「にんにく昆布」は、北海道産昆布に青森県産にんにくスライスを加えた商品。風味良く炊き上げられた昆布に、にんにくの力強い旨みが合わさった。昆布とにんにく、これまであまり出会うことがなかった食材であるが、その相性は抜群。佃煮にすることで、醤油がその仲介役となり両食材を結び付けている。バターを溶かして「にんにく昆布」と和えれば、さらに濃厚な旨みが生まれる。
「ラムレーズンくるみ」は、カリフォルニア産のレーズンとクルミを合わせた同社の人気商品「レーズンくるみ」にラム酒で香り付けした商品。甘辛く炊いたクルミの香ばしさとラムレーズンのちょっぴり大人な甘酸っぱさが良く合う。
「ラムレーズンくるみ」は、カリフォルニア産のレーズンとクルミを合わせた同社の人気商品「レーズンくるみ」にラム酒で香り付けした商品。甘辛く炊いたクルミの香ばしさとラムレーズンのちょっぴり大人な甘酸っぱさが良く合う。
また同社が誇る最高級佃煮が「春獲り渥美産大粒手むきあさり」と愛知県産うなぎを使用した「山椒うなぎ」の2品。
「春獲り渥美産大粒手むきあさり」は、あさりが旬を迎える春シーズンに数量限定で販売する製品。希少な愛知県渥美産のあさりを使用、手作業で手むきして、厳選した大粒ものだけを新鮮な状態のまま炊き上げている。しぐれ煮の他、浅炊き風に炊いたさっと煮も人気だ。噛み締めるとあさり本来の力強い旨味が口の中に広がっていく。毎年、春の訪れを心待ちにするファンがいるほど、食べた人の心をつかむ商品だ。
「山椒うなぎ」は、うなぎ好きの落合幸一郎社長が、ほとんど趣味で、自らも食したいが為に、がんこにとことんこだわって作りだしたうなぎ佃煮の最高傑作だ。実山椒を加え無添加で柔らかく炊き上げられたうなぎの味わいは、濃すぎず薄すぎず、品の良い仕上がり。うなぎの滋味深い味わいを一層際立たせる繊細な職人技を感じることができる商品となっている。
身体にも心にも優しい”ほっこり佃煮”
同社が目指すのは、食べる度に、心がなごみ、ほっとする味。ご飯と一緒に食べると何だか落ち着き、身体にも心にも優しい”ほっこり佃煮”を作るため、日々研鑽を重ねている。そのために、こだわるのが国産原料を無添加で炊く製法。原料は、できる限り地元産を始めとした国産を使用、醤油や砂糖など基本的な調味料だけを使った自然派の佃煮づくりを心掛けている。
「春獲り渥美産大粒手むきあさり」は、あさりが旬を迎える春シーズンに数量限定で販売する製品。希少な愛知県渥美産のあさりを使用、手作業で手むきして、厳選した大粒ものだけを新鮮な状態のまま炊き上げている。しぐれ煮の他、浅炊き風に炊いたさっと煮も人気だ。噛み締めるとあさり本来の力強い旨味が口の中に広がっていく。毎年、春の訪れを心待ちにするファンがいるほど、食べた人の心をつかむ商品だ。
「山椒うなぎ」は、うなぎ好きの落合幸一郎社長が、ほとんど趣味で、自らも食したいが為に、がんこにとことんこだわって作りだしたうなぎ佃煮の最高傑作だ。実山椒を加え無添加で柔らかく炊き上げられたうなぎの味わいは、濃すぎず薄すぎず、品の良い仕上がり。うなぎの滋味深い味わいを一層際立たせる繊細な職人技を感じることができる商品となっている。
身体にも心にも優しい”ほっこり佃煮”
同社が目指すのは、食べる度に、心がなごみ、ほっとする味。ご飯と一緒に食べると何だか落ち着き、身体にも心にも優しい”ほっこり佃煮”を作るため、日々研鑽を重ねている。そのために、こだわるのが国産原料を無添加で炊く製法。原料は、できる限り地元産を始めとした国産を使用、醤油や砂糖など基本的な調味料だけを使った自然派の佃煮づくりを心掛けている。
企業情報
会社 | 株式会社 落合一郎商店 |
代表 | 代表取締役社長 落合幸一郎 |
住所(本社) | 愛知県豊橋市羽根井町31-2 |
電話(代表) | 0532-31-2165 |
FAX | 0532-31-3666 |
HP | http://www.kaneichi-web.co.jp/ |