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今週の記者のオススメ!2019

 

2019年2月11日・第4966号

2019年2月11日・第4966号
 
富岡食品(埼玉県)
深谷ねぎがんも
深谷ねぎがんも
株式会社富岡食品(冨岡宏臣社長、埼玉県深谷市)はいなり寿司に使用する味つけ油揚げのほか、油揚げ、がんも、厚揚げなどを主に製造する創業大正15年の老舗である。元々は納豆や豆腐製造に端を発しているが、現在は豆腐から加工した食品に特化して様々な商品を世に送り出している。今回注目したいのは地元・深谷市で有名な深谷ねぎの入りの「深谷ねぎがんも」。
富岡食品は美味しさを追求するためにがんもに特化した豆腐生地の製造を行う。そうした中で地元特産品を具に使用したいという思いが、がんもに深谷ねぎを入れるという運命的な出会いを果たすことに繋がった。豆腐と葱が合うのと同じように見事にマッチングを果たした瞬間である。
深谷ねぎのシャキシャキ感はたまらなく、フライパンやトースターで焼いて食べるのが特におすすめ。焼くと豆腐生地との相乗効果でねぎが香ばしくなり、抜群の美味しさを発揮する。
がんもは、煮物やおでん鍋など煮込みにはもちろん適しているが富岡食品は刺身やサラダなど生食としての具材としても提案している。生食で食べられるがんも製造のためには原料も国産というこだわりを持つ。品質管理も万全の体制を敷いており、同社の安全・安心への意識レベルも高い。
埼玉県深谷市では、直営店「富ばあちゃんのいなり本舗」も安くて美味しいおいなりさんが食べられるため大人気となっている。お店では、50種類はあるという富岡食品の味つけ油揚げの中から厳選したものを使用し、いなり寿司を販売。「当社のいなり寿司を気軽に味わってもらい、お客様の声をもっと身近に感じたいと考えたのが開店のきっかけ(冨岡社長)」というようにアンテナショップとしても機能している。ゆずいなりやわさびいなりが人気だが、深谷ねぎいなりや梅入りいなりなどユニークなメニューも楽しめる。
【2019(平成31)年2月11日第4966号12面】
 
株式会社富岡食品 https://www.tomiokafoods.co.jp/
 

2019年1月28日・第4965号

2019年1月28日・第4965号
 
高橋商店(香川県)
一時間漬(ふりかけタイプ)
一時間漬(ふりかけタイプ)
瀬戸内海に浮かぶ小豆島は「醤油」と「佃煮」の島として名高い。この小豆島で嘉永5年(1852年)より醤油の製造を続けているのが、ヤマモ印の株式会社高橋商店(高橋淳社長、本社=香川県小豆郡小豆島町)。小豆島での醤油づくりにおいて4番目の古さを誇る。この伝統の技術を活かしながら、同社はぬか漬の素、漬物の素製品の製造にも取組む。

同社商品で高い人気を誇るのが「一時間漬(ふりかけタイプ)」だ。野菜を切ってふりかけて、もむだけの簡単な漬物の素である。70g入りと10g×10個のミニパックタイプがあり、使い易さから特にミニパックタイプの人気が高い。
 
また米ぬか、きな粉、昆布、唐辛子、乳酸菌は全て国産を使用した「国産原料で作ったぬか漬の素」も同社独自技術で開発した商品。きな粉を加えることで一段と美味しく浸かり、乳酸菌も加わりすっきりとした味付けの漬物ができる。
【2019(平成31)年1月28日第4965号5面】
 
株式会社高橋商店 http://www.shodoshima-yamamo.com/
 

2019年1月21日・第4964号

2019年1月21日・第4964号
 
神尾食品工業(神奈川県)
さくら花の塩漬
さくら花の塩漬
神尾食品工業株式会社(神尾賢次社長、本社=神奈川県小田原市)は春の商材として欠かせない桜花漬の最大手としても知られる。小田原市をはじめ神奈川県西部地区産の八重桜を使用。同社が製造する桜花製品は、旅館や割烹、菓子業界で長年安定した需要を保持している。

同社では地域特産品としての価値向上を目指し、桜花漬の各種加工品を開発。中でも従来品「さくら花の塩漬」(30g)が観光地で海外観光客の人気が高まっている他、今年(2019年)9ー10月に日本で開催されるラグビーワールドカップ2019、来年の2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて桜花漬を使用した加工品の開発を目指す企業から問い合わせが急増。注目度はさらに高まっている。

