野崎漬物株式会社

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野崎漬物株式会社 宮崎県

   
おいしく、もっと健康に
 

<企業紹介> 野崎漬物

<企業紹介> 野崎漬物
 
野崎漬物株式会社(野﨑偉世社長、宮崎市)は、沢庵、高菜をはじめ各種漬物及び鶏の炭火焼、冷や汁など惣菜製品を製造する総合食品メーカー。また九州一円をカバーするベンダーとしても、九州屈指の規模を誇っている。
「環境」「地域」「自然」「技術」「安心」―。5つのキーワードをベースに、時代のおいしさを追求する。本物のおいしさを求める一人ひとりの食生活を見つめながら、より満足のある新しい食文化を創造し続ける。従業員の「人」を育てる福利厚生事業、小学生の工場見学を受け入れる「食育」、また「健全な食生活は健全な肉体から」と、ソフトボール、ミニバレーボール、リトルシニア野球など、各種青少年スポーツへの協賛事業も行っており、地元への貢献度・知名度は高い。関連会社の「一ツ葉フーズ」では、鶏炭火焼きやおせち料理など惣菜の製造・販売、持ち帰り弁当のほっかほっか亭宮崎地区本部など、多角的に事業展開している。
 

<新商品紹介>

<新商品紹介>
 
同社が満を持して発売したのが「漬物屋が本気でつくったぬか漬けのもと」(180g)である。本製品はチューブ状の容器で、ぬかが簡単に絞り出せる。2021年2月に宮崎県内限定で先行販売し、4月からは新デザインで全国発売した。
塗って・包んで・寝かせるだけ! ぬか床の管理いらずで胡瓜なら8時間、にんじんやアボカドなら24時間で簡単にできるのが特徴。さらに使い切りなので野菜だけでなく、お肉にも使える。
昔は、家庭にぬか床があり自然に漬物に触れる習慣があった。しかし、時代の流れで家庭からはぬか床がなくなり、漬物はスーパーで購入する物に変わった。食事の多様化と共に多くの食品があふれ、漬物への意識が薄くなっている。
時代とともに薄れていく漬物文化の中、ぬか床を維持管理するのは、一部のヘビーユーザーに限られている。しかし、このぬか漬けチューブであれば、食べたい時に食べたいだけ作ることができる。
 
同社の野﨑偉世社長は「ぬか漬けを作る機能が家庭に常備されている環境が復活すれば、漬物文化の灯りを取り戻すことができるのではないだろうか」と語っている。この「ぬか漬けのもと」で、漬物文化の継承と共に、コロナ禍で自宅にいる時間が長い今、発酵生活で健康を維持する点もアピールしていく。
 
使い方動画は→こちらから
 
 

<オススメ商品 1>黒の千本漬・糠割千本沢庵・干しあわせ・しそ味千本

<オススメ商品 1>黒の千本漬・糠割千本沢庵・干しあわせ・しそ味千本
 
黒の千本漬
 
糠割千本沢庵
 
干しあわせ
   
しそ味千本
看板商品の「千本漬」は宮崎県産契約栽培本干し大根を使用し、創業以来60年以上にわたり取引先から支持を得ている。昔ながらのほんのり甘くてしょっぱい沢庵の味を再現し、その品質は「漬物グランプリ2018」の金賞受賞で証明された。
 
「黒の千本漬」
 漬物グランプリ2021・審査委員特別賞!
2020年より、その千本漬を燻製したブラック仕立ての「黒の千本漬」を発売。宮崎県産の干し沢庵を使用し、芳醇な燻製の香りとコクある調味で仕上げた一品。全日本漬物協同組合連合会主催「漬物グランプリ2021」では、審査委員特別賞を受賞している。
燻製された沢庵では秋田の〝いぶりがっこ〟が有名だが、秋田では沢庵用の大根を漬け込む前に天日干しする際、屋外に干すと凍ってしまうため室内に吊るして干した。それが囲炉裏の煙で自然と燻され、その大根を糠漬けしたことが「いぶりがっこ」の始まりと言われている。
一方、この黒の千本漬は、天日干し後の大根を糠漬けにし、旨味を凝縮して漬け上がった沢庵を燻製して、香りをまとわせている。いぶりがっことは、また一味違った味わいが楽しめる。

 
 
その他にも、コロナウイルスによる巣ごもり需要で消費が伸びている沢庵製品のオススメ商品を多数投入。
「糠割千本沢庵」は、こちらも宮崎県産の干し大根を使用し、煎り糠と柿の皮の風味を活かした沢庵である。
 
