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豆腐・油揚・がんも 業界活動2021

 

日本豆腐協会 全国豆腐連合会

日本豆腐協会 全国豆腐連合会
 
原料高騰による窮状を訴え
日本豆腐協会、及び一般財団法人全国豆腐連合会は連名で「豆腐の原材料高騰による窮状打開のお願い」の声明文書を発表した。
豆腐は、我が国が世界に誇る伝統的食品であり、両会に加盟する豆腐製造事業者は長年に亘って日本の食文化を支えてきた。しかし現在、これらの原材料に大きな変化が起きている。
特に「大豆」と「(揚げ用)油」の価格高騰はすさまじいものがある。「輸入大豆」については、シカゴ相場の高騰に加え、プレミアムや海上運賃も上昇しており、また中国等の大豆輸入量の増大に伴い、高止まりしている。
また、「国産大豆」も3年にわたる不作のため需給がひっ迫し、非常に高騰している。「(揚げ用)油」は、製油メーカーが3月~4月の値上げに引き続き、6月にも再度の値上げを発表した。さらに8月にも更なる値上げに踏み切るものと予想されており、秋口以降はほぼ2倍近くに値上がりすると危惧されている。
これらのことについて、日本豆腐協会では6月初旬、会員企業にアンケートを実施した。それによると、「大豆」の値上がりについては平均14・8%で、全ての会員企業が値上がりしたと回答した。「(揚げ用)油」の値上がりについては平均15%で、こちらも全ての会員企業が値上がりしたと回答している。
会員企業各社は、こうした急激なコストアップに対し、知恵と努力で切り抜けようとしているが、事態はもはや企業努力だけでは経営の維持が困難な状況に立ち至っている。
業界としては、安全・安心な商品を消費者に届けるのが使命と認識し、現下のコロナ禍においても日夜商品の供給に万全を期している。今後も、豆腐の安定供給を維持していくためにも、小売業、消費者に対し、豆腐業界の置かれている現状の理解を求めている。
【2021年7月21日第5064号14面、食料新聞デジタル7月30日号併載】
 
日本豆腐協会 http://www.tofu-as.com/
全国豆腐連合会 http://www.zentoren.jp/
   
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