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株式会社食料新聞社
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「梅」商材・企業紹介2021

 

3月21日号 紀和農園プロダクツ

3月21日号 紀和農園プロダクツ
 
夢葵 彩の舞

農水大臣賞「夢葵 彩の舞」
株式会社紀和農園プロダクツ(阪本和繋社長、和歌山市)は1995年に創業。梅干メーカーとしては後発ながら、五感で楽しめる製品づくりを得意とし、贈答用として高い評価を得ている。
看板商品「紀州南高梅 夢葵彩の舞」は、全国推奨観光土産品審査会(第58回)において、栄えある農林水産大臣賞に輝いた。昆布包み梅、しそ漬け梅、桜葉包み梅、はちみつ梅、赤しそ包み梅の五種が整然と並ぶ姿は宝石のように美しい。百貨店や通販会社など多数の納入実績を誇っている。
美味しさを支えるのは、同社独自の『二度漬製法』である。塩漬、天日干しした後の梅をたっぷりの調味液に二度漬けすることで梅干本来の肉厚な食感と濃厚な風味を両立させている。
一般的な梅干作りと比べて手間もコストもかかるが、品質を追い求める中で生み出された独自の製法だ。47歳で同社を立ち上げた阪本社長は「ベンチャー企業精神だったから発想できた製法。それがギフト専門メーカーとしての今を作ってくれた」と話す。目指すのは、梅干に関心がなかった人も振り向くような、味も見た目も最上級の商品だ。
 
あんぽ柿
この他にも、はちみつ梅、しそ漬け梅、こんぶ梅を和紙に包み木箱へ詰め合わせた「紀州南高梅三色梅」、和歌山県名産のあんぽ柿や高野豆腐、桃などの果実を取り扱い、いずれもギフト用として品質向上に全力を注いでいる。
梅干はクエン酸がたっぷりで適度な塩分も含み熱中症対策に効果的であることから夏のお中元には特にオススメ。また梅干にはインフルエンザウイルスの増殖抑制効果があることも判明しており、お歳暮としても喜ばれるだろう。
【2021(令和3)年3月21日第5052号7面】
 
 
 

3月21日号 長生き屋商店

3月21日号 長生き屋商店
 
やわらか干し梅はちみつ入り梅短冊

不思議な食感「梅短冊」
有限会社長生き屋商店(榎本昌也社長、和歌山県田辺市芳養町)は日本一の梅産地・紀州田辺の立地を活かし梅干の製造、全国への出荷を手がける。丁寧な梅干作りの技術と、ユニークな商品作りが特徴のメーカー。
中でも注目を集めているのが「やわらか干し梅はちみつ入り梅短冊」だ。紀州産南高梅の干し梅を砂糖や水飴、紀州産純粋みかんはちみつなどと練り上げてシート状に伸ばし、短冊状にカットしたものである。
干し梅の甘酸っぱい味わいは残したまま、食感は「しゃりしゃり、とろり」。噛み始めは歯ごたえを感じられるが、次第にシートが柔らかくほどけ始める。子供から大人までつい手が伸びるお菓子感覚の仕上がりとなっている。美味しさだけでなく、常温保存可能であることや、気軽に食べられる形態のため熱中症対策アイテムとしても優秀だ。
商品はコンビニなどで好評の個包装タイプから、たっぷり楽しめる大判タイプまで揃える。
販路によっては、するめの様に薄く伸ばした見た目から「するうめ」の名称でも販売している。
 
やわらか干し梅
もちろん通常の干し梅も揃えており、「やわらか干し梅」は種あり・種ぬきタイプがある。こちらは梅短冊とは逆に、紀州南高梅の厚くジューシーな果肉を存分に生かしている。干し梅は海外産原料の商品が多い中で、紀州南高梅の干し梅は高付加価値商品となる。
同社は6町歩の自社農園を所有しており、梅の栽培から加工までを知り尽くすスペシャリスト。今後も紀州南高梅の新たな魅力を引き出す商品開発から目が離せない。
【2021(令和3)年3月21日第5052号7面】
 
 
 

