株式会社食料新聞社|東京都台東区|新聞の出版|漬物|伝統食品|発酵食品|情報、広報、宣伝サービス

qrcode.png
https://www.syokuryou-shinbun.com/
モバイル版はこちら!!
バーコードリーダーで読み取り
モバイルサイトにアクセス!

株式会社食料新聞社
〒111-0053
東京都台東区浅草橋5-9-4 MSビル2F
TEL.03-5835-4919(ショクイク)
FAX.03-5835-4921
mail:
info@syokuryou-shinbun.com
──────────────────
・食料新聞の発行
・広報、宣伝サービス
・書籍の出版
──────────────────
 

こんにゃく 商材・企業紹介2021

 

太子食品工業(青森県)

太子食品工業(青森県)
 
激辛タッカルビ風こんにゃく
タッカルビ風こんにゃく新発売
太子食品工業株式会社(工藤茂雄社長、⻘森県三⼾郡三⼾町)は「こんにゃCOOKシリーズ」の新商品 『激辛タッカルビ風こんにゃく 旨辛タレ付き』を9月6日より東北エリアで新発売する。
人気の韓国料理「タッカルビ」をアレンジした今回発売の「激辛タッカルビ風こんにゃく 旨辛タレ付き」は、たれがよく絡む波形のこんにゃくに、にんにくの風味と唐辛子を効かせコチュジャンを加えた、痺れる辛さと旨みのオリジナル旨辛タレがセットになっている。
またパッケージには、SDGs取組として、同社としては初めて「バイオマスインキ」を使⽤した。同品は、初年度年間販売数18万個を⾒込んでいる。
【こんにゃくCOOKシリーズ】▼商品名:激辛タッカルビ風こんにゃく 旨辛タレ付き▼内容量:こんにゃく80g、タレ20g▼賞味期間:90日間▼販売地域:東北地区▼販売目標数量:年間18万個
【2021(令和3)年9月1日第5068号3面】
 
 
 

上野商店(兵庫県)

上野商店(兵庫県)
 
「高野豆腐の生パスタ風こんにゃく」
大豆粉末入こんにゃく麺
こんにゃく製造の株式会社上野商店(上野隆弘社長、神戸市兵庫区)は、こんにゃくに大豆粉末(高野豆腐)を加えたヘルシー麺を提案している。大豆粉末の効果で、もっちりとした食感とスープの絡みの良さを実現。小麦麺にも劣らない美味しさを追求している。
満足感のある食べ心地でありながら、ベースがこんにゃくのため低糖質低カロリーなのがメリット。また小麦粉不使用で、小麦アレルギーやグルテンフリーといった課題にも対応できるのでホテルやレストランの導入実績多数だ。細麺の中華麺風をはじめ、平麺(フェットチーネ風)、四角形(ラザニア風)、粒状(クスクス風)など様々な形状での提供が可能だ。中華やイタリアンはもちろん、和風や韓国風、タイ風など様々な料理に応用することもできる。市販用製品では「高野豆腐の生パスタ風こんにゃく」と名付けてフェットチーネタイプとラザニアタイプを発売中
 
パスタやパッタイに
高血圧患者やダイエット向けの食材として大人気だ。臭みがなく、茹で時間も小麦麺より短くて済むので簡便性も高い。NHKの情報番組「おはよう日本まちかど情報室」で取り上げられた実績もあり、愛用者はますます増えている。缶詰入り、味付け済みの『こんにゃくBAR』シリーズもある。「タコミンチ入りトマトクリームソース こんにゃくフェットチーネ」など、ヘルシーかつ本格的な味わいを気軽に楽しめる。
【2021(令和3)年8月21日第5067号8面】
 
 

乃利松食品 吉井商店(滋賀県)

乃利松食品 吉井商店(滋賀県)
 