「干しあわせ」は、宮崎県産干し大根を使用した昔懐かしい味の沢庵漬。ほんのり甘口で後味が良く、ネーミング通り「しあわせ」を感じる商品。
 
「しそ味千本」は、九州で№1の人気を誇るしそ味沢庵。爽やかなしその香りと、すっきりとした甘さがマッチした沢庵漬である。
 

<オススメ商品 2>「千本漬」「てげてげ漬」「九州育ち」「鶏炭火焼」

<オススメ商品 2>「千本漬」「てげてげ漬」「九州育ち」「鶏炭火焼」
 
看板商品「千本漬」は、宮崎県産契約栽培本干しだいこんを使用し、創業以来60年以上にわたり取引先から支持を得ている。昔ながらのほんのり甘くてしょっぱい沢庵の味を再現し、その品質は「漬物グランプリ2018」の金賞受賞で証明された。
その「千本漬」はハーフタイプもある。昔ながらの製法は守りつつ、時代のニーズに合わせ「塩分・甘味・食感」を少しづつ改良し、進化し続ける「千本漬」である。
 
 また「てげてげ漬」は、漬物日本一決定戦「T-1グランプリ2012」の九州・沖縄ブロック大会、法人の部最高金賞に選ばれた。じっくり時間をかけて熟成乳酸発酵させた野菜を、あっさりして食べやすいように甘味・酸味のバランスをとり梅酢味に仕上げている。
 
プロパー商材の中ではミニサイズが定着しており「九州育ち」シリーズは、沢庵・高菜漬など食べ切りの量目と値頃感のある価格設定で、九州内のスーパーでも大人気商品となっている。
 
「鶏炭火焼」は、備長炭100%の遠赤外線効果でじっくりと焼き上げ、その美味しさをぎゅっと真空パック。 炭火焼歴20年のたたきあげ職人が、自らの手で丹精込めて焼き上げた逸品。
 

女子ソフト部が本格始動

女子ソフト部が本格始動
 
野﨑常務(後列左)と選手たち
2027年宮崎国体に向けて
野崎漬物株式会社(野﨑伸一社長、宮崎市)では、2020年8月に結成した女子硬式ソフトボールクラブチーム「野崎漬物フーディーズ」が2021年4月4日、本格始動した。
宮崎市清武総合運動公園で行われた初練習には、地元マスコミも多数取材に駆けつけた。沢庵と同じ黄色を基調に、大根をイメージしたエンブレム、肩口に宮崎を代表するブーゲンビリアの花がデザインされたユニフォームを身に着けた選手たちが、はつらつと練習に取り組んだ。
野崎漬物がソフトボールチームを結成した経緯は、一つはもともと同社にはスポーツを支援する文化が根付いていること。野球部やリトルシニア(中学生硬式野球)が存在し、以前はリレーで全国大会に出場経験のある陸上部もあった。同社社員が受け入れやすい土壌がある。
二つ目は、同社従業員の8割が女性であり、生産部では9割である。ベトナム女性の実習生が年々増えてきており、生活面の補助や仕事時の指導的役割を担える人材として、同世代の同性がやりやすいであろうと考えた。それと同時に、同社では外国人研修生受け入れの事業協同組合や、農場法人の野崎ファームなどグループ企業を立ち上げている。その中で女性活躍を更に推進し、正社員の女性比率向上と管理職への登用も目標としている。三つ目は、同社は「宮崎に根差しているからこそできる企業活動を!」がモットー。宮崎の魅力である「食」+「スポーツ」=健康を宮崎の地域活性化と共に全国にPRしていくのが狙い。
 
大根をイメージしたエンブレム
これらについて同社の野﨑偉世常務は、「食については、宮崎でとれる多くの食材に加工技術で付加価値をつけて販売し、各地域とともに雇用を創出する。一方のスポーツについては、女性が社会人としてやれる環境が少ないため、女性活躍を推進する弊社が、今後もあらゆるスポーツで、競技から生涯へ移行する期間のサポートを担っていきたい」と語っている。
2027年には国民スポーツ大会が宮崎で開催される予定で、宮崎としてその機運が高まっている今、各競技協会そして地域自治体と連携を深め、支援体制を強化することで、5年でしっかりと構築をし、国民スポーツ大会が終わった後でも、継続してスポーツ支援ができる体制を整えていきたい、としている。
現在、ソフト部に所属する13名のうち、3名は今春高卒で同社に入社した社員。今後も毎年、ソフト経験者を3~4名ずつ採用し、5年後に社員だけでのチーム編成を目指す。

【2021(令和3)年4月11日号9面掲載】
(※文中の役職は、新聞掲載時のものです)
   
 

野崎漬物オンラインショップ http://www.nozaki-p.com/products/list.php

 
 

<企業情報>

<企業情報>
 
会社 野崎漬物株式会社
代表
代表取締役会長 野﨑伸一
代表取締役社長 野﨑偉世
創業 昭和26年3月
業務内容 各種漬物製造販売
住所(本社) 880-0852 宮崎県宮崎市高洲町95
電話(代表) 0985-24-7767
FAX 0985-24-7784
HP http://www.nozaki-p.com/
メール info2@nozaki-p.com
   
 

紙面アーカイブ

紙面アーカイブ
 
 
2021年5月6日号6面 宮崎特集
 
 
 
2020年11月21日号4面 沢庵特集
 
 
2020年8月21日号2面 女子ソフトチーム結成
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