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有限会社川津食品 大分県

豊かな自然と共に歩む、柚子の香りをまとう企業
川津しゃくなげ園の「卑弥呼」

<企業紹介> 川津食品

川津家謹製 「粒柚子胡椒」
 九州発祥の調味料・柚子こしょう製造の老舗。50年以上前から取り組んでいる先駆け的存在であり、確かな品質で定評のある有力企業である。昭和30年代に先代社長の川津英美氏が、まだ市販されていなかった柚子こしょうの生産を開始。ここ数年で柚子こしょうの人気が全国的に広まりつつあり、業務用はますます拡大中だ。
 また同社では、敷地内で「川津シャクナゲ園」も営み、毎年4月中旬~5月中旬にかけて開園。この園で誕生した八重咲きの日本種「卑弥呼(ひみこ)」は、英国王立園芸協会から国際登録日本種の第1号認定を受けており、ここだけでしか見られない希少品種である。
 
 

<オススメ商品> 「粒柚子胡椒」「ゆずリッチ」など豊富に

YUZU RICH
 「粒柚子胡椒」は、従来のペースト状の製品にはない、食感も楽しめる柚子こしょう。柚子と唐辛子を完全にすり潰すのではなく、つぶつぶを残した状態で加工しているため、口の中でばらばらと解けてゆき、噛み砕くときに柚子の香りと唐辛子の辛味がつんと鼻に抜ける。柚子と唐辛子、存在感たっぷりの商品だ。
 
「YUZU RICH(ゆずリッチ)」は、スイートチリソースから発想を得た液状の「甘酸っぱい柚子こしょう」。甘さと酸味をプラスし、砂糖の「甘味」と醸造酢の「酸味」、唐辛子の「辛味」と、柚子のほんのりした「苦味」という4つの味が合わさり、それを素材にかけることによって「旨味」が増す、まさに「リッチ」な味わい。第24回東京ビジネスサミット2010「隠れた逸品コンテスト」食品部門でグランプリを受賞したのを皮切りに、「楽天市場O―1グランプリ決定戦」新創作料理部門大賞を受賞するなど、数々の賞に輝いた名品。
 
 また同社は、3年前からyoutubeチャンネルを開設している。「製造元が教える 柚子こしょうの美味しい食べ方」では川津社長が自ら出演し、料理を作る動画が評判を呼んでいるほか、期間限定商品の販売予告なども行っている。

記者のココがイチ押し!

 川津食品の柚子こしょうが他のと違うのは、なんといってもその「香り」です。口に入れた瞬間、柚子のさわやかな香りがふわりと鼻腔をくすぐり、それだけで食が進みます。仕事柄、いろいろな柚子こしょうを食べてみましたが、この「香り」が他者と決定的に違うのです。
 一度食べたらやみつき。ほかの柚子こしょうを食べても、なんとなく物足りなくなるはずです。ぜひ一度、お試し下さい。
(担当記者:菰田隆行)
 

「川津食品」ショッピングサイト http://yuzu-kosyo.shop-pro.jp/

 

川津食品 youtubeチャンネル

製造元が教える 柚子こしょうの美味しい食べ方! 
↓ こちらから

<企業情報>

会社有限会社川津食品
代表代表取締役社長 川津峰之
創業昭和36年
業務内容1.柚子こしょうの製造、卸
2.柚子果汁、カボス果汁の製造、卸
3.農産物加工(柚子・その他柑橘類、いちご、唐辛子等)
4.加工食品の開発
5.その他、付随する一切の業務
住所(赤石本部)〒877-0211 大分県日田市前津江町赤石108
電話(代表)0973-53-2501
FAX0973-53-2413
HPhttp://www.yuzu-kosyo.jp
メールinfo@yuzu-kosyo.jp

<川津食品(大分県)> 設立20周年記念祝賀会 130名出席で華やかに開催

川津社長
筌口取締役
岩下常務
司会の荒野氏
川津食品20周年記念祝賀会
ロビーに飾られた先代社長夫妻の写真
 柚子こしょうの本場・九州の老舗、有限会社川津食品(川津峰之社長、大分県日田市前津江町)の「設立20周年記念祝賀会」が12日、マリエールオークパイン(大分県日田市日ノ出町)で開催された。
 祝賀会には主要取引先、原料契約農家、同社社員、OB、社員親族など約130名が出席。川津社長、川津社長ご母堂の筌口(うけぐち)美晴取締役、岩下秀康取締役常務と、ロビーに飾られた先代社長川津英美氏、令夫人のナミ子氏(現社長の祖父母)夫妻の写真が出席者を出迎えた…
【2024(令和6)年10月21日第5177号12面】
※詳しくは →こちら
【2024年10月21日号12面】

