株式会社食料新聞社|東京都台東区|新聞の出版|漬物|伝統食品|発酵食品|情報、広報、宣伝サービス

qrcode.png
https://www.syokuryou-shinbun.com/
モバイル版はこちら!!
バーコードリーダーで読み取り
モバイルサイトにアクセス!

株式会社食料新聞社
〒111-0053
東京都台東区浅草橋5-9-4 MSビル2F
TEL.03-5835-4919(ショクイク)
FAX.03-5835-4921
mail:
info@syokuryou-shinbun.com
──────────────────
・食料新聞の発行
・広報、宣伝サービス
・書籍の出版
──────────────────
 

全日本漬物協同組合連合会2021

 

毎月21日は「漬物の日」

毎月21日は「漬物の日」
 
マスコットキャラ「つけ丸」くん
名古屋市郊外の「萱津(かやつ)神社」には、次のような伝説が残っています。
萱津神社を祀る村人たちは、毎年秋に野菜と藻塩を初穂としてお供えしていました。
しかし、そのままにしておくと腐ってしまうことを嘆いた村人が、供物をカメに入れて供えてみたところ、野菜と塩が作用してほどよい塩漬になったのです。
村人たちはこの食物を神様からの贈り物として尊び、諸病の免除、万病快癒の護符として、また、保存食品として蓄えるようになりました。
現在、萱津神社ではこの故事にならって毎年8月21日を「香の物祭」として祝い、漬物業界では毎月21日を「漬物の日」と定め、漬物の普及に努めています。
 
全日本漬物協同組合連合会(全漬連)HP 毎月21日は「漬物の日」
 

宮崎県 外国人実習生10名が受検

宮崎県 外国人実習生10名が受検
 
大久保理事長
全日本漬物協同組合連合会(野﨑伸一会長)は7月31日、宮崎県宮崎市の中央公民館で外国人技能実習生を対象とした農産物漬物製造業技能実習評価試験(初級)を実施した。
宮崎県漬物協同組合(大久保次郎理事長)の加盟企業3社から計10名が受検した。宮崎ではコロナの影響で延期が続いていたが、昨年9月に続いて2回目の実施となった。
主席試験委員を宮崎県漬物協同組合の大久保理事長が務め、試験委員を佐藤茂廣氏、梅元寿敏氏、近藤友則氏の3名が担当した。
実施に当たっては、開始前に行う諸注意の説明を試験委員がそれぞれ交代で行うなど、スムーズな運営に努めた。
受検生の国籍内訳は中国が4名、インドネシアが6名の計10名で、全て女性。試験は他の地区と同様に、学科・判断等試験と実技(作業)試験が実施され、いずれの試験についても滞りなく終了した。
主席試験委員の大久保理事長は、「首都圏では緊急事態宣言が継続されるなどコロナの影響がまだまだ続いているが、宮崎ではやや落ち着きを見せたため、加盟組合員からの要望もあって、急きょ実施を決めた。無事に実施できてよかった」と語っている。
 
全国で専門級試験実施へ
農産物漬物製造業技能実習評価試験は、新型コロナウイルス感染症の拡大で予定されていた試験を実施できないケースも発生しているが、今年度は6月11日に静岡、6月19日に東京、7月14日に長野、同月31日に宮崎で計4回実施。東京では初の専門級試験が実施された。
初級試験に合格した実習生は在留期間が更新され、技能実習2号として2,3年目の実習に臨むことができるようになる。専門級試験は、技能実習2号終了時に行われる試験で、6月に実施した東京を皮切りに全国で実施される。
今年度(7月末現在)の受検者数は計27人で、国別で見るとベトナム人が最も多い14人、中国人が7人、インドネシア人が6人と続く。性別は女性が25人で、男性が2人。
【2021(令和3)年8月1日第5065号4面】
 

