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【バイヤー必見】 山本食品工業

山本食品工業(埼玉県)

国産うす塩味らっきょう
こだわりのらっきょう・生姜・にんにく製品

山本食品工業株式会社(山本正憲社長、埼玉県行田市)は、らっきょう・生姜・にんにく製品を主体とする1921年創業の老舗漬物メーカー。「うまさと健康を食べる」をテーマに、厳選した原料を独自製法で仕上げた製品は老若男女幅広い消費者から支持を集めている。

数あるらっきょう製品の中でも特にファンが多いのが「国産うす塩味らっきょう」。じっくりと乳酸発酵させ、繊細な塩加減で香り豊かならっきょうの風味を引き出している。らっきょう好きの人はもちろん、らっきょう特有の臭みが少ないため、らっきょうが苦手な人や初めての人でも食べやすいのも特徴となっている。
黒酢にんにく
フレッシュ新生姜
国産うす塩味らっきょう
源喜亭 新生姜
「生姜の若だんな」は、竹しょうがの中でも最も柔らかい部分を厳選してさっぱりと酢漬けにした。生姜本来のさわやかな旨みとシャキシャキと柔らかな食感を堪能できる。サラダ代わりやおつまみの一品として、リピーターが多い商品。

「源喜亭 新生姜」は、農商工等連携事業として認定された貴重な国産竹しょうがを使用した漬物。国産竹しょうがは生産方法が未だ全国的に浸透していない珍しく貴重な素材。同社が茨城県の園部商店と取り組む生産から販売までの一連の流れは、農商工等連携事業としての認定も受けている。収穫したてのフレッシュな色・歯ざわり・風味等を残した国産ならではのこだわりの味わいが楽しめる。
 
青森県産にんにくを天然醸造味噌と国産かつお節を加えて漬け込んだ「源喜亭 にっぽんのにんにく味噌仕込み」も国産にんにくの風味を存分に引き出した味わいが人気を集めている。
 
同社が位置する埼玉県行田市は、昨年(2017年)放送されたTBS系列のドラマ『陸王』の舞台として全国的に知名度が上昇。行田市を代表する会社として同社にも注目が集まっている。
 
 

<酢漬特集> 酢漬メーカーで売上トップ

新パッケージの「ピリ辛らっきょう80g」
新パッケージの「甘らっきょう80g」
国産うす塩味らっきょう
 らっきょう・生姜・にんにくを主力とする山本食品工業株式会社(山本正憲社長、埼玉県行田市)は、らっきょう漬け込み量が日本一、酢漬メーカーで売上トップの地位を確立している。
 同社では、前期第69期(2020年10月~2021年9月)の売上が101億円となり、創業100周年の節目の年に、売上100億円を達成した。
 創業101年目を迎えた今期は、FSSC22000認証を取得する世界基準の品質管理体制の下、『一品入魂』の精神に磨きをかけ、より良い製品づくりに邁進している。
 今年4月にはらっきょう製品のパッケージを刷新。“じっくり乳酸発酵”の一文を加え、さらに美味しさが分かりやすく伝わるようリニューアルした。
 同社が特にこだわるのが原料の品質だ。国内外の産地より厳選した原料を調達、独自の漬け込み技術を応用した低塩熟成製法で漬け込む。2019年に稼働した中国新工場では、原料の保管から処理、漬け込みまでの全工程でコールドチェーンを導入、徹底した鮮度管理を行うことで、らっきょう製品の品質が飛躍的に高まっている。
 らっきょう製品では、定番の「甘らっきょう」「ピリ辛らっきょう」「花らっきょう」3種の他、「国産うす塩味らっきょう」「国産甘口らっきょう」「国産ピリ辛らっきょう」といった国産シリーズも人気。酸度・塩度・糖度のバランスに徹底的にこだわり、じっくりと乳酸発酵させる味わいが支持を集めている。
国産紅しょうが
国産甘酢しょうが
フレッシュ新生姜
 また原料への強いこだわりが垣間見えるのが新生姜製品。中国の広大な大地で育まれた高品質な原料を使用。その中でも最も柔らかい部分を厳選し、保存料・合成着色料を使用せず漬け込む。辛味の少なさに加え、筋がない柔らかさと、シャキシャキとした歯切れの良さを持ち合わせている。口の中に広がる香り高い新生姜の風味にも、その品質の高さが表れている。
 「生姜の若だんな」「おつまみ新生姜」「フレッシュ新生姜」といった新生姜製品は、年々リピーターが増加中。サラダ代わりや家飲みのおつまみとして、漬物売場だけでなく、惣菜売場やコンビニでも人気が広がっている。
 同社では生産方法が未だ全国的に浸透していない珍しく貴重な素材である“国産竹しょうが”の栽培にもいち早く着手。独自の栽培方法で契約農家と取り組む生産から販売までの一連の流れは、農商工等連携事業としての認定も受けている。この貴重な国産竹しょうがを使用した「源喜亭 新生姜」は、収穫したてのフレッシュな色、歯ざわり、風味を残した国産ならではの味わいが楽しめるこだわり製品だ。
 コロナ禍の巣ごもりの影響もあり国産生姜製品も伸長している。「国産紅しょうが」「国産甘酢しょうが」「国産みじん紅しょうが」の国産シリーズ3品は、筋がなく柔らかい国産生姜の食感と風味を存分に生かした仕上がり。「源喜亭 新生姜」「源喜亭 おかか生姜」を合わせると同社の国産生姜シリーズは全5品になる。
 にんにく製品では、定番の「ピリ辛みそにんにく」「さわやかしそにんにく」の他、青森県産にんにくホワイト六片種を使用した「源喜亭 にっぽんのにんにく味噌仕込み」、近年健康食品として定着した「黒にんにく」もこだわりの味わいが支持されている。
【2022(令和4)年6月11日第5096号5面】
生姜の若だんな
おつまみ新生姜
源喜亭 新生姜
ピリ辛みそにんにく