赤こんにゃく
 
                             糸こんにゃく
 
                      突こんにゃく
 
八幡こんにゃく
   
赤こんにゃく発祥地の老舗
乃利松食品 吉井商店(吉井昌之代表、滋賀県近江八幡市)は明治24年創業の老舗。赤こんにゃく発祥の地では現存する唯一の専門メーカーとして、味しみが良く食感の良い、こだわりの赤こんにゃくを作り続ける。市販用商品では、赤こんにゃくをブロック状にした「はちまんこんにゃく」や、「糸こんにゃく」、ところてん状の「突きこんにゃく」など味付けをしていない商品から、しょうゆとかつおで家庭の味わいに仕上げた「八幡こんにゃく味付き」など揃える。
食品添加物の三二酸化鉄で赤く染め上げている。これによりキュっとした食感が生まれ、鉄分豊富となる。さらに同社は独自の製法で、味しみが良く、独特の臭みのないことを実現した。使い方は煮物や鍋の具など、通常のこんにゃくと変わらず使える。
滋賀県内では「普通で、特別感のないもの」と言えるほど生活に根付いている。スーパーでの導入率も非常に高い。最近ではメディアの影響から県外での知名度も高まっており、通販や滋賀県のアンテナショップでの販売も好調だ。
また近年増えているのが、おせち用の出荷。おせちが家庭で作るものからお重で購入するものに変化している中、赤こんにゃくは赤くおめでたいものとして利用が増えている。こんにゃく全体の市場は縮小傾向にあるとされるが、同社の売上はここ数年で右肩上がりだ。
吉井代表は「近江八幡ではこんにゃくと言えば赤いもの。日々の生活に取り入れ気軽に楽しんでほしい」と話している。
【2021(令和3年)7月1日第5062号6面】
 
 
 

中尾食品工業(大阪府)

中尾食品工業(大阪府)
 
SHAPE MEN
 
パスタや焼きそばに
   
SHAPE MEN発売
中尾社長
タンパク質配合のヘルシー麺
大阪府堺市で唯一の蒟蒻メーカー・中尾食品工業株式会社(中尾友彦社長)は、タンパク質3gを配合したコンニャクヌードル「SHAPE MEN(シェイプメン)」を5月10日より発売した。中尾社長は、既存の蒟蒻市場を分析した上で、その隙間を埋められる高品質・即食・男性向けの商品設計を目指したと話す。開発背景や今後の戦略を聞いた。(大阪支社・小林悟空)
―開発背景は。
「約3年前から新商品開発を模索していて、まず蒟蒻市場を徹底的に分析した。すると、価格重視の商品が大半を占めていることが改めて浮き彫りになった。また自宅で料理をする家庭が
減り、蒟蒻の出荷は全国的に落ち込んでいるという事実もある。こうした状況下で、当社が得意とする原料や製法にこだわった商品を販売していく方法を考えた結果、即食ニーズや昨今のフィットネスブームに応えられる麺商品に辿り着いた」

―男性向けをイメージした商品名だ。
「タンパク質を配合するので、従来の蒟蒻麺より価格は高くならざるを得ない。また女性をターゲットとしたパスタ風蒟蒻は飽和状態にある。そこで、高価格でも気に入った商品を購入してくれる人物像として『お腹が出てきて運動に興味を持ち始めた40代男性』を想定して商品設計をした。既存の蒟蒻麺のイメージに囚われて敬遠されることのないよう、パッケージデザインにもこだわった」
 
―味や食感の特徴。
「タンパク質を配合したことで、従来の蒟蒻麺以上に、麺らしさのある歯切れの良い食感が生まれ満足いく仕上がりとなった。展示会にも出品しており、食のプロ達からも好評頂いている。苦労したのは、タンパク質の原料選び。アスリートがよく利用するホエイプロテインは、蒟蒻が凝固す
る際の熱で変性してしまう。他にも色々と試してみたが風味や食感で満足いくものが作れなかった。そこで、森永乳業へ相談を持ちかけたところ『ミライプロテイン®』という牛乳由来のタンパク質を紹介していただき、完成に至った」
 