3月21日号 紅梅園

3月21日号 紅梅園
 
梅グラッセ「ルビア」
梅グラッセ 「ルビア」
株式会社紅梅園(本社=和歌山県田辺市東山)は、梅を使用して梅干以外の商品開発を積極的に行い、デザート感覚で食べられる「紀州南高梅スイーツ」を提案している。
リニューアルした新感覚のスイーツ「梅グラッセ ルビア」は、梅を塩漬けせずに仕上げた、梅干しとは根本から異なる新感覚で高級感のあるお菓子。紀州産南高梅を塩漬けせず砂糖とりんご酢で仕込み、熱を加え水分を控えめに仕上げた。
南高梅の酸味とグラッセの甘味のバランスが絶妙で、至福の味が楽しめる。余分な添加物、保存料等は使用しておらず、梅の風味と味を生かした上質なお菓子として提案。午後のティータイムにピッタリの逸品だ。自分へのご褒美やプレゼントに最適で、通販での売れ行きが伸びている。
 
ティータイムに
規格は8粒入(化粧箱入)と130g。8粒入(ギフトタイプ)は、特に大粒サイズで見栄えの良いものを選りすぐっている。
【2021(令和3)年3月21日第5052号7面】
 
 
 

3月21日号 梅屋

3月21日号 梅屋
 
紀州南高梅アソートセレクション24個入
 
紀州南高梅アソートセレクション12個入
 
しそ漬け梅、はちみつ梅、かつお梅
   
アソート梅干の需要増加
大正15年創業の株式会社梅屋(西林要社長、和歌山県田辺市文里)は、梅干を中心に梅酒、梅エキス、梅ジャム、梅ゼリーなど、幅広い梅製品を製造、販売している。
新型コロナウイルス感染症の拡大以降、社会環境も大きく変化。食品を買い求める消費者の意識や行動も変わり、同社では様々なシーンで利用できる「紀州南高梅アソートセレクション」の需要が高まっている。
発売5年目を迎えた「紀州南高梅アソートセレクション」は、梅干を漬物コーナーから新しいカテゴリーでの販売を目指して開発。個包装にすることで、若い人が梅干を食べられる機会を拡大し、食事以外の時でも気軽に食べられる商品として提案している。
昨今、梅干を食べるシーンは食事や弁当だけでなく、外出先で食べる、職場で仲間におやつ代わりに配る、など多様化している。また、コロナの影響により、衛生的で保存しやすい個包装の梅干需要が高まっている。
色鮮やかなお菓子のパッケージのようなデザインで、「はちみつ梅」(塩分8%)、「しそ漬け梅」(塩分8%)、「かつお梅」(塩分10%)の3種類が入っている。
選んだり分けたりする楽しみ方もでき、食品や菓子売場での展開が広がっている。
昨年11月から規格を変更。新規格は24個入(3種類×各8個入、内容量168g)と12個入(3種類×各4個入)で賞味期限はともに365日。
【2021(令和3)年3月21日第5052号7面】
 
 
 

3月21日号 マルヤマ食品

3月21日号 マルヤマ食品
 
ウメパワプラス
 
ウメパワプラス 黒酢入り
 
ぺたんこちょび梅
   
暑い夏に「ウメパワプラス」
マルヤマ食品株式会社(丸山剛史社長、和歌山県日高郡みなべ町)では、菓子売場やドラッグストア、スポーツ店など新規の売場向けに「ウメパワプラス」と「ウメパワプラス 黒酢入り」、「ぺたんこちょび梅」を展開、着実に出荷数を伸ばしている。
これらの商品は紀州梅干のペーストを原料とし、独自の技術でシート状に天日乾燥させたオンリーワンの商品。類似品の「干し梅」の多くは添加物を使用して甘い味に仕上げているが、同社の製品は梅と塩だけの無添加食品で、梅の成分が保持されている。しょっぱくて酸っぱい味となっているが、それこそが梅干本来の味で、他社製品にはない魅力となっている。
持ち運びが便利で、チャックも付いているため、ドライブや旅行はもちろん、仕事や勉強の気分転換、熱中症対策やスポーツ後の塩分補給、災害用備蓄品、おにぎりの具材、お弁当のトッピング、青魚を煮る際の臭み消しなど、幅広い用途で利用できる。
新型コロナウイルスの影響で今夏に延期となった東京オリンピック・パラリンピックなどのスポーツイベントでは、アスリート並びに観戦者にオススメのアイテムだ。
2018年はテレビと猛暑の影響で梅干の需要が大幅に増加し、同社製品も好調に推移した。ここ数年で機械化を進め、増産できるシステムを構築。今後も製品の安定供給に努めていく方針だ。
「ウメパワプラス」は、1袋で梅のクエン酸1040㎎(梅干約3粒分)を摂取することができ、アスリートのクエン酸補給に適した自然派サプリ。「ウメパワプラス 黒酢入り」は、1袋で梅のクエン酸620㎎。
今年は東京オリンピックが真夏に開催予定のため、日本を代表する伝統食品である「梅干」を使用した熱中症対策のアイテムとしても注目を集めそうだ。アスリート向けの商品パッケージも目を引く。
<ウメパワプラス>
和歌山県の梅干組合が企画推進する「ランナーのための梅干づくりプロジェクト」の参加企業共通デザインパッケージを使用した乾燥梅肉。内容量は6g。少し甘口に仕上げた「黒酢入り」もある。
<ぺたんこちょび梅>
シンプルで懐かしい味をレトロ調イラストのパッケージで表現した。内容量は8g。
【2021(令和3)年3月21日第5052号7面】
 