長野で初の技能評価試験 べトナム人実習生7名が受検

長野で初の技能評価試験 べトナム人実習生7名が受検
 
右から真野専務理事、佐渡友副理事長、古越理事長、稲垣副理事長、鎌田氏
 
学科試験
 
実技試験
   
全日本漬物協同組合連合会(野﨑伸一会長)は14日、長野県松本市の東部公民館で県内初となる外国人技能実習生を対象とした農産物漬物製造業技能実習評価試験(初級)を実施した。
今回は、長野県内で実習生を受け入れている漬物メーカー2社から監理団体への申込みを受け、ベトナム人7名が受検。主席試験委員を長野県漬物協同組合の古越三幸理事長、試験委員を稲垣勝俊副理事長、佐渡友淳副理事長が務め、全漬連より真野康彦専務理事と事務局の鎌田洋行氏が立ち会った。
試験は学科・判断等試験と実技(作業)試験で学科・判断等試験は日本語で書かれた問題を試験官が読み上げ、受検生が正誤を回答欄に記入する方式、実技(作業)試験は日本語で書かれた手順書を試験官が読み上げ、それに沿った作業を行う形式で実施された。
試験結果は監理団体へ通達され不合格者は1回のみ再試験を受けることが可能。初級試験に合格した実習生は在留期間が更新され技能実習2号として2、3年目の実習に臨むことができるようになる。
古越主席試験委員は「技能実習評価試験は今回、長野県初開催となったが、組合の存在意義や業界の発展にも繋がる取組だと思う。漬物製造管理士試験とも連動しているので、今後は管理士試験の県内実施も検討していきたい」と述べた。
【2021(令和3)年7月21日第5064号14面】
 
 

初の専門級試験を実施 東京・静岡で技能評価試験

初の専門級試験を実施 東京・静岡で技能評価試験
 
左から鎌田氏、丸山氏、関口副会長、佐藤専務理事、真野専務理事、中村氏
 
東京の専門級試験
 
静岡の初級試験
   
全日本漬物協同組合連合会(野﨑伸一会長)は19日、東京都江東区の男女共同参画推進センターで外国人技能実習生を対象とした農産物漬物製造業技能実習評価試験を実施した。
関東エリアで実習生を受け入れている漬物メーカー3社から監理団体への申込みを受け、ベトナム人5名、中国人3名の計8名が受検した。今回、全国で初めての専門級試験が実施され、中国人3名が受検。同時に行われた初級試験は、ベトナム人5名が受検した。
主席試験委員を全漬連の関口悟副会長、試験委員を中村秀一郎氏、丸山博史氏、全国漬物検査協会の佐藤惠専務理事が務め、全漬連より真野康彦専務理事、鎌田洋行氏が立ち会った。
初級は学科・判断等試験と実技試験、専門級は実技試験と判断等試験により行われ、両試験とも滞りなく進行した。初級試験に合格した実習生は在留期間が更新され技能実習2号として2、3年目の実習に臨むことができるようになる。 また今回初めて実施された専門級試験は技能実習2号終了時に行われる試験。今回の東京を皮切りに今後、全国で実施される。
初級、専門級ともに試験結果は監理団体へ通達され、不合格者は1回のみ再試験を受けることが可能となっている。
11日には、静岡市の株式会社田丸屋本店静岡工場で初級試験が実施され、2名のベトナム人実習生が受検。当日は静岡県漬物商工業協同組合(望月啓行理事長)の森下昌治専務理事が主席試験委員、鈴木誠事務局長が試験委員を務めた。
全漬連の関口副会長は「今回初めて実施した専門級試験は、学科試験(判断等試験)の難易度が高く、受入れ企業では、実技だけでなく漬物製造の知識や日本語を学ぶ講習なども必要になってくるのではないか」と話した。
【2021(令和3)年6月30日食料新聞デジタル・6月21日第5061号1面併載】
 
   
「スポンサーPR」→バナーをクリックすれば「食料新聞電子版」登録ページへ移動します。

 
   
 

