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株式会社霧島農産 宮崎県

自然を背景に、消費者とともに漬物文化を育む

<企業紹介> 霧島農産

 株式会社霧島農産は昭和56年に宮崎県経済農業協同組合連合会、東海漬物製造株式会社、地元3JAが中心となり設立された、沢庵を主力とした漬物専門メーカー。
 同社は地域に根ざし、地元JA及び生産農家と直結し、優良品種の選定、有機肥料中心の栽培による原料生産から製品化までの自社一貫生産体制をとる。少数精鋭による合理的経営に徹し、消費者のニーズに対応した優れた製品づくりを行っている。
 雄大な霧島連山の麓《日本一星のきれいな澄んだ空気と名水100選の水》を養分に、すくすくと育った契約栽培の大根を工場で新鮮なまま漬込み、年間を通じて「安心」「安全」な製品をお客様に届けている。
 

<オススメ商品> 甘口「霧島たくあん」、寒干しは「キムチ味」

 沢庵の製造品目は、生漬(塩押し)沢庵が全体の約9割を占めており、売れ筋は「霧島たくあん」。スッキリ甘口の「白」タイプが一番人気で、その他「かつお味」「梅酢味」の3アイテムが揃っている。それぞれのイメージカラーであるブルー・だいだい色・パープルを使ったニューパッケージは見た目も鮮やか。若年層むけにアピールする包装材の投入で、更なる販路拡大を狙う。
 
 一方、寒干し製品では、「寒干しキムチ味」が断トツの人気を誇る。南国宮崎県産の干したくあんをアッサリとしたキムチ味に仕上げてある。洗わずにそのまま薄く切って食べると、より風味が際立つ。寒干しには、その他「寒干しホワイト」「しょうゆ味」がある。
霧島たくあん 甘口
霧島たくあん かつお味
霧島たくあん 梅酢味
「寒干しキムチ味」
寒干し キムチ味
「寒干しホワイト」
寒干し ホワイト

JA宮崎経済連 レシピ紹介

霧島農産の関連組織であるJA宮崎経済連では、ホームページの「メニューに困ったら県産農畜産物で簡単レシピ!」コーナーで、様々な野菜や果物を使った料理を紹介しています。
 宮崎県が加工用栽培日本一のらっきょうや、国内トップクラスの生産量を誇るきゅうり、特産品・千切り大根の
レシピなど、豊富なメニューが掲載されておりますので、ぜひご覧ください!

宮崎県小林市 移住促進PRムービー "ンダモシタン小林"

同社がある宮崎県小林市の移住促進PRムービー「ンダモシタン小林」(N'da-mo-­shita'n KOBAYASHI)です。
或るフランス人男性の視点を通して描きだされる、その素晴らしくもちょっぴり不思議な­小林市の風景。
ラストには衝撃の結末が…!?
(画面右下の四角いマークをクリックすれば、大きく画面表示されます)

■てなんど小林プロジェクト
西諸弁に興味が湧いたら、見てみよう!
西諸弁ポスターや西諸弁Tシャツなど、小林市ならではの楽しいコンテンツがいっぱい!
http://tenandoproject.com/index.html

■小林市ポータルサイト
住みたくなったら、見てみよう!
くらしや観光の情報が盛りだくさん!じょじょんよかとこ、住んみやん。
http://www.city.kobayashi.lg.jp

<企業情報>

会社株式会社霧島農産
代表代表取締役社長 平島善範
創業昭和56年5月
業務内容たくあん漬等の製造・販売
住所(本社)〒886-0006 宮崎県小林市大字北西方734番地120
電話(代表)0984-27-0061
FAX0984-27-0063
ホームページhttp://www.kirishima-nosan.com/
メール
 

紙面アーカイブ 2023年11月11日号6面

 霧島たくあん 甘口
 株式会社霧島農産(平島善範社長、宮崎県小林市)は、東海漬物グループの沢庵製造メーカー。霧島連山のふもとにあり「霧島の天然水、空気、土が美味しいたくあんを育みます」をキャッチフレーズに、良品製造にまい進している。
 霧島たくあん かつお味
 沢庵の製造品目は生漬沢庵が全体の約9割を占めている。売れ筋は「霧島たくあん」シリーズだ。一番人気の『すっきり甘口』は地元産の上質な大根を数ヶ月にわたって低温熟成することで甘口でありながらキレのある熟成感ある味わいになっている。その他焼津産鰹節を使用した『かつお味』、紫甘藷から作った紅酢をブレンドして深みのある梅味にした『梅酢味』の3アイテムが揃っている。

 霧島たくあん 梅酢味
 パッケージはそれぞれのイメージカラーであるブルー・だいだい色・パープル。見た目が鮮やかでパッと目を引く。その他、同社敷地内にある売店では、寒干し沢庵製品では『寒干しキムチ味』が高い人気を誇る。
 また、同社の沢庵は地元で多店舗展開するうどんチェーン店「山椒茶屋」(4店舗)へ導入されるなど業務用としても好評だ。
 同社の沢庵の美味しさの秘訣は原料の大根にある。本社工場の位置する霧島連山ふもとでは、黒ボク土と呼ばれる火山灰を含んだ土がある。保水性や透水性が良く、ち密度(土の硬さ)が低く、耕作に適した土壌である。こうした土壌で採れた地元の良質大根を冷蔵庫で低温熟成させることで、品質を保持している。
 取締役の新坂忠典事業部部長は『近年は農家の減少が深刻化しているが、大根原料1本当たりの買い上げ価格を引き上げて農業維持に努めている。さらに昨春から試験的に春作を開始した。冬の気候だけに左右されない安定した原料確保ができる態勢を整えなければいけない」と取組を進めている。

<企業情報 紙面アーカイブ>

 
2022年5月6日号6面 宮崎特集
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