株式会社食料新聞社|東京都台東区|新聞の出版|漬物|伝統食品|発酵食品|情報、広報、宣伝サービス

qrcode.png
https://www.syokuryou-shinbun.com/
モバイル版はこちら!!
バーコードリーダーで読み取り
モバイルサイトにアクセス!

株式会社食料新聞社
〒111-0053
東京都台東区浅草橋5-9-4 MSビル2F
TEL.03-5835-4919(ショクイク)
FAX.03-5835-4921
mail:
info@syokuryou-shinbun.com
──────────────────
・食料新聞の発行
・広報、宣伝サービス
・書籍の出版
──────────────────
 

鎌倉あきもと本店

   
秋本食品株式会社(神奈川県綾瀬市)
 
鎌倉の「風」、漬物の「音」と「香り」の感じられる売場
 
 

梅干から浅漬、本漬、鎌倉の風情を今に残す季節の商品まで、全国の逸品を取り揃える秋本食品株式会社(秋本大典社長、本社=神奈川県綾瀬市)の鎌倉あきもと本店(神奈川県鎌倉市)。2018年9月にリニューアルオープンし、観光客の関心を呼んでいる。

 

店舗改装に伴い、ブランドコンセプトも刷新。鎌倉の「風」、漬物の「音」と「香り」の感じられる売場を演出し、商品パッケージの上部は爽やかな「風」をイメージしたデザインとなっている。秋本善明専務を軸にデザイナーの意見を聞きながら、同社社員が中心となって漬物の魅力を集約させたブランドコンセプトを構築した。

 




 
   

売れ筋商品をセレクト

 

店舗には自信のアイテムを取り揃えている。

多くの商品を並べるのではなく、同店の売れ筋商品40~50品をセレクトして販売。

比率は季節によっても異なるが、浅漬が3分の1(要冷)、本漬(非冷商品)が3分の2。ほぼ全品を試食することができ、美味しさを納得してもらって販売している。

 
目玉商品もある。鎌倉あきもと本店のみの限定企画として、地元の野菜を使用した自家製漬物を製造、販売する。海や山に囲まれ、ミネラルたっぷりの土壌で育つ鎌倉野菜は近年、京野菜とも引けを取らないブランド野菜として注目を集めている。採れたての旬の野菜を店で漬け込み、数量限定で提供。

 

鎌倉は世界遺産登録申請で脚光を浴びた平成25年以降、年間の観光客数が毎年2000万人以上を記録。歴史的建造物や海の魅力が見直され、若い人や外国人観光客も多く訪れるようになっている。店舗の所在地はJR鎌倉駅または江ノ電鎌倉駅下車徒歩約5分のところで、若宮大路沿い二ノ鳥居そば。人の往来が多く、休日は多くの観光客で賑わう。鎌倉の新たな新名所として国内外から注目を集めている。

 



 
 

鎌倉あきもと東京スカイツリータウン・ソラマチ店

 

また、同社では2012年5月にオープンした東京スカイツリーと同時に鎌倉あきもと東京スカイツリータウン・ソラマチ店を出店。東京初出店となった同店は、店舗作りを和風江戸時代イメージしたデザインで構成し、鎌倉あきもと本店の売れ筋商品50アイテムをソラマチ専用のオリジナル和風デザイン包材で商品化した他、ソラマチ店だけの限定商品も展開し、好評を博している。

 




 
 

インタビュー 鎌倉あきもと 本店 店長 福嶋 知由氏

インタビュー 鎌倉あきもと 本店 店長 福嶋 知由氏
 
販促係で20年のキャリア
経験を活かした接客対応

梅干から浅漬、本漬、鎌倉の風情を今に残す季節の商品まで、全国の逸品を取り揃える秋本食品株式会社(秋本大典社長、本社=神奈川県綾瀬市)の鎌倉あきもと本店(神奈川県鎌倉市)の福嶋知由店長にインタビュー。販促係として20年以上のキャリアを持つ対面販売のプロは、ファン作りをテーマに漬物の魅力を伝え続けている。(千葉友寛)
◇    ◇
‐鎌倉あきもとのお店について。
「鎌倉あきもとは、季節の野菜を加工した旬の浅漬と全国から選び抜いた本漬製品を販売している。現在、通販が好調となっており、通販と連動したスケールメリットを活かせるように取り組んでいる。SNSを活用した情報発信にも取り組んでいて、若い世代など幅広い層の方に漬物の魅力を発信していきたいと考えている」