全漬連通常総会 籠島、大羽両氏勇退 河島氏は常務理事

全漬連通常総会 籠島、大羽両氏勇退 河島氏は常務理事
 
野﨑会長
関口氏、山田氏、平井氏が新副会長に
全日本漬物協同組合連合会(野﨑伸一会長)は5月28日、東京都江東区の全漬連会議室にて令和3年度通常総会を開催。議案は全て原案通り承認、可決された。同月31日に就任した新理事による理事会がWebと書面決議の併用で開催され、新役員(別掲)が決定。野﨑会長が留任した他、多年に亘って業界の発展に尽力し、組合活動に貢献してきた籠島正直副会長と大羽恭史副会長が勇退、河島歳明副会長は退任して常務理事に就任した。新たに関口悟氏、山田謹一氏、平井達雄氏の3氏が新副会長に就任した。専務理事は引き続き、真野康彦氏が務める。
新型コロナウイルスの影響で創立50周年記念式典は中止となり、半世紀という節目を祝うことはできなかったが、業界の活性化を担う全漬連は新たな体制で次なる半世紀に向けて歩き出した。
新型コロナウイルスの収束が見えない中、3期目を迎える野﨑会長が新体制で臨む決意を表明した。
「新型コロナウイルス感染拡大防止のため、国内の経済社会活動の抑制等により景気に対する不透明感は依然として継続している。このような状況の中、我々業界としても、新たな生活様式が定着する中で、新たな時代への変化に対応しなければならないと考えている」と現況を説明した上で、「厳しい環境の下ではあるが、漬物業界は商品の安全や安心、品質の確保、漬物の消費の拡大に引き続き取り組むことが重要であると考えている。当会としては、会員が一致協力して対応することが大事だと考えている。今後ともご支援ご協力をお願いしたい」と団結を呼びかけた。
 
 
籠島副会長
 
大羽副会長
 
河島副会長
 
関口新副会長
 
山田新副会長
 
平井新副会長
 
真野専務理事
 
 
リモート形式で開催した全漬連の総会
   
総会は新型コロナウイルスの影響で移動が制限され、10都道府県が緊急事態宣言下であることから正副会長はWeb上で出席。各都府県理事は出席を見合わせたが、書面決議で承認を得ており、総会の成立が確認された。
出席した関口悟常務理事が議長を務めて議事を進行。第1号議案の令和2年度事業報告、決算報告承認の件、第2号議案の令和3年度事業計画、収支予算並びに経費の賦課及び徴収方法決定の件、第3号議案の令和3年度における借入金額の最高限度決定の件、第4号議案の使用料又は手数料の最高限度決定の件、第5号議案の役員報酬決定の件、第6号議案の役員選挙の件は満場一致で可決された。(役員名簿別掲)
野﨑会長は「今年度をもって役付き理事並びに理事を勇退される皆様に対しては、長い間、組合の運営並びに事業に対してご尽力並びにご協力をいただいたことに感謝申し上げる」と謝意を表した。
昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、事業が中止または延期となり、開催できた事業についてもWebや書面による開催となるなど、事業自体が未実施となったものもあった。
漬物製造管理士試験については、今年2月に試験を実施した九州ブロックを除いて試験を延期せざるを得ない状況が続いている。
外国人技能実習評価試験については、新型コロナウイルス感染症の対策による出入国規制の影響を受けつつも、4月から全国12都府県において22回の試験を実施し、159名の1号実習生が合格した。
令和3年度事業計画では、①表示等の適正化の推進、②衛生管理対策の推進、③品質管理の高度化の推進、④漬物技能評価制度、⑤原料安定確保対策等の強化、⑥需要拡大に向けた取り組みの強化(需要拡大PR推進委員会)、⑦教育情報活動の強化(情報委員会)、⑧委員会・部会(品目別委員会、目的別委員会)の整理と活動強化、⑨その他、関係省庁、関係団体との連携などに取り組んでいくことが確認された。
また、昨年11月に延期となっていた創立50周年式典を今回の総会と併せて開催する予定だったが、新型コロナウイルス感染リスク回避が最優先と考え、今後の見通しも不透明なことから延期ではなく、中止することが5月10日に決定していた。
半世紀という歴史的な節目を祝うことはかなわなかったが、副会長3人が交替し、3期目を迎える野﨑会長の下、新たな体制として始動した全漬連が引き続き業界を先導していく。
【2021(令和3)年6月1日第5059号1面】
 
 
 
(2021年6月4日修正)
 