紙面アーカイブ

<川津食品> TV「ザワつく! 金曜日」で紹介 限定柚子胡椒の「柚子殿」

 「ザワつく! 金曜日」(テレビ朝日系)の2日放送分で、有限会社川津食品(川津峰之社長、大分県日田市)の限定柚子胡椒「柚子殿(ゆずどん)」が取り上げられた。
 紹介されたのは『どんどん高くなる選手権・調味料スペシャル』のコーナー。紹介する順にどんどん高くなっていく商品の値段を長嶋一茂、石原良純、高嶋ちさ子の三氏がクイズ形式で答えていく番組。
 今回は、こだわりが詰まった4種類の調味料が出題された。その中で紹介されたのが、同社で年に2回しか作られない究極の柚子胡椒「柚子殿」だ。
 発売するとすぐ完売となる人気の秘密は、気が遠くなるほどの柚子へのこだわり。九州各地からその年で一番良い柚子を厳選し、柚子の香りを飛ばさないよう丁寧に手作業で皮を剥く。
 産地や収穫時期が違う柚子皮を塩漬けし、香りの違いが30種類以上もある中から、柚子殿のために最高の組み合わせを選び抜く。季節ごとに味も香りも違う柚子の中から、最高の組み合わせを見つけるのは、気の遠くなる作業だ。
 これができるのは、同社三代目社長の川津峰之氏ただ一人。最高の組み合わせを選ぶには、全集中で神経を研ぎ澄ませなければならない。そのため川津社長は、工場に入る前に褌(ふんどし)一丁で冷水を頭から浴びる。これをやると「自分の気持ちがガッと高まる」(川津社長)のである。
 一樽ごとに色と香りを見極め、完成形をイメージして、最高の組み合わせに4種類の原料を選ぶ。しかし、そこから最終調整となるブレンド作業が最も大事なのだ。九州産の旨味が強い唐辛子をベースに、完熟度の異なる3種類の黄柚子と青柚子を合わせていく。
 香りを嗅ぎながら「(香りが)硬いな」(川津社長)と、混ぜ合わせる量を微調整していく。香りが弾けるよう粒状に仕上げ、2週間ほど寝かせて完成する。
 まろやかな辛さと、爽やかな柚子の香りが口の中いっぱいに広がる「柚子殿」は、厳選した柚子を使用するため夏&冬の2回しか作れないのだ。
 桐箱を開けただけで漂う柚子の香りに、出演者は驚嘆。1瓶80g1620円の値段が発表されると「安い!」「お買い得!」との感想が漏れた。正解に一番近かった石原氏が、鶏もも肉の塩焼きに合わせた柚子殿を堪能した。
 その他は、NPO法人戸田(へだ)塩の会(静岡県沼津市)の、静岡県駿河湾沖の水深20mから汲み上げた海水で作る「戸田塩」(1パック180g750円)、だし尾粂(東京都中央区)の、月に100本しか作れないポン酢「ツボポン」(1瓶125g4580円)、糀屋団四郎(新潟県新潟市)の、20年熟成させたコク味のかたまり「二十年味噌」(500g1万800円)が紹介された。
【2025(令和7)年5月11日第5195号4面】

<紙面アーカイブ>

粒柚子胡椒 青㊧と赤
YUZU RICH
九州柚子 千代古齢糖
粒柚子胡椒 赤
柚子こしょうの老舗
 有限会社川津食品(川津峰之社長、大分県日田市前津江町)は、九州発祥の調味料「柚子こしょう」製造の老舗である。
 この数年で柚子こしょうの人気は全国区となり、業容はますます拡大中だ。
 自社ブランド「川津家謹製」の瓶詰め製品の中で、最も人気が高いのが「粒柚子胡椒」である。柚子と唐辛子を完全にすり潰すのではなく、粒を残した状態で加工するため、口の中でバラバラと解けてゆき、噛み砕く時に柚子の香りと唐辛子の辛味が“つん”と鼻に抜ける。
 刺身や鍋料理などに合う柚子と唐辛子の存在感が際立つ「青」と、唐辛子の辛味が特徴で餃子のたれなどあらゆる料理の名脇役となる「赤」の2種類(いずれも60g瓶入り)がある。
 柚子こしょうの他にも、スイートチリソースから発想を得た液状の新感覚調味料「YUZU RICH(ゆずリッチ)」(120ml瓶入り)は、多くの食品コンテストで高評価を受けた。
 甘い、酸っぱい、辛い、苦い、それに素材にかける事により旨味が増す5つの基本「味覚」全てがバランス良く整う贅沢な柚子こしょうだ。
 お刺身につけると、マリネやカルパッチョ風の味わいに。また生春巻き、肉料理、揚げ物、サラダ、マヨネーズとの相性も抜群だ。粘度があるため、食材に良くからむのも特長である。
 その他、ゆずを使ったスイーツ「九州柚子 千代古齢糖(ちよこれいと)」も発売以来、人気を集める。九州の柚子皮にチョコレートをコーティングしており、一度食べ始めると止まらない美味しさ。10月~4月までの期間限定販売。
 同社はyoutubeチャンネルも開設し、「製造元が教える 柚子こしょうの美味しい食べ方」では、川津社長が自ら出演する動画が評判を呼んでいる。
【2024(令和6)年2月11日第5153号10面 SMTS特集】


2023年2月11日号13面 SMTS特集
 
 
食料新聞
2019(令和元)年9月23日号10面掲載
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