―販売戦略は。
「当面は自社通販で販売しながらユーザーの声を集めていく。マスメディアでも紹介して頂いており、反響はある。将来的には販売拡大を目指したいが、特殊なコンセプトの商品となるので、スーパーよりもスポーツジムやコンビニ、ドラッグストアなど新しい販路へ提案したい」
 
―今後の商品展開。
「貧血気味の方へおすすめの鉄分入り『IRON MEN』や、脂肪を燃焼させたい方向けにカプサイシンを配合した『FIRE MEN』も今後発売予定。既存の蒟蒻麺の多くは低カロリーを強調した引き算の発想だが、当社は必要な栄養を足し算する『ヘルシーヌードル』をコンセプトにして、健康的な食生活を提案していきたい」
 
【中尾友彦社長】
1988年生まれ。25歳で4代目社長に就任し、現在は職人気質の中尾康司会長と共に蒟蒻の新たな可能性を追求している。ホームページでは「4代目のこんにゃく話」を連載中。
【2021(令和3)年6月1日第5059号4面】
 
 
 

協和食品工業(埼玉県)

協和食品工業(埼玉県)
 
生寒天徳用ところてん
 
なめらかところてん(三杯酢たれ)
 
なめらかところてん(黒酢たれ)
   
涼味あふれる「ところてん」
協和食品工業株式会社(柿澤瑞浩社長、深谷市普済寺)は、昭和42年の創業以来、主にこんにゃく、しらたき、ところてんなどを製造するメーカー。
これから夏場に向けて人気が高まるのが「ところてん製品」だ。天然の天草を使用、解放釜で1日かけてじっくりと煮込むことにより、なめらかな食感と喉越しの良さが生まれる。ツルツル、プニュプニュとしたところてんの味わいは、ほのかに香る磯の風味とともに口の中に爽やかな清涼感を残す。
100gあたりわずか6キロカロリーで、海藻の食物繊維がたっぷりと含まれている健康性も魅力。健康的なお酒のおつまみとして、またコロナ禍の巣ごもりが続く中、ダイエット食としてもその存在感を発揮する。
たっぷりと楽しめる「生寒天徳用ところてん」(400g)のほか、寒天粉を使わずに天草を100%使用した「なめらかところてん」(150g×3個)も人気。添付のたれも、三杯酢と黒酢の2種類を揃えており、好みの味を選ぶことができる。
同社では、手作りの味わいにこだわった「こんにゃく製品」も人気だ。原料は、国産のこんにゃく芋を使い、昔ながらの手作りの味を再現するため、細かい部分は手作業をしつつも、オートメーション化し、衛生面や品質管理を徹底し、安全・安心な商品作りを行っている。
看板商品の「特選こんにゃく」は、先代から続く大造(おおど)製法という作り方を継承、手間と時間はかかるが、歯ごたえと弾力があり、味しみの良さにこだわって仕上げた商品となっている。
業務用製品については、お客様が希望する形状に合わせたこんにゃくを提供するオーダーメード対応も可能となっており、きめ細やかな対応が好評を博している。
【2021(令和3年)6月1日第5059号7面】
 
 
 

北野谷商店(栃木県)

北野谷商店(栃木県)
 