 
 

3月21日号 不動農園

3月21日号 不動農園
 
紀州南高梅 蜜の梅100g
 
紀州南高梅はちみつ梅(ピロ包装)
 
キムチ梅
   
「紀州南高梅 蜜の梅」
株式会社不動農園(不動正巳社長、和歌山県田辺市)では、素材を生かしたこだわりの梅の製造、販売を行っている一方で、新しい味や梅関連の加工品も展開している。
同社で引き合いが増加しているのが「紀州南高梅はちみつ梅(ピロ包装)」。国産の蜂蜜(百花蜜)を加えてじっくり漬け込み、ほんのり甘口に仕上げている。個包装入りで扱いやすく、いつでもどこでも便利に利用できる。旅行先やスポーツ、レジャー全般、ハイキング等の外出時の塩分補給にオススメだ。内容量は110gと200g。
同商品の新規格として華やかなピンクの色合いを活かし、高さのあるキューブ型容器で発売した「紀州南高梅 蜜の梅」は、積み重ねて陳列することができ、売場で目立たせることができる。容器後方は内装袋の鮮やかな花柄(薄ピンク色)がそのまま見えて売場に華やかさを添える。見た目が可愛らしく、女性の目を引くデザインとなっている。プレゼントやお土産に最適な一品で規格は100gと60g。賞味期限は全てD+179日。
また、2018年1月16日に放送されたTBS系のテレビ番組「マツコの知らない世界 梅干しの世界」で紹介された「キムチ梅」は、梅とキムチという奇抜な組み合わせが話題を呼んでいる。
「キムチ梅」は、甘辛い味わいで新感覚の梅干。甘口の梅干とコクがあるキムチの味が絶妙にマッチし、ご飯はもちろん、おつまみ、お茶請けとしてもオススメだ。はちみつ入り梅干に唐辛子のピリ辛さと魚介の風味がきいた同社秘伝のキムチ液が梅の味と風味が融合し、マイルドな味に仕上がっている。内容量は140g。
【2021(令和3)年3月21日第5052号7面】
 
 
 

3月21日号 濱田

3月21日号 濱田
 
左から黒ラベル・5年熟成、赤ラベル・3年熟成、白ラベル・シングルイヤー
本格梅酒「黒ラベル・5年熟成」
株式会社濱田(濱田洋社長、和歌山県田辺市)は、創業以来、紀州梅干専門メーカーとして贈答品、通販を主体に事業を展開。直販部門である『石神邑』では、より安全で美味しい梅干は梅作りの根本である土壌づくりからとの観点から、土にこだわる地元梅生産農家と提携。栽培から加工まで一貫したシステムのもとで商品化を進めている。
同社ではこだわりの梅干から梅加工品まで幅広く製造している中で、完熟梅の果実味を堪能できる「本格梅酒」も販売している。同社の梅酒は選りすぐりの完熟梅を用いて作った原酒を、じっくり熟成。スモーキーな薫り、深みを極めたコク、果実を感じさせる後味が特徴。目をとじると豊穣な梅林のなかに立っているような心地よさを感じられ、時間の流れもゆったりとしたものに。一日の終わりに、贅沢なくつろぎを堪能させてくれる。
好評となっている梅酒に黒ラベルの5年熟成が加わった。白ラベルのシングルイヤー、赤ラベルの3年熟成と、それぞれの異なる魅力が楽しめる。内容量は全て720ml。
「黒ラベル・5年熟成」(原酒)は、丁寧に、丁寧に、時間をかけてたどりついた、奥深く豊かなテイスト。5年以上じっくり熟成させた芳醇な香りの原酒をそのままボトリングしたリッチな梅酒。
「赤ラベル・3年熟成」(原酒)は、厳選した漬け上がりのタンクを3年間じっくり熟成させた深みのある味わいの原酒。3年の歳月が開花させた、芳醇な香りとコク。贅沢なほどの濃さを心行くまで楽しめる。
「白ラベル・シングルイヤー」(スタンダード)は、木成りのまま完熟させた紀州南高梅を収穫後24時間以内に漬け込み、熟成させた本格梅酒。完熟梅の芳醇な香りをそのままに、和三盆糖を加え、まろやかな甘さに仕上げたコクのあるレギュラー梅酒。
【2021(令和3)年3月21日第5052号6面】
 