山本正憲社長が特別賞を受賞 「埼玉ちゃれんじ企業経営者表彰」

山本正幸会長(左)と山本社長
 山本食品工業の山本正憲社長が、埼玉県内の中小・ベンチャー企業の経営者を表彰する「第18回埼玉ちゃれんじ企業経営者表彰」(主催:埼玉産業人クラブ、後援:埼玉県、埼玉りそな銀行、日刊工業新聞社)において、特別賞を受賞した。
 4月25日には埼玉県さいたま市の浦和ロイヤルパインズホテルにて表彰式が行われ、埼玉県の大野元裕知事、埼玉りそな銀行の福岡聡社長らが出席する中、山本社長が表彰を受けた。
 「埼玉ちゃれんじ企業経営者表彰」は、優れた先見性と指導力で新しい事業、産業の将来性を切り開こうとしている経営者や、既存事業とは異なる新規事業を展開し企業を発展させている経営者、家業などを引き継ぎつつ経営革新を実践している経営者らを表彰するもの。山本社長が受賞した特別賞は、新産業の創出と新規事業展開などで特に功績が認められる経営者に贈られる。
埼玉ちゃれんじ企業経営者表彰の表彰式(前列左から一人目が山本社長)
 推薦のあった中小・ベンチャー企業経営者らを対象に、1次審査で事業・財務内容を審査し、2次審査で地域社会への貢献度などを加味して受賞者が決定した。
 山本社長は食材の信頼性を確保する「トレーサビリティー」を実現するなど、品質の維持管理のための機器導入など厳しいチェック体制を構築、コロナ禍でも安定した財務・経営体制を維持したことが評価された。また私募債を発行し、行田市内の教育機関や体育館へ、時計や空調設備を導入するなどの地域社会への貢献が認められた。
 なお山本社長の他、住田光学ガラスの住田利明社長が埼玉県知事賞、協同商事の朝霧重治社長が埼玉産業人クラブ会長賞、和光紙器の本橋志郎社長と新報国マテリアルの成瀬正社長が特別賞を受賞した。
【2022(令和4)年6月11日第5096号5面】

iPS細胞研究所へ寄付 京大キャンパス内に銘板掲示

京大キャンパス内に掲示された銘板
 山本食品工業では再生医療研究を支援するため、今年3月まで山中伸弥教授が所長を務めた京都大学iPS細胞研究所(現在は髙橋淳所長)へ、これまで計500万円の寄付を実施した。
 この度、寄付の御礼として、京都大学キャンパス内に同社の銘板が掲示されることになった。
 同研究所では、iPS細胞の医療応用を目指し、研究活動を行っており、今年4月には血小板が少なくなる病気の患者に他人のiPS細胞から作り出した血小板を投与する治験を世界で初めてスタートするなど実用化に向けた研究が進んでいる。
【2022(令和4)年6月11日第5096号5面】