神々の蒟蒻
 
日光杉並木こんにゃく
 
日光杉並木しらたき
 
日光杉並木糸こんにゃく
 
   
 勝運アップ「神々の蒟蒻」
大正7年創業の有限会社北野谷商店(北野谷佳孝社長、栃木県日光市)は、素材を生かす伝統製法によってこだわりのこんにゃく、ところてんを製造販売している。
3年前に創業100周年を迎えた同社は、2019年10月に北関東3県が舞台となる神話にちなんだ「神々の蒟蒻」を発売した。「戦場ヶ原の神戦伝説」とは、現在の栃木、群馬、茨城に棲まう神々が戦場ヶ原で戦いを繰り広げる、というもの。その神話にちなんで単県の原料を使用するのではなく、北関東3県の最高級レベルのこんにゃく精粉を使用している。
昨年6月、商品名・原材料ともに「戦場ヶ原の神戦伝説」に着想を得た「神々の蒟蒻」を日光市の二荒山神社へ奉納。同神社は戦場ヶ原で戦った3県の神々の中で勝利した日光の神が祀られており、勝ち運祈願で知られている。
同年10月には日光の神の〝勝ち運〟と蒟蒻の柔軟性にあやかり、昨年10月に受験シーズン特別パッケージの「神々の蒟蒻」を公式ECサイトで販売。「コロナにも勝つ」という意味も込められた同商品は好評を博した。「合格祈願」のロゴが入った特別パッケージは今年も秋以降に発売する。
製法は主流の充填式製法ではなく、伝統的なバタ練り製法を採用。これによりたっぷりと空気を混ぜ込むことができ、味染み抜群の蒟蒻に仕上がる。気泡が蒟蒻の表面・断面に凹凸を生み出し、料理の旨味をしっかりと抱え込む。「ぐにぐに&もちもち」とした食感も特徴。差別化が難しい蒟蒻市場において、素材や製法にこだわり、地域性やストーリー性も併せ持つ高付加価値として展開している。
また、同じくバタ練り製法で作られた「日光杉並木こんにゃく」と、粉末寒天を一切使わず国産天草のみをブレンドして作った「ところてん」は、日光ブランドに認定されている。同シリーズでは4月より新パッケージが登場。高級感があり、上品で人目を引くデザインとなっている。量目も従来品の中間に位置する規格に変更し、「日光杉並木こんにゃく」は300g、「日光杉並木しらたき」は220g、「日光杉並木糸こんにゃく」は220gと使い勝手の良いラインナップとなっている。
同社は3月5日に放送されたテレビ東京「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」2時間半スペシャルに登場。北野谷社長が「しらたき」と「糸こんにゃく」の違いについて説明し、「知って得する食のうんちく」を紹介した。
【2021(令和3年)4月11日第5054号10面】
 
 

3月1日 マルヤナギ小倉屋

3月1日 マルヤナギ小倉屋
 
こんにゃくチャプチェ
『あしたのおかずシリーズ』から「こんにゃくチャプチェ」
株式会社マルヤナギ小倉屋(柳本一郎社長、神戸市東灘区)は2月20日より新商品「こんにゃくチャプチェ」、「おいしい蒸し豆ほの甘蒸し黒豆」を、3月1日より「あずきゅん」を新発売する。
「こんにゃくチャプチェ」は、カップ入り惣菜『あしたのおかずシリーズ』から発売する。カップ入り惣菜市場は昨年、自宅での食事の機会が増えたこともあり、前年比123%(※KSP-POS)と拡大しており、新商品の投入でさらなるシリーズ拡大を目指す。内容量は95g、賞味期限は60日(要冷蔵)。
本品は、春雨の代わりに生芋入り糸こんにゃくを使い、ヘルシーで満足感あるおかずに仕上げた。ピリ辛の味がご飯やお酒との相性も良く、自宅での食事に便利な一品となる。
 
 
「もったいない屋」ロゴ
「もったいない屋」スタート
この他、同社は2月中旬から、食品ロスを削減するため、「品質に問題がないにも関わらず正規品として流通することが難しい商品」を求めやすい価格で販売する「もったいない屋」の活動を開始した。
同社本社の1階に併設する直営店「誠味屋本店」、マルヤナギ通販サイト、地元神戸東灘に本社を置く食品スーパー「トーホーストア」での販売を開始している。
【2021(令和3年)3月1日第5050号4面】
 
 
<<株式会社食料新聞社>> 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-9-4 MSビル2F TEL:03-5835-4919 FAX:03-5835-4921