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大豆 インタビュー

 

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株式会社マルヤナギ小倉屋 代表取締役 社長 柳本 一郎氏
柳本社長
大豆に水溶性食物繊維
もち麦は朝食需要を狙う

株式会社マルヤナギ小倉屋(柳本一郎社長、本社=神戸市東灘区)は蒸し豆・蒸しもち麦の新工場を操業開始し、さらなる市場拡大を狙っていく。その鍵となるのは「健康性の訴求と、食べ方・食シーンの提案」と言う柳本社長に話を聞いた。(小林悟空)
◇   ◇
蒸し豆・蒸しもち麦の健康性については、当社の15品目が「AskDoctors評価サービス」(エムスリー(株)提供)において98%の医師推奨意向を得られた。
蒸し大豆はタンパク質やイソフラボンに加え、食物繊維も豊富に含まれている。大豆の場合、不溶性食物繊維が大半と思われてきたが、実は水溶性も豊富に含まれることが最新の分析で明らかになってきた。
当社の蒸し大豆も、新基準の分析によれば、水溶性食物繊維量は従来分析の約1・8倍、食物繊維総量も約1・2倍となる。この水溶性食物繊維量の数値は水煮大豆の約2倍に当たるもので、蒸すという調理法が水煮よりも栄養素を流出させにくいということが関係している。
食べ方・食シーンの提案についても、豆臭さを感じさせない特徴と、気軽に買える価格帯を活かし、和洋を問わず様々な料理に使えることをアピールしてきた。健康性だけでなく、美味しさを評価されているからこそリピーターが増えているのだろう。
数字にも表れていて、昨年ついに蒸し豆の市場規模が水煮を上回った。当社が蒸し豆の販売を開始したのが2004年であるから、わずか15年で一般に浸透したということになる。注目すべきは水煮豆も15年前から市場規模が縮小することなくほぼ横ばいであること。豆類は日本の食生活において重要性を増していると言える。
もち麦は水溶性食物繊維の量が豊富な食材だ。テレビでは高血糖や肥満改善に役立つといった報道もされている。
食べ方については、日本ではご飯に混ぜて食べるイメージが強かったが、同社が提案しているのがスープやサラダの具材としての食べ方だ。特にスープは朝食という食シーンを併せて提案していく。
またもち麦は栽培についても自社で取り組んでいる。3年前から加東市のJAみのりと連携し、もち麦契約栽培を開始した。加東市は酒米の山田錦の栽培で有名だが、その気候と農家の方々の技術はもち麦栽培にも活かされ、質の良いものが出来ており昨年11月に「兵庫育ちのもち麦」シリーズを発売している。
さらに昨年からは市との連携協定を締結。地域活性化・市民の健康増進・農業振興等へもち麦を通じて貢献していくとともに、地元でのもち麦食の定着を図っていく。
【2020(令和2)年4月13日第5017号2面】
 
株式会社マルヤナギ小倉屋 https://www.maruyanagi.co.jp/
 
 
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