にんにく増量キャンペーン

「ピリ辛みそにんにく」「さわやかしそにんにく」のカップを10g、トレーを15g増量
らっきょう・生姜・にんにくを主力とする山本食品工業株式会社(山本正憲社長、埼玉県行田市)は、らっきょう漬け込み量が日本一、酢漬メーカーで売上トップの地位を確立している。同社では、第69期(2020年10月~2021年9月)の売上が101億円(第68期売上は96・9億円)となり、創業100周年の節目の年に、売上100億円を達成した。
10月よりスタートした新期は、FSSC22000認証を取得する世界基準の品質管理体制の下、『一品入魂』の精神にさらに磨きをかけ、より良い製品づくりに邁進していく。
同社が特にこだわるのが原料の品質だ。国内外の産地より厳選した原料を調達。昨年稼働した中国新工場では、原料の保管から処理、漬け込みまでの全工程でコールドチェーンを導入、徹底した鮮度管理を行うことで、らっきょう製品の品質が飛躍的に高まっている。また原料への強いこだわりが垣間見えるのが新生姜製品。中国の広大な大地で育まれた高品質な原料を使用。辛味の少なさに加え、筋がない柔らかさと、シャキシャキとした歯切れの良さを持ち合わせている。口の中に広がる香り高い新生姜の風味にも、その品質の高さが表れている。
さらに生産方法が未だ全国的に浸透していない珍しく貴重な素材である〝国産竹しょうが〟の栽培にいち早く着手。独自の栽培方法で契約農家と取り組む生産から販売までの一連の流れは、農商工等連携事業としての認定も受けている。
こうした先駆的な取組によりつくられる高品質な原料を、独自の製造技術により加工することで、らっきょう・生姜・にんにく製品の味わいに〝違い〟を生み出している。
現在、らっきょうと新生姜製品は、2021年新物に切り替わり、より鮮度の高い旬の味わいを楽しむことができる。
売場で好評を集めているのが11月より実施しているにんにく製品の増量キャンペーン。定番の「ピリ辛みそにんにく」「さわやかしそにんにく」のカップを10g、トレーを15g増量している。にんにく製品は、健康性の認知度アップに加え、リモートワークの増加やマスク着用により口臭を気にする機会が少なくなった影響もあり人気が上昇。今年、新発売した「黒酢にんにく」や、青森県産にんにくホワイト六片種を使用した「源喜亭 にっぽんのにんにく味噌仕込み」も好調に推移している。
生姜の若だんな
源喜亭 新生姜
源喜亭 にっぽんのにんにく味噌仕込み
また、らっきょう製品では、定番の「甘らっきょう」「ピリ辛らっきょう」「花らっきょう」3種の他、「国産うす塩味らっきょう」を始めとした国産シリーズも人気。酸度・塩度・糖度のバランスに徹底的にこだわり、じっくりと乳酸発酵させる味わいが支持を集めている。
生姜製品では「国産紅しょうが」「国産甘酢しょうが」「国産みじん紅しょうが」の国産シリーズ3品が好調。「生姜の若だんな」「おつまみ新生姜」「フレッシュ新生姜」といった新生姜製品もリピーターが増加中だ。「源喜亭 新生姜」は、貴重な国産竹しょうがを使用した漬物で、収穫したてのフレッシュな色、歯ざわり、風味を残した国産ならではの味わいが楽しめるこだわりの製品となっている。
同社は、昨年2月にテレビ埼玉の人気番組『いろはに千鳥』で、らっきょう・生姜・にんにく・奈良漬などの製品が放送され、人気漫才コンビ〝千鳥〟の二人(大悟・ノブ)がその味わいを絶賛した。この度発売されたムック本『るるぶ いろはに千鳥』では、埼玉を代表するご飯のお供として、「みそにんにく」と「奈良漬」が紹介されている。
【2021(令和3)年11月21日号10面】
 

ホームページ
http://www.kanetamaru.co.jp/

 

オンラインショップは→ こちらから

 

 

会社概要

 
会社山本食品工業株式会社
代表
取締役会長 山本 正幸
代表取締役社長 山本 正憲
創業1921年(大正10年)
法人設立1952年(昭和27年)10月1日
資本金10,000,000円
業務内容
漬物(ふる漬類)の開発および製造
住所(本社・工場)〒361-0025 埼玉県行田市埼玉4861-1
電話(代表)048-559-2111
FAX048-559-0580
製造品目らっきょう、しょうが、にんにく、きざみ漬、奈良漬
取引銀行
埼玉りそな銀行 行田支店
 

マップ

〒361-0025 埼玉県行田市埼玉4861-1

紙面アーカイブ

 
食料新聞
2020年8月1日号5面
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