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株式会社タカハシ [高速裁断機]

高性能設計・クリーン設計・安全設計の「タカハシ式高速裁断機」

展示会 出展情報

◎6月6~9日
FOOMA JAPAN2023(東京ビッグサイト 東1~8ホール )
【ブースNo.5J-42】
高速裁断機「MC-350B」型を展示します。 
実機をご覧いただいての説明を行い、動作をご確認いただけます。

利用事例

たくあん

 
 

キャベツ



豆腐

 
 

ビーフジャーキー

 
 

 
 

 
この他にも、様々な食材を多様な形状に裁断できます。

<企業紹介> 株式会社タカハシ

【MC-200B】サニタリータイプⅡ型
 昭和21年2月に高橋製作所として創立して以来、食品機械の製造・販売・修理、特殊機械の設計・制作に従事し、昭和48年に大型食品機械の製造を開始。裁断機の理想型形を追求して「タカハシ式高速裁断機」を完成させた。
 独自の設計によって、正確で美しい連続裁断に適した最高の切れ味を獲得。作業効率を重視した優れた操作性で衛生面や安全面までトータルにサポートしている。
 その特徴は①高性能設計 切れ味・美しさ・操作性を細部まで緻密に分析②クリーン設計 本体の材質はもちろん、洗浄時の作業性にも注目③安全設計 使う人の「安心」を原点に発想した数々の工夫。
 用途は様々で、漬物・佃煮・珍味ほか、多方面で好評を得ている。
 野菜:たくあん、瓜、大根、胡瓜、茄子、キャベツ、わらび、ふき、人参、菜類、生姜等
 果実:パイナップル、リンゴ、桃、ドライフルーツ等
 肉類:冷凍肉、脂肉等
 魚類:冷凍マグロ、イカ等
 製菓:羊羹、ゼリー、チョコレート等
 その他:チーズ、椎茸、昆布、クラゲ、すきみたら、するめ、サザエ類、竹輪、かまぼこ類、蒟蒻、各種燻製等
  海外にも顧客がおり、国内外から用途について問い合わせや相談が寄せられる。

<代表的な製品>

【MC-350B】サニタリータイプⅡ型
☆【MC-200B】 サニタリータイプⅡ型(タッチパネル式)
・本体材質と分解洗浄にこだわって衛生管理能力をパワーアップした機種
・液晶タッチパネルの優れた操作性で誰でも切断幅や裁断スピードの調整が可能
・工具を使った作業が不要で作業時間の効率が大幅に向上
・切断最大回転数が従来機の30%アップ
・切断可能幅の設定が0・2ミリ~90ミリに拡大
・コンピュータ制御により、ベルトの間欠運動を実現
・細刻みから長切り、輪切りまで汎用性の高い一枚刃

☆【MC-350B】 サニタリータイプⅡ型(タッチパネル式)
・大量加工に最適で、幅の広い原料にも対応する人気の特注機、ワイドシリーズ
・洗浄・殺菌の作業性に優れたサニタリータイプで、ベルト幅が広めの350ミリ
・200型サニタリータイプよりベルト幅が150ミリ広い分、加工量も約175%と増大
 ・200型サニタリータイプでは処理能力が足りない場合におすすめ

※なお、同社では2022年6月より、機械名称を英語表記に改称した。

「FOOMA JAPAN 2022」に出展

 同社は、「FOOMA JAPAN 2022(国際食品工業展)」(6月7日~10日、東京ビッグサイト)に出展。「MC-350B」など機械を展示し、食品素材の裁断デモンストレーションを行った。
FOOMA JAPAN 2022 出展ブース
「MC-350B」

<企業情報>

会社株式会社タカハシ
代表
代表取締役 高橋 晃
創業昭和21年2月
業務内容
あらゆる食品原料の切り刻み加工機械製造
を主体に、関連産業機械の製造および販売
住所(本社)東京都中野区江古田4-31-1
電話(代表)03-3396-7772
FAX03-3396-6678
HPhttp://www.takahashi-ss.com
メール
株式会社食料新聞社
〒111-0053
東京都台東区浅草橋5-9-4 MSビル2F

TEL.03-5835-4919(ショクイク)
FAX.03-5835-4921
・食料新聞の発行
・広報、宣伝サービス
・書籍の出版
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