 
 

3月21日号 JA紀南

3月21日号 JA紀南
 
ドライフルーツ すもも
 
ドライフルーツ レモン
 
ドライフルーツ みかん
   
和歌山県産ドライフルーツ
紀南農業協同組合(本所〓和歌山県田辺市)では、和歌山県産の原料を使用したドライフルーツが大好評。4月中旬より新商品として「ドライフルーツ みかん」、「ドライフルーツ すもも」、「ドライフルーツ レモン」の3品を発売する。
「ドライフルーツ みかん」は、温州みかんの香りと甘味に加えて、程よい酸味が特徴。温州みかんの風味が一瞬で口の中に広がる。内容量は22g。
「ドライフルーツ すもも」は、あま~い香りとちょっぴりすっぱい、すもものドライフルーツ。柔らかく一口サイズに仕上げている。内容量は20g。
「ドライフルーツ レモン」は、レモンならではの香りと酸味が特徴で、ついつまんでしまう一品。一口サイズの柔らか食感で、場所やシーンを選ばず楽しめる。内容量は22g。賞味期限は全て180日。
同組合の「ドライフルーツ」は、仕事のブレークタイムや電車等の移動中の他、行楽、家庭でのおやつなど食シーンを選ばず、子供や女性にもオススメ。味と手軽さが支持され、順調に販路を拡大している。いずれの商品も和歌山県産の果実を使用しており、生産農家の安定収入や雇用確保などの面でも貢献している。
ドライフルーツは梅干、梅酒、梅ジュースといった従来の梅の食べ方に、新たな食シーンを提案するために開発。先行して発売した「紀州南高梅」、「清見オレンジ」、「はっさく」の3品はいずれも好評となっており、スーパーやコンビニエンスストアなど、様々なシーンで販売できる商品を用意している。
ドライフルーツは食物繊維をはじめとする栄養豊富な食材として注目を集め、その手軽さとあわせて、女性を中心に市場が拡大。その需要はプルーン、レーズンをはじめとする海外産原料商品から、「国産原料」、「着色料、香料、保存料不使用」、「特徴ある果物」へと広がっている。
売場もグロッサリーだけではなく、青果や菓子にもマッチしていることもあり、幅広く展開されている。生産体制も万全で、JFS‐Bを取得し、品質、数量とも安心して供給できる体制を整えている。
【2021(令和3)年3月21日第5052号6面】
 
 
 

3月21日号 中田食品

3月21日号 中田食品
 
味わいしっかりおいしい減塩梅 しそ風味
「味わいしっかりおいしい減塩梅」
中田食品株式会社(中田吉昭社長、和歌山県田辺市)は、3月1日よりおいしさにこだわった減塩梅干「味わいしっかりおいしい減塩梅 はちみつ」と「味わいしっかりおいしい減塩梅 しそ風味」を発売した。
同商品は塩分3%の減塩タイプだが、旨味やコクはしっかり味わえて梅干のおいしさをそのまま楽しめる。塩分が気になる方はもちろん、しょっぱさが苦手な方にもオススメだ。
味わいは、人気の「はちみつ」と定番の「しそ風味」をラインナップし、弁当やおにぎりにも使いやすく、ご飯のお供としておいしく食べられる。〝減塩タイプ〟であってもおいしさをアピールした高級感あるパッケージデザインで提供する。梅干し調味漬(日本食品標準成分表2015)に比べ塩分を50%カット。味付けとパック詰めは和歌山の工場で行っている。ともに内容量は180gで賞味期限は180日。原料原産地は中国で、粒サイズは2L。
 
味わいしっかりおいしい減塩梅 はちみつ
減塩梅干の商品化にあたり、最も注力したことは『おいしさ』。昨今の健康志向により、塩分の摂取量が注目されているが、普段の食生活でおいしく食べ続けてもらうことこそが、減塩習慣の定着に重要と位置付けた。
「味わいしっかりおいしい減塩梅」は塩分3%と標準的な梅干し調味漬に比べ塩分を50%カット、その上で同社独自の製法によって梅干らしい味わいと食べ応えのある旨味とコクが楽しめる商品として開発。減塩タイプの梅干に物足りなさを感じている消費者にも満足してもらえる自信の商品となっている。
日本高血圧学会では毎月17日を「減塩の日」とし、行政や食品業界を含め幅広い分野で活動が広がることを期待しており、同社も減塩商品を製造販売することでその取組みに貢献している。
【2021(令和3)年3月21日第5052号6面】
 
