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「梅」業界活動2021

 

6月6日は「梅の日」記念行事

6月6日は「梅の日」記念行事
 
下鴨神社で南高梅を奉納する紀州梅の会梅干部会の濱田洋部会長
 
6月6日は「梅の日」。例年は、産地PRと消費拡大を図るため、各地で各種記念行事が行われるが、本年も新型コロナウイルスの感染状況を鑑み、「梅の日」行事は規模を縮小し、組合からは役員のみの参加で行った。
 
◎熊野本宮大社
 ・神事 ・梅漬け儀式
◎京都 上賀茂・下鴨神社
 ・神事(梅奉納)
◎日時:令和3年6月6日 午前10時~(両神社とも)
 
 
献梅のため本殿へ向かう一行
 
 
宮司の後に続く梅娘
 
玉串拝礼
 
紀州田辺梅干協同組合の大谷喜則理事長(熊野本宮大社にて)
 
作柄良好な梅
 
九鬼宮司による梅漬け神事
 

6月1日号 紀州梅の会 6月6日は「梅の日」

6月1日号 紀州梅の会 6月6日は「梅の日」
 
順調に成育している紀州南高梅(和歌山県田辺市)
紀州梅の作柄に期待高まる
6月6日は「梅の日」。紀州梅の会は、平成18年に6月6日を「梅の日」と制定し、毎年賀茂神社、和歌山県の熊野本宮大社と須賀神社に無病息災と平穏を祈願して梅を献上。その他、東京大田市場での「和歌山の梅フェア」、総理大臣への梅贈呈等の記念行事を開催(今年は新型コロナウイルスの影響でともに2年連続中止、延期)するなど、紀州梅の認知度とブランド力の向上を図っている。
日本一の梅産地である紀州梅産地の今年の作柄は、3年ぶりとなる平年作以上になると見られ、期待が高まっている。JA紀南が5月21日に発表した生産予想量は、小梅825t(前年比242%、平年比103%)、古城478t(前年比277%、平年比83%)、南高(前年比158%、平年比100%)、在来系440t(前年比204%、平年比90%)が見込まれている。南高は早場で今月下旬から出荷が始まり、ピークは梅の日(6月6日)頃と予想されている。
昨年は平年の6割作と大不作となり、2年連続の不作で梅干原料はタイトな状況となっていた。原料価格も上昇し、昨年から今年4月にかけて各社値上げを実施。コロナ禍の中、巣ごもり消費が増加して漬物の需要も大きく伸長したが、梅干は供給不足や値上げの影響等で需要に結びつけることができなかった。
田辺中央青果市場では昨年より2日早い5月24日から入荷が始まった。加工向け(中値)の相場がキロ400円~500円と高値でのスタートとなっていることは懸念材料だが、今年の作柄でタイトだった原料状況は一服感が出てくると見られ、梅産地では安堵の声が漏れている。
今から470余年前(1545年)、雨が降らずに人々は困っていた。時の天皇は6月6日、京都の賀茂神社に梅を奉納して祈ったところ、雷鳴とともに雨が降り始め、五穀豊穣をもたらした。
人々はその天恵の雨を「梅雨」と呼び、梅に感謝するとともに災いや疫病を除き、福を招く梅を「梅法師」と呼んで贈り物にするようになったと言われている。薬膳としても貴重な梅は、宮中での天皇や上司に贈り物として献上されていたことがお中元の原型とされている。これらの話が宮中の日記「御湯殿上の日記」に記されていたことから、その故事にちなんで6月6日を「梅の日」に制定した。
【2021(令和3)年6月1日第5059号1面】
 
 

5月11日号 紀州田辺梅干協同組合 総会

5月11日号 紀州田辺梅干協同組合 総会
 
中田前理事長(左)と大谷新理事長
役員改選で中田理事長退任  大谷喜則氏が新理事長に
【大阪支社】有限会社紀州田辺梅干研究センター(不動正巳社長)と紀州田辺梅干協同組合(中田吉昭理事長)は4月27日、令和3年度通常総会を田辺市の紀南文化会館研修室で開催。新型コロナウイルス感染症に十分配慮した形で実施した。
総会では決算、予算の審議承認と任期満了に伴う役員改選が行われた。
役員改選では3期6年間の任期を務めた中田理事長が退任し、副理事長の大谷喜則氏(大谷屋社長)が新理事長に就任した。
その他、専務理事の前田雅雄氏(紀州うめまさ社長)が副理事長、理事の大谷浩之氏(ウメカ食品社長)が専務理事に就任した。副理事長の芝邦浩氏(丸惣社長)は留任。
 
コロナ対策を徹底して開催された総会
大谷新理事長は、コロナの感染拡大や厳しい経済状況、昨年の紀州梅産地が30年に一度と言われる凶作に見舞われたことなどについて説明した上で、「我々を取り巻く環境は大変厳しいが、そのような中で理事長という大役を仰せつかった。舵取りは本当に難しい状況で、大変重責に感じている。役職が人を育てる、という言葉があるように、理事長という役を通して色々と学ばせていただきたいと思っているので、ご理解とご協力を賜りたい」と就任の挨拶を述べた。
【2021(令和3)年5月30日食料新聞デジタル・5月11日第5057号2面併載】
   
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