「さくら花の塩漬」は、八重桜の塩漬で、桜茶、お湯割のトッピング、まぜごはん、お吸物など、桜の花をそのまま利用できるため、幅広く活用できアレンジもしやすいことが大きな魅力だ。春を演出する代表的な商品なのだが、箱根などの観光地では外国人観光客の需要が増えていることから通年で販売する店舗が増えている。
【2019(平成31)年1月21日第4964号3面】
 
 神尾食品工業株式会社 http://www.kamio.co.jp/
 

2019年1月7日・第4963号

2019年1月7日・第4963号
 
三井食品工業(愛知県)
尾張桃かぶ
尾張桃かぶ
三井食品工業株式会社(岩田浩行社長、愛知県一宮市三ツ井)は昨年(2018年)冬、同社の位置する一宮市および稲沢市で育てた〝桃かぶ〟を甘酢漬けにした『尾張桃かぶ』を新発売した。「尾張の新たな特産品に育てたい」(岩田社長)との想いから、本社併設の直売店・三井宮蔵にて販売しており、地域に密着した新たなプロジェクトが動き出している。
 
〝桃かぶ〟とは、赤かぶと白かぶを交配させた新品種で、2010年から一宮市・稲沢市にて栽培されており、現在の生産者は20軒ほど。鮮やかな桃色をした皮は手で簡単に剥くことができ、その下には白地にうっすらと紅の差した果肉が顔を覗かせる。柔らかな食感とほのかな甘味は生食にも適した品質で、同社ではこれを甘酢漬けに加工した。甘酢によって桃かぶのしっとりとした口当たりや優しい甘味が引き立ち、上品な味わいに仕上がっている。また紅色の色素が全体に広がることで、全体が愛らしい桃色に包まれているのも魅力のひとつ。商品化のきっかけは桃かぶの栽培と出荷を取りまとめるJA愛知西から依頼があったことで、加工品として販売することで生産者の所得向上、生産拡大による遊休農地の解消や地域農業の活性化をにらんでいる。
 
紅の差した果肉が美しい
なお、同社直売店の三井宮蔵には、尾張桃かぶをはじめ特色ある様々な漬物が並ぶ。同品は、桃かぶの収穫期(11月から2月頃)にあわせ期間限定で販売するが、店頭には他にも販売を旬の時期に絞った限定商品が多い。岩田社長は「漬物の味は野菜のポテンシャルに大きく依存する。時期によってはお客様が目当ての漬物が無いこともあるが、当社のこだわりを説明することで理解していただけ、その時旬の漬物を購入いただいている」としており、対面販売ならではの良さを生かした店舗運営を行っている。

その反応は好評で、年末商戦が本格化した12月初旬から中旬にかけては、客数が前年比で大きく伸長。オープンから6年目を迎える取り組みが、成果を結び始めている。
【2019(平成31)年1月7日第4963号13面】
 
三井食品工業株式会社 https://mitsuishokuhin.jimdo.com/
 

2019年1月1日・第4962号

2019年1月1日・第4962号
 
上園食品(鹿児島県)
麦味噌漬 1本
麦味噌漬
上園食品株式会社(堂園健二社長、鹿児島県霧島市隼人町真孝)は、九州内の土産品・量販店ルートで広範な販路を確保する、沢庵・高菜漬製造の有力メーカーだ。

売れ筋商品は、熟成した生漬け大根を同社の独自製法で造った麦みそに漬け込んだ「麦味噌漬」。南国・鹿児島の太陽と、火山灰土で育った良質な大根を同社伝来の製法で作りあげた、風味豊かな漬物である。
 
麦味噌漬 ハーフ
麦みその香ばしい風味が、熟成された沢庵にしっかりとしみ込み、噛めばじわっと口いっぱいに旨みが広がる。味噌は洗ってもよいが、出来れば手で落とす程度で食べる方がおいしい。
 
この独特の味わいが絶大な支持を受けており、コアなリピーター客がついている。九州内の量販店店頭では置いていない店を探す方が困難なくらい、絶対的な定番商材となっている。
【2019(平成31)年1月1日第4962号】
 
九州うまかモン 登録企業】
同社のホームページ http://www.uezonoshokuhin.com/
 
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