‐昨年10月に店長に就任された。
「店長に就任する前は直売部、マーケティング部、フード開発部に在籍し、直売部は20年以上務めた。主な仕事内容はスーパーを中心に試食販売のデモンストレーションを行い、販売促進につなげる、というもの。販促係は私1人だけだが、主な役割としてはファンを作ること。1日10個しか売れない商品を5倍~10倍買っていただくのだが、その時の数字よりも大切なことは試食して食べ方提案を行い、次も購入していただくようにすること。弊社の『ぶっかけオクラ』はそのままでも薬味としても利用できる美味しい商品だが、ただ置いて販売しているだけでは味も食べ方も分からない。『山形のだし』のように豆腐に乗せて試食していていただかないと商品として育たない。味が分からなければ手に取ることはないので、まず食べていただくことが大事。新商品を定着させることは簡単ではないが、開発やマーケティングの担当者の苦労を知っている分、良い商品を埋もれさせないようにすることが私の使命だと思っている」
 
鎌倉あきもと本店
‐試食販売の難しいところは。
「地域によってお客様の層が異なるため、そこに合わせたスタイルで対応するようにしている。試食だけする方もいるし、試食すらしてくれない方もいる。そのような時は気落ちすることもあるが、売場を手直ししたりして気持ちを切り替えるようにしている。引きずっていてもあまり良いことはないので、次の日や次の機会に向けて気持ちを新たにして臨んでいる」
‐やりがいについて。
「美味しい、と言われた時は嬉しい。あとは久しぶりに行った店舗で固定客になった方に会ったり、計画的な販売ができると『また売ろう』という気持ちになる。予想より売れると店舗責任者から感謝されることもあり、誇らしい気持ちになる。また、お客様の生の声を聞けることも大きい。味や量などについてのご意見は会社に持ち帰り、次の商品開発に活かすようにしている」
‐試食販売のポイントは。
「売上よりもコンタクト数を重視している。コンタクト数は売上よりも次の時につながるためだ。また、1人のお客様に長く、しつこく接客しないようにしている。1人当たりに対応している時間は5秒から10秒。食べて美味しかったら納得して購入していただける。食べ方や保存方法、料理素材としての活用法などを説明するが、あまり長い時間はかけない。言葉で表現するならば『行き過ぎず引き過ぎず』。そこのバランスやさじ加減は経験を活かした対応を行っている。鎌倉あきもと本店では全国の銘品とされる漬物を販売しているので、近くにお越しになった際には是非お立ちよりいただきたい」
【2021(令和3)年5月6日第5056号2面】

 




 
 

【テレビ・ラジオで紹介】

【テレビ・ラジオで紹介】
 
▼フジテレビ「ぶらぶらサタデー」
(タカトシ温水の路線バスで寄り道の旅)2019年12月7日放送
タカアンドトシさん、温水洋一さん、ガダルカナルタカさんがお店に訪問。漬物専門店として、「いちょう巻大根」や「胡瓜と茄子の一本漬け」、「黒米甘酒」などが紹介された。
 
▼FMヨコハマ「Lovely Day♡」
(藤田優一さんの街角中継リポート)2019年12月17日
藤田優一さんの街角リポートでお店や商品を紹介。近藤直子店長の案内で、人気№1の「いちょう巻大根」に注目。「いちょう型にカットした大根に高菜を巻いた漬物。さっぱりした浅漬けで美味しい」とコメント。試食ができることも魅力で、季節によって代わる全国の漬物をPRした。
   
 

 

鎌倉あきもとWEBショップ → こちらから

 

店舗概要

店舗概要
 
住所 〒248-0006
神奈川県鎌倉市小町2-11-22
アクセス

 JR鎌倉駅または江ノ電鎌倉駅下車

若宮大路沿いニノ鳥居そば
電話番号 0467-22-0101
営業時間
9:00~18:00
定休日 なし
ホームページ
運営会社
秋本食品株式会社
<<株式会社食料新聞社>> 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-9-4 MSビル2F TEL:03-5835-4919 FAX:03-5835-4921