看板商品「千本漬」は、宮崎県産契約栽培本干しだいこんを使用し、創業以来60年以上にわたり取引先から支持を得ている。昔ながらのほんのり甘くてしょっぱい沢庵の味を再現し、その品質は「漬物グランプリ2018」の金賞受賞で証明された。
その「千本漬」にハーフタイプが新登場。昔ながらの製法は守りつつ、時代のニーズに合わせ「塩分・甘味・食感」を少しづつ改良し、進化しづつける「千本漬」の新作である。
また「てげてげ漬」は、漬物日本一決定戦「T-1グランプリ2012」の九州・沖縄ブロック大会、法人の部最高金賞に選ばれた。じっくり時間をかけて熟成乳酸発酵させた野菜を、あっさりして食べやすいように甘味・酸味のバランスをとり梅酢味に仕上げている。
プロパー商材の中ではミニサイズが定着しており「九州育ち」シリーズは、沢庵・高菜漬など食べ切りの量目と値頃感のある価格設定で、九州内のスーパーでも大人気商品となっている。
「鶏炭火焼」は、備長炭100%の遠赤外線効果でじっくりと焼き上げ、その美味しさをぎゅっと真空パック。 炭火焼歴20年のたたきあげ職人が、自らの手で丹精込めて焼き上げた逸品。