新潟漬協青年部会 9月10日に全国大会 WEB形式で開催

新潟漬協青年部会 9月10日に全国大会 WEB形式で開催
 
9月10日に全国大会開催  Web形式で新潟産品を送付
新潟県漬物工業協同組合青年部は5月26日、第39回全日本漬物協同組合連合会青年部会全国大会新潟大会を9月10日にWeb形式で開催することを発表した。
新潟大会は昨年開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から延期した。その後も今年の全国大会の開催を検討していたが、今年4月に3回目の緊急事態宣言が発出されるなど、全国各地において感染拡大の不安が残る中、通常の開催は困難と判断せざるを得ない状況が続いていた。
同青年部ではコロナ収束の見通しが立たず、延期、中止を繰り返すこともできないため、Web形式で開催することを決定した。
通常の大会と同様に事前参加登録を行い、懇親会の割り振りのためアンケート等に答えてもらう。当日は各自飲酒可能な場所にてPC、スマートフォン、タブレットより参加してもらう。
1アカウント毎に参加費(1万円)が必要となるが、同青年部がお勧めする地酒、酒の肴等の新潟産品を送付し、それを片手に懇親会に参加していただく。
通常開催とは異なり、Web上での開催となるため、簡略化した式典、講演会、懇親会も含めて2時間~2時間30分程度を予定。
正式な案内は6月中旬頃を予定している。
【2021(令和3)年5月30日食料新聞デジタル・6月1日第5059号1面併載】
   
「スポンサーPR」→バナーをクリックすれば「食料新聞電子版」登録ページへ移動します。
   
 

全漬連 漬物製造管理士技能評価試験 九州ブロック

全漬連 漬物製造管理士技能評価試験 九州ブロック
 
中園会長
 
鶴主任試験委員
 
運営に当たった試験委員
 
学科試験の会場
 
実技試験の会場
 
熱心に課題に取組む受検者
   
九州ブロックで7名が受検
【福岡支局】全日本漬物協同組合連合会(野﨑伸一会長)では2月27日、九州ブロック(九州漬物協会=中園雅治会長)において「漬物製造管理士技能評価試験」を鹿児島市の「谷山市民会館」で実施した。
受検者数は1級が2名、2級が2名、3級が3名の計7名が受検した。鹿児島県と宮崎県の各漬物組合員企業から6名と、宮崎県の未加盟企業から1名が受検した。
主任試験委員は鶴泰博氏(福岡県漬物工業協同組合理事長)が務め、その他5名の試験委員と補助員1名(氏名別掲)が運営に当たった。
会場では検温・アルコール消毒はもとより、3密回避の席並びや窓を開けて換気を十分に行うなど、コロナ感染予防対策に留意して実施された。
学科試験の開始前に中園会長が挨拶を述べ、「事故のないよう十分に注意して、試験に当たってください。また、普段から勉強していることを発揮して、全員合格できるようしっかりと頑張っていただきたい」と激励した。
次に、鶴主任試験委員から、まず学科試験の内容と注意点の説明が行われ、9時20分からスタート。続いて10時40分から実施した記述式の技能要素試験まで、午前中の部は滞りなく終了した。
昼食休憩の後、午後12時40分からの実技試験では、1級~3級の7名が調理室で一斉に受検した。13時40分まで、事故もなく全日程を終了した。
試験委員の反省会では改善すべき点などの意見がいくつか提案され、中園会長より全漬連事務局へ提出することとした。
中園会長は「コロナの影響で長らく中止が続いたが、ようやく再開できてほっとしている。事故もなく終了できてよかった。非組合員企業からの受験生もあり、漬物業界のすそ野がますます広がっていけばいい」とコメントした。
【試験委員】(敬称略)
▼主任試験委員=鶴泰博、▼試験委員=中園雅治、大久保次郎(宮崎県)、中山達也(熊本県)、川原啓秀(佐賀県)、伊藤正則(大分県、▼補助=堂園春樹(鹿児島県)
【2021(令和3)年3月1日第5050号2面】
 
全日本漬物協同組合連合会 http://www.tsukemono-japan.org
   
「スポンサーPR」(→バナーをクリックすれば「バイヤー必見 イチ押し商品」ページへ移動します)
 
<<株式会社食料新聞社>> 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-9-4 MSビル2F TEL:03-5835-4919 FAX:03-5835-4921