免疫力アップや便秘改善効果が広く紹介され話題となった「こうじ水」に炭酸を加えた商品。麹の優しい甘みと炭酸の刺激が心地良い味わいで、スッキリとした後味に仕上がっている。
原材料は米麹とビート(共に北海道産)のみのため、炭酸飲料ではあるが、子供にも安心して飲ませることができることも魅力だ。また「こうじ水サイダー」を家飲み用の割り材として使用すれば、手軽に自家製〝麹レモンサワー〟などの身体に優しいお酒を作ることができるのも特徴。麹ジントニック、麹トマトサワー、麹ハイボールなど自由自在なアレンジが楽しめる。
同社では、手軽にこうじ水を作ることができる「簡単にこうじ水が作れる麹パック」も販売しており、健康志向が高まる中、こちらも人気が上昇している。
【2021(令和3)年1月21日第5046号8面】
 
 

2021年1月11日・第5045号

2021年1月11日・第5045号
 
はくさいと小松菜の浅漬
 
じっくり漬けた旨いなす
 
春のひとくちサラダなす
   
株式会社荒井食品(栃木県)
期間限定「はくさいと小松菜の浅漬」
株式会社荒井食品(荒井一好社長、栃木県さくら市上河戸)は、『土づくりからお客様のお手元まで!』をキャッチフレーズにしている茄子浅漬の専門メーカー。定評ある品質と味で多様なニーズに応えている。
同社では冬から春にかけて季節に合わせた商品を提案している。一昨年12月から昨年3月まで期間限定で発売した「はくさいと小松菜の浅漬」を今年度も同期間で発売する。同製品は同社の新しい取り組みである白菜浅漬の刻み製品で、これまであるようでなかった白菜と小松菜のミックスタイプ。小松菜は漬物に適した柔らかくて色鮮やかな品種を選択、契約農家が栽培した原料を使用している。
一般的な白菜の浅漬製品と差別化を図るため、味にもこだわった。かつおだし風味のしょうゆ味で、冬の食卓に合わせてしっかりとした味付けに仕上げた。彩りが良いのも特徴だ。規格は200gで賞味期限はD+7。2月は50g増量企画(数量限定)を実施する。
茄子の定番アイテムとして認知されている「じっくり漬けた旨いなす」は、通年供給が可能なタイ産原料を使用し、仙台長なすを浅漬の外観を保ったままじっくりと低温で漬け込み、茄子の旨みを凝縮。茄子の皮が柔らかくしっかりとした味が人気となっている。規格は100gで賞味期限はD+11。今年も4月~5月に増量企画を実施する。
「春のひとくちサラダなす」は、国産のなすを一口サイズにカットし、ほんのり香るさくら風味で春らしさを演出する春の売場に最適な一品だ。同商品は毎年好評で、来年はパッケージを一新する。規格は80gで賞味期限はD+11。販売期間は2月から4月。
 【2021(令和3)年1月11日第5045号16面】
 
 
 

2021年1月1日・第5044号

2021年1月1日・第5044号
 
山菜入り中華いか
 
たらこきくらげ
 
紀州産しそ梅酢仕立て黄金ままかり
 
紀州産しそ梅酢仕立て菜の花にしん
 
数の子入り菜の花わさび
 
菜の花あさり
   
株式会社三幸(新潟県)
期間限定〝和の一品〟シリーズ
株式会社三幸(佐藤克成社長、新潟県北蒲原郡聖籠町位守町)は、「華やかな季節を彩る〝和の一品〟」をコンセプトに食卓をグレードアップできる期間限定商品6品を1月16日から発売する。
淡い虹色の色で春に向かう季節感を表現した鮮やかな春トレーシリーズとクリアフードカップシリーズの2シリーズ、各6アイテム。どちらのシリーズも縦置きと横置きの陳列が対応可能なデザインとなっている。
新商品の「山菜入り中華いか」は、柔らかなスライスいかと食感の良い野菜、山菜を合わせ、ごま油の濃厚な風味が楽しめる、どこか懐かしい味わいの中華味に仕上げた。食べ応えがあり、サラダや小鉢として食卓の〝もう一品〟にぴったりだ。七味マヨネーズをつければ、一押しのやみつきおつまみができる。内容量は春トレーが100gでクリアフードカップが95g。
同じく新商品の「たらこきくらげ」は、うま味とコクが特徴の「まだらの卵」を、食感の良いきくらげとともにピリッと旨辛なラー油味に仕上げた。隠し味のにんにくがアクセントになっており、ご飯が進む味わいとなっている。辛すぎない味付けで、子供でも美味しく食べられる。内容量は春トレーが105gでクリアフードカップが100g。
「紀州産しそ梅酢仕立て黄金ままかりⓇ」は、ロングセラーの「黄金ままかりⓇ」を、期間限定でさわやかなしそ香る甘酢味に仕上げた。さっぱりとした美味しさが楽しめるよう、通常千切の生姜を薄切りにしてがりのように仕上げている。ままかりに薄切りの生姜を乗せる食べ方がオススメ。可愛い一口サイズの手まり寿司にもピッタリだ。内容量は春トレーが95gでクリアフードカップが90g。
「紀州産しそ梅酢仕立て菜の花にしん」は、脂がのった身厚のにしんを甘酢味で仕上げた人気の「菜の花にしん」を期間限定でしそ風味に仕上げた。ほんのりピンク色に染まった薄切りの甘酢生姜と一緒に食べると一層にしんの脂のうま味が引き立つ。ちらし寿司に利用すれば大ぶりのにしんが存在感たっぷりのメニューができる。内容量は春トレーが105gでクリアフードカップが100g。
「数の子入り菜の花わさび」は、新潟銘酒粕を使用した芳醇な風味となめらかさ、食感の良い野菜との絶妙なバランスや味が評価され、根強い人気の「数の子わさび」を、期間限定で菜の花、人参を加えて彩り良く仕上げた。この季節だけの特別な一品で、ピリッと辛い刺激的な味わいはご飯にもお酒にもぴったりだ。内容量は春トレーが165gでクリアフードカップが155g。
「菜の花あさり」は、うま味がギュッと詰まったあさりを新潟の醤油を使って三杯酢風に仕上げた。生姜がさわやかなアクセントになり、優しい味わいとなっている。炊き立てのご飯に混ぜるだけで酢飯風の味わいになるため、いなり寿司の具やちらし寿司など、アレンジも楽しめる。内容量は春トレーが80gでクリアフードカップが75g。
 【2021(令和3)年1月1日第5044号15面】
 
 
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