 
 

3月21日号 ウメタ

3月21日号 ウメタ
 
茎わかめ 梅しそかつお風味
新発売「茎わかめ梅しそかつお風味」
株式会社ウメタ(泰地祥夫社長、和歌山県日高郡みなべ町)は、3月より「茎わかめ 梅しそかつお風味」を新発売した。
同商品は、ヘルシーな素材として人気となっている茎わかめを梅干づくりのノウハウを活かして美味しい梅風味の一品として開発。しなやかな食感の淡路島産の茎わかめを主原料とし、かつお節としそをふんだんに使用して合わせた。紀州南高梅の梅酢の香りも特徴で、風味豊かな仕上がりとなっている。
コリコリとした茎わかめの食感、芳醇な梅酢の風味、かつおとしその旨味が融合し、混ぜご飯、おにぎりなどの米飯メニューにピッタリの味となっている。彩りも豊かで、ちらし寿司、麺メニューのトッピング、弁当の付け合わせにもオススメだ。内容量は50g。
 
「減塩でもおいしい梅干 はちみつ」
「減塩でもおいしい梅干 しそ風味」
「減塩でもおいしい梅干 はちみつ」と「減塩でもおいしい梅干 しそ風味」は、中国産AB級3Lサイズを原料としたお買い得感のある製品。紀州産南高梅は2019年秋以降、原料不足の影響で高値となっており、紀州産の代替品として昨年春夏から展開している。
果肉が多く、見た目もきれいでおいしさをそのままに、近年高まっている減塩志向に対応した商品として伸長している。ともに塩分は同社で最も低い3・8%。
「減塩でもおいしい梅干 はちみつ」は、減塩で食べやすい甘口の味が支持されている。「減塩でもおいしい梅干 しそ風味」は、減塩で紫蘇の風味がご飯に良く合う味に仕上がっている。ともに内容量は180gで賞味期限は150日。
【2021(令和3)年3月21日第5052号6面】
 
 
 

3月21日号 東乃匠

3月21日号 東乃匠
 
ぽってり梅「しそ漬」と「はちみつ味」
大粒原料の「ぽってり梅」
株式会社東乃匠(東潤一郎社長、大阪府高槻市)は漬物、惣菜、スイーツ、機能性食品などで食に関わる一大グループを形成している。主要事業である梅干の製造・販売は株式会社紀州農園(和歌山県日高郡日高川町)が担っている。
現在、販売を強化しているのが「紀州農園ぽってり梅」シリーズだ。丸々と太った大粒(3L)の原料だけを厳選して使用していることが特徴(原料産地は中国)だ。
味は昔ながらの「しそ漬」と、優しい甘味が人気の「はちみつ味」の2つを揃え、肉厚で柔らかな果肉は食べごたえがあり、梅の実自体のフルーティーな味わいが楽しめる。
梅干は近年、夏の酷暑が常態化したことで熱中症予防アイテムとして需要が急増する一方で、異常気象の影響もあり国産原料だけでは生産が追いつかず、価格も値上がりが続いている状況にある。そんな中、海外産原料使用の「ぽってり梅」シリーズは十分な原料を確保できており安定供給が可能となっている
また同社の技術で、調味液を梅の実全体へしっかりと染み込ませながら果肉の柔らかさを生かして漬け込んでいるので、リーズナブルで美味しい梅干を実現している。
 
紀州梅ゼリー
また夏の熱中症対策にオススメなのが「紀州梅ゼリー」だ。〝いつでもどこでも手軽に梅干を!〟をコンセプトに、梅干の成分をギュッと詰め込み、携帯性の良いゼリー飲料にしたもの。甘酸っぱくて後味スッキリの飲みやすい味に仕上げ、「梅塩」を添加することにより、水分と塩分を同時に補給できる。クエン酸は1000㎎と梅干し約3個分に相当する。
なお紀州農園は、和歌山県食品衛生管理認定制度で最高位の区分3「HACCPシステム推進営業」の認証を取得しており、安全・安心で高品質な梅干づくりに努めている。
【2021(令和3)年3月21日第5052号6面】
 
 
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